釧路 タンチョウ観察センター周辺のおすすめホテル・宿

古めのビジネスホテル、アゴダから予約しました、喫煙室選択が可能、駅近・バスセンター前、大浴場も2023.10には復旧してました。大浴場は広くはないけど、やっぱりあるに越したことはないし、きれいで熱湯に癒されました。洗濯も洗剤も自由に使ってよくて、乾燥機30分100円で利用可能。部屋は暖房が入らず寒くて辛かったです、毛布を貸してくれました。電車レンジ・ポット・製氷機・アルコール含めた自販機があります。利用しなかったけど漫画コーナーと無料コーヒーと22時〜24時はお茶漬けサービスがあるようです。連泊しましたが、清掃なしタオル交換のみにするとミネラルウォーター１本サービスでした。古いけどスタッフもいい方ばかりで良かったですよ

釧路行きを決めた時、空港からのアクセスの良さそうなこちらを選びました。 プリンスホテルというブランドを信じて。確かに空港からバスはホテルの目の前に停まるし、釧路市内でもひときわ高層なので目立ち、どこへ出かけても迷わずホテルに帰ることができます。ただそれだけ。 レストランの眺望は確かにいいのですが、空いているにも関わらず、海側の景色のいい席には案内されませんでした。さらに、朝食の内容も、、、、。 チェックアウトの時、部屋も眺めのいい海側ではなく、市内側だったので理由を聴くと、ホテルの構造上、シングルルームは全て市内側とのこと。それならば最初にひとこと言って欲しかった。景色のいいことが大々的にホームページなどに掲載されているのに。 本当プリンスホテルなの？という疑問しか残りませんでした。

美味しい魚介類が食べたくて港町釧路へ一人旅 ゆったり出来る浴場があり温まりました。 広い部屋に良いベット。スタッフの方々も親切で良いホテルです。

釧路川の目の前に立地しており、空港までの連絡バスが停まる釧路フィッシャーマンズワーフMooから徒歩5分、周りに飲食店も多く便利なロケーションでした。 ビジネスホテルのため夕方くらいのチェックインはサラリーマンで混みあっていましたが朝のチェックインは比較的スムーズでした。 朝食のバイキングも地元の食材も多く、窓からの景観も素晴らしかったです。 大浴場の露天風呂は冬の寒さも相まって、最高でした。サウナは広かったですが、少し温度が低かった気がします。 部屋の広さも丁度良かったですし、空気清浄機も常備されてて快適でしたが、カードキーによる電気制御ができていなかったので、ホテル側の電気代負荷が大きそうだと感じました。 It is located in front of the Kushiro River, a 5-minute walk from Kushiro Fisherman's Wharf Moo, where the shuttle bus to the airport stops, and there are many restaurants nearby. Since it is a business hotel, check-in in the evening was crowded with office workers, but check-in in the morning was relatively smooth. The breakfast buffet had a lot of local ingredients, and the view from the window was wonderful. The open-air bath in the large public bath was the best, combined with the coldness of winter. The sauna was large, but I felt that the temperature was a little low. The size of the room was just right, and the air purifier was always available, so it was comfortable.

阿寒川沿いの共立リゾートのホテルです。 美しいロビーラウンジからは新緑の阿寒川の渓流が眺められ、ラウンジにてコーヒーを飲みながらすでにテンションが上がりました。 各廊下からも緑が見えるところに椅子が置いてあり、座って眺めていたら、鹿がいました。 部屋は山(森)側との事でしたが、こちら側は駐輪場の前になります。 ツインのベットルーム、リビングエリアのモダンで素敵な部屋でした。 こちらのラビスタは全部屋に外が眺められる風呂(ビューバス)がついていますが、私は目の前が駐車場なので、使用しませんでした。つれあいは利用してました。 大浴場の前は阿寒川の渓流で、露天風呂のすぐ近くで鹿が草をずっと食べてました。露天風呂で鹿に遭遇したのは初めてでした。露天風呂の二ヶ所に熊避けの鈴が上から下がっていて、これが鹿よけにもなるのかもしれません。 貸切風呂は３ヶ所あり、空いていればいつでも利用できます(入るのみ、シャンプーなどは無し)。 夕食は渓流沿いの広いカウンター席でいただきました。 YouTubeでは鹿が見える席と紹介されいましたが、鹿は出没しませんでした。 夕食内容は、選べる品がいくつもあり、ユニークさもあり、また朝食も良かったです。 ホテルにコンセプトがあり、温泉も食事も部屋もホスピタリティーも満足でした。 季節を変えてまた訪れたいホテルです。

