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盛岡の穴場観光情報とホテル・旅館ガイド

盛岡のホテル・宿泊施設情報

盛岡市は、北海道に次いで日本で2番目に大きい都道府県である岩手県の県庁所在地です。北上川が形成する北上盆地の北部に位置し、市街中心部で北上川と雫石川、中津川の3川が合流します。盛岡市は古くから地域の中心として機能しており、古代には征夷大将軍坂上田村麻呂が紫波城を、前九年の役で滅んだ安倍氏が厨川柵(くりやがわのさく)を築いて拠点としました。江戸時代には、岩手県域の大部分を治めた南部家が盛岡城を築いて居城としました。今日の盛岡市は、岩手県の政治・経済の中心であると同時に、東北新幹線から秋田新幹線が分岐する交通の要地です。また、盛岡と三陸の宮古を結ぶJR山田線は秘境路線として知られ、夏と秋に運行される臨時列車「さんりくトレイン宮古」は、観光列車として人気です。盛岡市は歌人石川啄木や『武士道』を著した新渡戸稲造、言語学者金田一京助など著名な文化人を輩出した地としても有名です。今も市街には、戦前の建造物や伝統が残ります。

盛岡の旅行シーズン

盛岡市は東北地方の北部、太平洋側の内陸に位置します。気候区分としては太平洋側の気候に属しますが、風の影響を受けやすい盆地特有の気象条件をもち、年平均気温は約10℃と全国の県庁所在地では札幌に次いで下から2番目です。一方で、春にはフェーン現象により全国上位の最高気温を記録することもあります。そのため、春は観光のベストシーズンの1つです。岩手県は夏のはじめに東から「やませ」と呼ばれる冷たく湿った東風が吹くことで知られ、これが長く続くと冷夏となります。そのため盛岡では、最低気温25℃以上の熱帯夜になることは稀です。また八幡平や岩手山といった高原地帯に近いため、紅葉の美しい秋もベストシーズンです。冬の積雪は日本海側に比べて少ないですが、盆地なので寒さは厳しく、しっかりとした防寒が欠かせません。

盛岡へのアクセス

  • 東京から

    飛行機では成田空港から仙台空港まで1時間、片道10,880円~。そこから空港アクセス線に乗り、仙台駅から東北新幹線に乗り換えて盛岡まで1時間7分、片道7,210円~。

    高速バスでは、東京駅鍛冶橋駐車場から7時間20分、片道3,000円~。

    列車では、東京駅から東北新幹線はやぶさで盛岡駅まで2時間13分、指定席片道15,010円~。

  • 大阪から

    飛行機では伊丹空港からいわて花巻空港まで1時間20分、片道13,660円~。そこからバスに乗り、盛岡駅まで45分、片道1,430円~。

    高速バスでは、大阪梅田バスターミナルから東京駅で乗り換え、盛岡駅まで17時間00分~(乗り換えを含む)、片道5,700円~。

    列車では、新大阪駅から東京駅経由で東海道新幹線のぞみと東北新幹線はやぶさを乗り継ぎ、盛岡駅まで5時間、片道24,810円~。

  • 福岡から

    飛行機では福岡空港からいわて花巻空港まで1時間55分、片道22,259円~。

    列車では、博多駅から東京駅経由で東海道・山陽新幹線のぞみと東北新幹線はやぶさを乗り継ぎ、盛岡駅まで7時間21分、片道32,720円~。

盛岡の観光情報

盛岡のおすすめ温泉・露天風呂

喜盛の湯

盛岡市街の南方にある「喜盛(きもり)の湯」は、「夢の癒しの別天地」をコンセプトとしたスーパー銭湯です。アルカリ性単純放射線の天然温泉を使用した露天岩風呂をはじめ、11種類ものバラエティ豊かなお風呂が楽しめます。なかでも東北初登場の「寝ころび炭酸泉」と信楽焼きの陶板からたくさんの気泡が噴き出す「美泡の壷」はおすすめ。どちらもシュワシュワとした炭酸が神経をリラックスさせ、お肌に適度な刺激を与えます。5種類ある岩盤浴も人気で、そのうち1つはさまざまな宝石を贅沢に使用した女性専用の岩盤房です。アクセスは仙北町駅下車徒歩15分ほど、または盛岡駅東口からバスに乗り、「小鷹橋」バス停で下車後徒歩3分ほどです。

