那須塩原の乙女の滝周辺にあるホテル

塩原温泉へ出張した際、塩原温泉にしては値段の安い旅館だったので泊まってみました。安いなりの旅館かと思ったら、国道沿いにある高級そうな温泉旅館で、大浴場はじめそれなりの設備が整っていました。しかしながら、食事は冷凍のお弁当で電子で温めて食べるので、温泉旅館へ来た気分は味わえません。また、大浴場も浴槽内に掃除してある箇所、してない箇所があります。

このたび塩原温泉を始めて利用させていただきました。 日帰りで利用したことはありましたが宿泊するのは松屋さんが初めてでした。 宿に到着するなりスタッフさんがダッシュで駆けつけてくれ車の移動をしてくださいました。車内が汚かったのでちょっぴり恥ずかしかったです。 旅館は4階建てでフロントがあるのは2階。てっきり1階だと思っていたのですが温泉旅館に多い1階は大浴場という構造になっています。 ラウンジでは無料でコーヒーなどをいただくことができます。 深めのソファーに腰を鎮めると気持ちよさに思わず眠ってしまいそうでした。 夕食は個室でいただくスタイル（朝食も）。 とにかく量が多くお品書きをみながら口にする幸せ。メニュー表記載の温泉地ビールを飲みたかったのですが現在扱っていないみたいで残念でした。 温泉は大浴場と露天があります。 今回はお風呂付の部屋ではなかったのでこの2つのお風呂のみの利用となりました。 温泉につかっていると目に入った謎の吊り橋。 後から知ったのですがその先には岩風呂と呼ばれるお風呂があったらしいのですが一昨年前の大雨で付近の岩が落石の危険性があることから利用できなくなったようです。露天風呂もいいのですがさらに自然を間近に感じられる野性味あふれる岩風呂利用したかっただけにかなり残念です。早く再開できることを祈っております。 最後に朝食についてきたフルーツのデザートですがフォークが無かったのでお箸でいただきました。箸だと食べづらいのと他の食材の香りが移ってしまうのでフォークなどを用意してくださると嬉しいです。 また利用するかと思いますがその際はよろしくお願いします。

まず、西那須野駅に用があるかどうかが重要です。 全く周りには何もないです。 ホテル前にコンビニがあるようですが23:00時点で利用はできず、徒歩15分ほどのファミマまで行きました。他には逆側の改札にコンビニがあるようです。 ホテルの部屋はよく言えばレトロ、悪く言えば汚く臭い。喫煙の部屋だったので、臭いがありました。 漫画の貸し出しやコーヒーのサービスがありました。 朝食はカレーでした。 他にもパンやおかずもありましたね。 泊まるだけならコスパは良いですが、カップル利用は厳しいでしょうね。 ベッドは大きいサイズでしたよ。

小さい頃にCMでよく見たホテルニュー塩原。 行ってみたかったので、週末に予約を。 土日だったせいもあってか、それなりの混雑でした。チェックイン時は大混雑で、かなり密な印象を受けましたが、皆さん騒ぐよう方もいなくて、スムーズに進んでたように思います。 貸切風呂を予約しようと思っていたのですが、１５：２０頃の受付でラスト１つでした。なかなかに狭き門だったのだなあ、と思いました。 でも、実際使用させていただいたら、納得。 あんなに広々と使わせていただいていいのかしら？？と。1時間、家族でのんびりさせていただきました。 湯仙郷の角部屋を予約したのですが、口コミなどを見なかったのを後悔。 館内の移動がすごく大変でした。 ３つの建物が隣り合って立っているのですが、建物ごとに違う階にいるので、今どこ？？になりがち（例えば、B1にいたと思ったら移動先は4Fだったり）。 部屋から貸切風呂までは館内の端から端への移動になるので、かなり歩きました。 お部屋はリフォームされたんでしょうか、とても綺麗な様子で、お掃除も行き届いている感じ。洗面台も広々しています。 冷凍庫が付いてる冷蔵庫でしたので、主人はアイスを入れられるのいいね！と言っていました。 お風呂は大浴場が建物ごとにあるのと、内容もいろいろで、楽しいです。 子供と立ち湯に入ったのですが、思いのほか深くてびっくり。 最後の一段が見えず、ちょっと危なかったですが、先に入られていた方が教えてくださいました。子供は立ち湯初体験でしたが、おっかなびっくり入りました。でも楽しかったようです。 食事はバイキング。 家族連れが多く賑わっていました。お酒を飲んでいる方もいましたが、騒ぎすぎている印象はありませんでした。 カートがあるので、家族連れのかたはトレーを載せてたくさん運べるので、便利そうでしたね。ただ、通路に置くから往来の邪魔になっている事もありました。 お刺身に行列ができていましたが、個人的には煮物系が美味しかったです。 ハーゲンダッツの食べ放題もやっていましたが、スタッフの方は忙しいにもかかわらず、笑顔で接客されていて素晴らしいと思いました。混んでいたと思いますが、もっと混雑する日もあり、固いアイスをよそうのは苦労するとの事。大変なお仕事だなあと。 売店は広々としていてよかったです。 売店のかたが、小学校中学年くらいの子がマスクを顎に着けていたのを目線を合わせてきちんと着けるように促していたのが印象的でした。 スタッフの皆さんが笑顔で対応してくれて、ちゃんと気を付けるべきは声をかけてくださるなんて当たり前なのかもですが、素晴らしいと思いました。 ホテルが良かったし、周辺の観光があまりできなかったので、また伺いたいと思いました。