森の座スイートに宿泊。湖畔の眺望を期待しなければ、源泉かけ流しの客室露天風呂を筆頭にマッサージチェア・オーディオセットにフリーのミニバーなど設備アメニティは申し分なし。夕食時・バータイムの酒の提供はまさに呑み助のための宿。 食事処での朝夕食は大満足でそのうえ夜食もあり、料理も素晴らしかった。 だが最高のサービスとは言い難いのも事実。たとえば釧路からピリカ号でチェックイン1時間前の到着、荷物を預かるだけでおもてなし精神(すなわち地図などを渡して時間つぶしの案内をするなど）はなし。さらにリスニングルームで「パラゴン」の最高音質に耳を傾けながらの一杯を楽しみ訪れたバータイム、バーテンから酒の提供はカウンターのみと言われてがっくり。HPにはお好みのワインでお楽しみくださいと表記されているが？期待が大きいだけにだけにがっかり度も！

到着時のフロントスタッフの態度がすごく悪買ったです。 夕食を17時と19時から選ぶとき19時はだいぶ混むと思うと言われたが、まあ大丈夫でしょと19時を選ぶと、驚いた顔をされ「19時は混みますよ？いいんですか？」と嫌味っぽくいわれました。ダメなら最初から選択肢として提示するな！はらだたしい。せっかく遠くからきたお客様に対してとる態度ではないですね。接客業が嫌なら辞めればいいのに、、、 温泉と部屋はとてもよかったです。 夕食はまずまず、、スタッフ不足の為か席案内は無く自由でした。

We chose a lake view room for a night while driving around north east Hokkaido. The lobby gets crowded during checkin with many local visitors. The room and bathroom are small but acceptable since we have stayed in similar Japanese size rooms before. The breakfast n dinner buffet are acceptable. Guests are given a timing to choose their meal times. This helps with crowd control. The hotel charges for overnight parking and upon checkout, guests have to take a shuttle to about 1.5km away to retrieve their car. In the evening 8pm, we saw fireworks from our room. Excellent.

東北海道の周遊ツアーで宿泊しました。湖畔の遊覧船乗り場の脇に建つ古いホテルです。温泉街の一番良い立地で、アイヌコタンに行くのも時間がかかりません。ロビーからも阿寒湖が見渡せるので、部屋からの眺望も期待出来ます。部屋はレイクビューの和室で、少しくたびれた感じもありますが、格安ツアーでの利用なので特に気になりませんでした。食事は宴会場でいただきましたが、大きな毛ガニが1杯置かれてありびっくりしました。それ以外の料理も美味しかったです。朝食はビュッフェすつぃるでしたが、こちらはいたって普通でした。ちょうど冬華美のタイミングだったので湖上から打ち上げられる花火を見ることが出来ました。アイヌコタンのシアターイコロも近かったです。

一泊では入りきれないお風呂！！大浴場はスーパー銭湯かと思うほど、岩風呂、檜風呂、泡風呂、洞窟風呂、露天風呂…と様々な種類のお風呂があります。さらに、大浴場と入替の屋上展望風呂は、露天風呂が素晴らしい！！ホリゾンタルスタイルで、まるで阿寒湖に浸かっているかのようです。こちらのお風呂は明るいうちに入られることをおすすめします。また、隣のホテルにはスパと岩盤浴もあり、ツアーの種類によってはそちらの無料券も付いていました。部屋のグレードによっては、部屋にジャグジーバスも付いています。 また、バイキング方式の食事も種類が豊富で食べきれないほど。中には幻の魚と言われるイトウのおさしみまであって、どうやって捕っているのか不思議でした。