喫煙設置場所法令違反を指摘したら、逆ギレして宿泊拒否を突きつけてきました! ホテルマダムミレー 〒389-2257 長野県飯山市斑尾高原1101−16 050-1807-2982 玄関ドアとロビードアの間が喫煙可能場所。 2020年4月から屋内原則禁煙が守られていない! 健康増進法第27条違反 健康増進法第27条は、屋内設置厳禁は当然のこと、そして屋外でホテル側が設置した喫煙可能場所であっても、喫煙を望ましい人へ煙が行かないように配慮しなければならないと定められている。 違反すると50万円以下の罰金。 これを保健所から是正するよう勧告されていたらしく、2月3日にチェックインしたときには玄関外側ドアギリギリに灰皿設置。 ところが喫煙者どもが我が物顔で玄関を塞ぐように パカスカ喫煙。 煙をモロに被って吸わされる状況は変わらず店員に指摘するとあろうことか、屋外設置してるでしょ的横柄な態度。 私:「玄関ドアギリギリに灰皿置いてるから意味が無い」 店員:「じゃぁどこに置けばいいんですか?」 私:「なんで私がおまえらの灰皿設置箇所を指定する権限があるねん!おかしいやろ!おまえらで考えろや」 店員:キレ気味に 「玄関から離れると、吹雪いた中でタバコを吸わなければならない人たちがいます、そのような状況を見てどう思いますか?」 私:「はぁ?喫煙者が吹雪いてる中タバコ吸おうが関係ないし!望まぬ煙を被せられ、吸わされる非喫煙者が気の毒でかわいそうで迷惑をかけさせられるやん」 それを店員に言ったらなんと。 ホテル側の立場が強いと勘違いしてるようで、 「宿泊費用を全額お返ししますので他所のホテルへ行ってください」 となんと宿泊拒否! これ完全パワーハラスメント!!! どうも誰か知らんけど、保健所に通報されたのが気に入らない様子で、 「保健所に連絡したんですか?」 と聞いてくる始末。 誰が保健所に通報しようが、法令違反してるんやし当然やろ! それをいちいち聞いてくるって。 アタマおかしいんか? 旅館業法第5条 宿泊拒否 条文 旅館業者は、伝染性の疾病にかかっている者や風紀を乱すおそれのある者等を除き宿泊を拒むことはできない。また、宿泊者名簿を備えておかなければならない。 https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei04/03.html と明記されており、喫煙に関する法律を違反しているホテル側に落ち度があるにも関わらず、宿泊拒否を言ってきました。 これは旅館業法第11条違反となり、50万円以下の罰金と定められています。 ホテル側が法令違反をして、それを指摘されたら逆ギレして宿泊拒否で脅してくる非常識極まりない最低の人間が経営してるホテルです。 いきなり宿泊拒否されても当日他の宿泊先が見つかるわけもなく仕方ないのでこの最低な応対をするホテルに泊まらざるをえないので。。。 不本意ながら。 こちらはそのようなコケ脅しに怯むことなく毅然とした態度でそのまま宿泊しました。 そして、2月4日信じられない光景が。 なんと、玄関ドアとロビードアの間に灰皿設置に戻されていて、喫煙可能場所が屋内になってました。 完全に挑戦的な態度! ナメ腐り切ってますねこのホテル! みなさん! 法律違反を複数やらかし、指摘したら逆ギレ! コケ脅しの宿泊拒否をホザいてくる極悪非道な店員がいるので、オススメなんて断固できません! そして、法令違反なので見つけ次第バンバン通報してやりましょう! 証拠写真や証拠動画撮影をお忘れなく! 法律遵守できないような常識のないホテルに経営する資格無し! 違反者は消えてもらいましょう!!! 通報先 妙高市保健所 025-524-6132