開運の湯

雫石川沿いに建つ盛南温泉「開運の湯」は、1,200mから湧出するラドン成分を含んだ天然温泉が自慢です。神経痛や筋肉痛を和らげてくれるほか、アルカリ性のお湯でお風呂上がりのお肌がしっとりすべすべに。内湯の大浴場や露天風呂に加え貸切個室もあり、ファミリーやカップルなどグループでプライベートな時間を楽しめます。また温泉のほかに、釜で熱した薬石を使用する韓国式のサウナ「プルガマ」や、ルビー岩塩石を使った岩盤浴も人気です。プルガマでは豊富に放出される遠赤外線を好みの距離で浴びることができ、身体を内側からじっくり温められます。盛岡駅からバスに乗り、泉屋敷バス停で下車して徒歩10分ほど。駅からタクシーに乗ればおよそ3分で到着します。

ユートランド姫神

「ユートランド姫神」は、岩手山を遠くに望む盛岡市北部の多目的レジャー施設です。低張性弱アルカリ温泉のお風呂は、美肌の湯として地元の人にも親しまれています。内湯も露天風呂も開放的で広々としていて、日常の喧騒を忘れてのんびりと手足を伸ばせるでしょう。「岩手富士」と「姫神」の2つの浴場があり、それぞれ西の岩手山と東の姫神山を眺められ、1日おきに男女が入れ替わります。お風呂から出たあとも、眺望ラウンジで景色を楽しみながら身体の熱を冷ませます。施設内には食事処もあり、軽食から地元食材の和食膳までランチやディナーを満喫可能です。最寄駅はIGRいわて銀河鉄道の好摩駅ないし渋民駅で、両駅からタクシーでおよそ10分の距離です。

盛岡のおすすめ観光スポット

盛岡城跡公園

盛岡藩10万石の居城があった「盛岡城跡公園」は、盛岡市街を見下ろす憩いの公園です。お城の建物は残っていませんが、東北では最大級の規模を誇る本丸以下の累々たる石垣が目を引きます。古くは不来方城(こずかたじょう)とも呼ばれ、園内には歌人石川啄木が詠んだ有名な「不来方の お城の草に 寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」の歌碑もあり、見どころの1つです。4月下旬から5月上旬には桜、秋には紅葉を目当てに多くの観光客が訪れるほか、早春の梅や初夏のバラも見事です。城内の一角にある「もりおか歴史文化館」では、城下町盛岡の歴史や文化を学べます。盛岡駅から徒歩15分ほどで行けるほか、盛岡都心循環バス「でんでんむし」に乗れば盛岡城跡公園バス停まで100円です。

盛岡八幡宮

盛岡城跡公園の南東に位置する「盛岡八幡宮」は、お正月に県内で最も初詣客が訪れる大きな神社です。盛岡藩主南部重信によって延宝8年(1680)に創建されました。人間生活の根源の神とされる品陀和気命を祀っています。朱塗りの荘厳な社殿は、平成9年(1997)に新しく造営されたもの。県内出身の寺社建築の名工・菊池恭二氏が手掛けた作品です。また境内には、八幡様のほかにもさまざまな神様を祭った神社があります。木槌で板を3回たたいてから参拝する「笠森稲荷神社」や、芸事の神様とされる「阿国稲荷神社」、料理の神様として信仰を集める「高部神社」など、ユニークな神社にも参拝できます。盛岡駅前からバスに乗り、「八幡宮前」バス停下車すぐです。

寺町通り

盛岡市街北東部の名須川町界隈には、江戸時代の寺町の風情が色濃く残っています。とくに北山の「寺町通り」は、「日本の道百選」にも選ばれた観光名所。通り沿いには国天然記念物の桜「モリオカシダレ」のある龍谷寺や、たたくと不思議な音のする「貞女おかんの墓」のある大泉寺、岩手の地名の由来とされる三ツ石神社などが立ち並んでいます。通りの北端にある「報恩寺」は、かつて宮沢賢治が座禅を組みに訪れたこともあるお寺です。南部鉄器の街灯やお寺の塀が続く石畳の寺町通りは、ぶらぶらと散策しているだけでも盛岡の歴史を感じることができます。寺町通りの散策は、盛岡都市循環バス「でんでんむし」の「本町通一丁目」バス停からがおすすめ。そこから報恩寺までは、さらに15分ほど歩きます。

盛岡のイベント情報

岩手県は古くから馬の産地として有名でした。「チャグチャグ馬コ」は、農耕や物資運輸に活躍した馬たちに感謝し、忙しい田植えの終わったあとの祝宴も兼ねて行われるお祭です。例年6月の第2土曜日に、滝沢市の鬼越蒼前(おにこしそうぜん)神社から盛岡駅前を経て、盛岡八幡宮までのおよそ13kmを、華やかに着飾った100頭ほどの馬とその馬主が練り歩きます。

