おすすめホテル

よくあるご質問:

マカオのホテルのご案内

マカオ の天気(気候)&旅行シーズン

マカオは、中国大陸沿岸の珠江河口、北緯22°11′、東経113°32′に位置する中国の特別行政区です。マカオ半島と、タイパ島とコロアン島、2つの島の間を埋め立てたコタイ地区からなります。16世紀以降、ポルトガルの居住地・植民地として発展し、2005年には、西洋と東洋の文化を伝える歴史的建造物や広場などが、世界遺産に登録されました。その他、世界一のカジノや近未来的な巨大リゾート群など、魅力的な観光都市として人気を集めています。マカオは、亜熱帯気候に属しており、日本のように四季もありますが、一年を通して温暖な気候が続きます。年の平均気温は20℃前後。夏の平均気温は28℃、30℃以上の蒸し暑い日が続きます。冬は10℃以下になる日もあります。マカオのベストシーズンは、9月の終わりごろから12月にかけての秋です。しかし、冬でも温暖で晴れの日も多いので、ベストシーズンにこだわる必要はないでしょう。夏でもホテルやエンタメ施設内、レストランなどでは冷房が効いているので、カーディガンなどの薄手の上着を用意しておくことをおすすめします。冬は、厚手のコートは必要ありませんが、朝晩は冷え込むので、セーターや厚手のジャケットなど軽い防寒具を準備しておきましょう。

マカオの空港

マカオ最寄りの国際空港は、タイパ島北東部の埋め立て地に建設されたマカオ国際空港(MFM)です。1995年に開港し、アジアの主要都市を結ぶ便が運航しています。

空港からマカオ市内への交通手段は、タクシーまたは路線バス、ホテルの無料シャトルバス、2019年12月に開通した「マカオ・ライト・ラピッド・トランジット(LRT)」があります。

空港からタクシーを利用する際は、最初の1.6kmまで19パタカ(約260円)で移動でき、以降240mごとに2パタカ(約27円)が加算されていきます。また、空港から利用する場合は追加料金として5パタカ(約68円)、トランクに積んだ手荷物1個あたり3パタカ(約41円)が加算されます。マカオ半島の中心部までは約15分、料金は70~100パタカ(約955~1,365円)です。コタイ地区までは5〜10分、料金が30~40パタカ(約409~546円)かかります。路線バスでもアクセスでき、その場合の料金は一律で6パタカ(約82円)です。また、ザ・ベネチアン・マカオなどの各ホテルが運行する無料シャトルバスの運行間隔は15~20分ごとで、朝から夜まで運行しており、便数も多いため利用しやすいでしょう。

LRTは、フェリータミナルからマカオ空港を経由し、コタイのリゾートやマカオ競馬場などを結びます。料金は3駅まで6パタカ(約82円)、6駅までが8パタカ(約109円)、10駅までが10パタカ(約136円)となっています。

※1マカオ・パタカ=13.65円(2020年4月現在)で計算

マカオの交通

マカオは狭い街なので、ショッピングや観光の移動手段は徒歩やタクシー、路線バスが一般的です。宿泊場所にもよりますが、セデナ広場を中心とした世界遺産は徒歩で訪れることができます。また、タクシーは料金が安く、トラブルも少ないのでおすすめです。マカオ半島からコタイ地区までは約10分、料金は80パタカ(約1092円)程度で移動できます。よりリーズナブルに観光したい場合は、路線バスも選択肢に挙がります。約60の路線が網の目のように走っていて、一律6パタカ(約82円)で利用できます。

ただし、タクシーは現金のみ、路線バスも小銭の利用の方がわかりやすいため、バスやタクシーを利用する前に小銭があることを確認しておくと安心です。コタイ地区内のリゾートを移動するなら、無料シャトルバス「コタイ・コネクション」が便利です。運行時間はバスによって変わりますが、9時15分から24時30分まで、15~20分間隔で運行します。

マカオへのアクセス

東京からマカオまでの航空便は、全便が成田空港発で、マカオ航空(全日空とのコードシェア便)が運航しています。所要時間は4時間50分から5時間5分で、往復29,210円~です。

大阪からマカオへの航空便は全便が関西空港発で、マカオ航空(全日空とのコードシェア便)が運航しています。所要時間は4時間5分~4時間20分で、往復で26,680円~です。

マカオの物価

通貨単位はパタカ(MOP)で、1パタカ=約13.65円です(2020年4月現在)。マカオの人気ツアーの料金はシーズンや宿泊するホテルのグレードによって変動しますが、年間を通した人気ツアー(4日間)の平均価格は約113,000円です。

マカオの物価は、タクシーや路線バスなどの交通料金は日本よりも格安で、無料のシャトルバスを上手に利用すれば、リーズナブルに移動できます。大衆食堂やファーストフードなどの価格も日本と比較して安い傾向にありますが、高級レストランの価格はやはり高めです。コンビニなどで購入できるミネラルウォーターや清涼飲料水は8~10パタカ(約109~135円)で、日本と同程度です。また、世界遺産や博物館など無料で観覧できるスポットもたくさんありますが、ショーなどのエンターティメントやアトラクションの料金は高めです。

マカオのホテルの相場

マカオのホテルは、立地エリアやホテルのクラス、泊まる時期によって料金が変動します。また、巨大なリゾートホテルからコンパクトなホテルまで、観光客向けの多様なホテルが用意されています。マカオの平均的なホテル(3つ星から4つ星)の料金は対岸の香港と比較すると少し安く、1部屋1泊7,000円~10,000円程度です。シーズンによっては、人気の5つ星ホテルでも1万円前後で宿泊することもできますが、ベストシーズンは15,000円〜30,000円と高くなる傾向にあります。

マカオは、世界遺産が点在するマカオ半島、パステルカラーの洋館が点在するタイパ、巨大リゾートが群立するコタイ、海辺のコロアンの4つに大きく分かれます。その中でも特に人気エリアは、マカオ半島とコタイの中間地点で、マカオ国際空港からも近いタイパです。タイパエリアにあるホテルの宿泊料金相場は、5,431円〜49,508円です。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星7,455円~10,016円
4つ星5,519円~8,446円
3つ星4,070円~5,031円
2つ星3,247円~4,070円

マカオのホテル事情

マカオの治安は?