「盛岡さんさ踊り」は、三ツ石神社の伝説にちなんだ伝統行事です。かつて盛岡城下で羅刹(らせつ)という鬼が悪さをしていましたが、神社の神様が三ツ石に封じ、これを喜んだ里人が「さんささんさ」と踊ったのがはじまりとされています。今日では、盛岡の夏を代表するビッグイベントとなり、8月1日から4日間にわたって、盛岡市街中心部の中央通りで多くの団体がダンスパレードに参加します。連日パレードの終了後には「輪踊り」が開かれ、こちらは誰でも自由に参加可能です。盛岡駅から会場までは徒歩22分ほど。

冬に盛岡を訪れるなら、「もりおか雪あかり」に参加するのはいかがでしょうか。毎年2月上旬~中旬のうち3日間に開催されるイベントで、岩手城跡公園をメインに市街各所で、キャンドルの灯りにほのかに照らされる雪像や氷の彫刻を楽しめます。夜闇に浮かびあがる幻想的な作品の数々が、寒さの厳しい冬でも、道行く人の心を温めてくれます。岩手城跡公園までは、盛岡駅から都心循環バスを利用して10分、盛岡城跡公園バス停下車すぐ。

盛岡の人気グルメ

岩手県には独特の麺文化が根付いており、なかでも盛岡じゃじゃ麺・わんこそば・冷麺の3つは「盛岡三大麺」と呼ばれています。

「盛岡じゃじゃ麺」は、「白龍(パイロン)」の初代主人が、戦前に旧満州で口にした「炸醤麺(ジャージアンミエン)」をもとに開発したもの。うどんのような平打ち麺に肉味噌だれをかけた、さっぱりとした味わいの混ぜ麺です。盛岡駅前からバスに乗り、県庁・市役所前下車後徒歩2分。

盛岡駅前に支店をもつ「ぴょんぴょん舎」は、同じく盛岡三大麺の1つである「盛岡冷麺」の草分け店。冷麺といえば韓国料理として有名ですが、盛岡冷麺はそば粉を使わずつるっとしたのど越しが特徴です。盛岡駅より地下道利用で徒歩3分。

盛岡駅と地下で直結したビルにある「盛楼閣(せいろうかく)」も、盛岡冷麺の人気店です。人気メニューは「盛楼閣冷麺(1,000円)」。こちらは辛さを6段階から選ぶことができます。盛岡駅北口より徒歩2分。

おすすめの高級旅館・ホテル

盛岡市街の西方、御所湖のほとりにある「別荘佳景」は、コテージタイプの全6室がすべてスイートルームという高級旅館。ヒバの香りに包まれる和風コテージでは、湖越しの岩手山の眺望とかけ流し温泉の専用風呂が楽しめます。1泊2食付き33,600円~。最寄りのつなぎ温泉バス停から徒歩15分です(盛岡駅から送迎あり)。

「つなぎ温泉 四季亭」は、温泉街の最奥にひっそりと立つ数寄屋造の和風旅館。四季折々の食材を使った懐石料理が自慢です。1泊2食付き20,900円~。つなぎ温泉バス停からは徒歩8分です(バス停から送迎あり)。

「ホテル紫苑」は、同じく、つなぎ温泉にある観光ホテルです。インフィニティプールのような景色の広がる「ひとりじめの湯」や、岩手の伝統家屋をイメージした「南部曲り家の湯」など多彩なお風呂が魅力です。1泊2食付き12,000円~。つなぎ温泉バス停から徒歩10分です(盛岡駅から送迎あり)。

おすすめの格安宿・ホテル

県庁・市役所前バス停から徒歩2分ほどの「北ホテル」は、繁華街にも官庁街にもアクセスしやすいビジネスホテルです。彫刻家の菊池政美氏が創業しました。ホテルには、和と洋が混在した独特な雰囲気が漂います。2019年3月にリニューアルされ、より快適な空間になりました。1泊1名2,800円~です。

盛岡駅から徒歩3分ほどの「盛岡ニューシティホテル」は、駅近ながら静かな環境が魅力です。全室Wi-Fi完備で、2Fには閲覧用PCが用意されたフリースペースがあります。1泊1名3,998円~です。

盛岡駅から徒歩10分ほどの北上川沿いに立つ「スーパーホテル盛岡 天然温泉 りんどうの湯」は、天然温泉の浴場をもつビジネスホテルです。バイキング形式の無料健康朝食が人気。1泊1名4,300円~です。

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