ホテルエリアやリゾート施設なども含め、マカオの治安は、他のアジア諸国と比べて良好で安全といえます。しかし、カジノ内やショッピング・ストリート、観光スポットなどでは、スリや置き引き、ひったくりなどのトラブルに遭遇する可能性があります。財布やカメラ、バッグなどの手持ちの品に十分に注意を払いましょう。夜になるとセナド広場周辺など中心地でも暗くなるので、一人歩きや路地裏の徒歩移動は避けるようにしましょう。

マカオの通信環境は?

人気観光地であるマカオでは、Wi-Fi環境が整っています。政府による無料サービス「Wi-Fi GO」が提供されており、ホテルやリゾート施設、レストランなど、多くの場所で利用できます。ただし、カジノでは接続状況が悪い場合があったり、LINEが使用できなかったりするため、ネット環境に不便さを感じるかもしれません。ホテルやビジネス目的で、インターネットを長時間利用したい場合は、日本でモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスを利用しておくのがおすすめです。SIMフリーのスマホを持っている場合は、現地でSIMカードを購入してもよいでしょう。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

マカオでおすすめの3つの高級ホテルを紹介します。

まずは、コタイ・ストリップにあるベネチアをテーマにした「ザ・ベネチアン・マカオ」。ルネッサンス様式の内装が豪華で、3,000ある客室はすべてスイートタイプです。ショッピングモールやカジノに直結しており、高級レストランからファーストフードまで、さまざまな飲食施設が揃っています。

サンズ・コタイ・セントラルの中心にある「シェラトングランド・マカオ・コタイ・セントラル」もおすすめです。マカオ最大の4,001室を誇り、プールやスパ、フィトネスセンターなど、施設も充実しています。

最後は、セナド広場近くにある「グランド リスボア マカオ」。ハスの花をイメージした近未来的な外観で、下のドームは巨大なカジノになっています。430の客室は、オリエンタル調の豪華な内装で、ジャグジーバスを完備しています。いずれのホテルも最寄りまでバスでアクセスできます。

おすすめ格安ホテル

マカオでリーズナブルに泊まれる人気の3つのホテルを紹介します。空港から8.7km程度の距離にある「タウンズ ウェル モーテル」は、セドナ広場からも近く、観光の拠点として便利なホテルです。清潔感のある客室と、無料Wi-Fi、レストランが完備されています。

セントポール天主堂から徒歩約10分でアクセスできる「イースト アジア ホテル」は、観光はもちろん、新馬路でのグルメ・ショッピングにも便利です。リニューアルされた客室は全25室。トリプルルームもあるので、女子旅や家族旅行にもおすすめです。

「ホテル マン ヴァ」は、レトロな街並みが人気の十月初五日街近く、バス停「金碧文娛中心」から一本南の路地にあります。セナド広場周辺も徒歩圏内にあり、シンプルかつ清潔感のある客室が特徴です。

マカオの観光情報

マカオのおすすめ観光スポット

16世紀から東西文化の交流地として発展してきたマカオには、さまざまな観光スポットがあります。マカオの象徴でもある「マカオタワー」は、セナド広場からタクシーで10分のマカオ半島の南岸にあります。高さは338mの眺望だけではなく、世界一の高さ地上223mからのバンジージャンプやスカイウォークなどのアトラクションが人気です。

また、セナド広場からタクシーで10分の世界遺産「媽閣廟(マーコウミュウ)」もおすすめの観光スポットです。海の守り神「阿媽(アマ)」を祀っていて、マカオという地名の由来ともいわれています。マカオ三大古廟のひとつで、中国風の真っ赤な壁と瓦屋根が印象的です。

他にもマカオには世界一の売上を誇るカジノが複数あります。中には「ザ・ベネチアン・ マカオ」などホテル併設のカジノも多くあります。ドレスコードもなく、スロットマシンや中国発祥のシックポー(大小)など初心者でも気軽に楽しめるものもあります。豪華なホテルカジノで非日常的な体験をしてみてもよいでしょう。

マカオの人気グルメ

マカオの人気グルメといえば、ポルトガル料理と中国料理に、インドなどからの香辛料が融合したマカオ風ポルトガル料理です。「ダックライス(葡式焗鴨飯)」は、鴨のダシで炊いたライスの上に鴨肉のスライスとポルトガル・ソーセージを乗せてオーブンで焼いた料理です。セナド広場から車で15分の「アントニオ」など、数多くの店で味わえます。

「アフリカンチキン(非洲雞)」は、スパイスやココナッツミルクを使用したソースに鶏肉を漬け込んで焼いたスパイシーな料理です。セナド広場から徒歩4分の「ソルマー」など、お店ごとに独自の味を楽しめます。

そして、新鮮な魚介もマカオの魅力のひとつです。「カレー蟹(咖哩蟹)」は、新鮮な蟹をまるごと使い、香辛料入りのソースで炒めたカレー料理です。官也街入口にある「ピノキオ」は、カレー蟹の元祖の店。タマネギと香辛料をたっぷり使用したソースと蟹の相性が抜群です。こちらもセドナ広場から15分ほどでアクセスできます。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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