２０年前から３年間ほど毎年、両親と私たち家族（時には妹家族も）で行きました。大好きな場所でしたので、ふるさと納税の返礼品として、こちらの宿泊券がいただけると知って、喜んでチョイスしました。その後、いったん廃業し、所有者が変わって再開したことを知っていました。 HPを見てちょっとびっくり...。恐竜のレプリカがあちこちにあるとか。大の恐竜好きだった息子ももう３２歳。当時なら喜んだだろうなあと思いながら行きました。 建物周辺の美しい林はそのままなのに、恐竜はちょっとうっとうしくて興ざめ。。フロントで部屋や食事の説明をしてくれた年配の男性は、やる気がなさそうで棒読みで、声が小さくよくわからない。。部屋は古びている。。おまけにお風呂.....。窓は開いていないし、ゴミ箱にゴミがたまったまま、３度入りましたが、だれもチェックや掃除をしに来た気配がない、窓はすべて閉められていて、換気はゼロ。ロッカーはさびだらけで、鍵もガタガタ。そして私の知る限りでは、消毒薬など置かれていませんでした。「だれもコロナウィルスの保有者ではない」という前提ですべてが行われているとしか思えませんでした。恐竜が売りですので、小さなお子さん連れのご家族がほとんどでした。若い人や子どもさんはかかっても軽症か無症状だから、と思いたくなるほど。 食事も、まあまあ以下です。夕食は最後の時間帯を選んだせいでしょうか、前菜の豆乳湯葉はツンと冷蔵庫の臭いがしましたし、１cm角ほどの鴨肉は乾いてしまっていました。紙鍋のしゃぶしゃぶは、小さな固形燃料１個では、あっという間に火が消えてしまいます。 なんだかすべてがっかりしました。返礼品はペアチケットでしたので、それに一人分を追加しました。予約の時、「一人分だけをGo-Toトラベルの対象にしても、他の２名が返礼品チケットを使うので、ほとんどメリットがない」と説明されたので、そんなものか〜と思っていましたが。。ただ面倒だっただけ？と勘ぐりたくなるほど、満足できない宿泊になりました。小さなお子さん連れのご家族以外、おすすめできません。

外観は昭和のかんぽの宿といった感じでしたが、内装にはリニューアルの跡が見られました。 左側のエレベータでＲ階に昇ると、３６０度見渡せるような展望室となっており、日光連山も眺められました。そこから見下ろした大浴場棟は、昭和のヘルスセンターのようだと思っていたのですが、中は左右対称に男湯・女湯が造られ、予想よりも広く、閉鎖されていた歩き湯以外にも寝湯などいくつかの浴槽がありました。露天風呂も眺めはともかく、広めで気持ち良いものでした。虫や葉っぱなどが浮いていないのもグッドです。泉質は、以前行った嬉野温泉ほどとろとろでなく、山梨の奈良田温泉の方がつるつるになりそうでしたが、それでも日本三大美肌の湯の名に恥じない心地良さで、何度も入ってしまいました。 部屋もベッドを含めて快適でした。空調もうるさくなく、適温に調節できました。 食事は、夕食の和牛しゃぶしゃぶは美味しかったのですが、まさかの肉豆腐付きで、後半ややもたれましたが、旅館らしい品数の多さに満腹になりました。朝食バイキングも、珍しいおかずがあり、柔らかくて美味しかった喜連川名産の鮎の甘露煮などは、お土産にも購入したほどでした。

約半年ぶりに再訪。前回の反省を生かして今度は本館の大浴場が営業している事を確認して予約した。 部屋は前回と同じ。 客室露天風呂の源泉が混合泉となり、硫黄泉+何かかな？と思ったらアルカリ+マグネシウム泉でがっかり。 しかも熱い。 これでは前のぬるい硫黄泉の方がずっとよかったなぁ。 冬は厳しいけどそれでも今の混合泉よりはまし・・・ とはいえ、大幅加水しても温泉の匂いもわずかながらあり、汗を流すためなら利用価値はあります。 本館の大浴場の洗い場は若干少ない？ 硫黄泉はガンガン効いていいのですが、露天のぬる湯でも40度でこれはがっかり。 以前の客室露天風呂並の温度かなと期待していたのに。 露天も内湯の硫黄泉とたいした温度は違いがないです。 37度設定のアルカリ泉も40度近くこれも残念。 お年寄りの利用が多いせいか、ぬる湯には縁のない温泉。 今回の食事は本館、スカイホールへ。 リゾートホテル並の食事+αって感じで以前の中華よりはいまいちかな。 とはいえ、満足レベル。特に乳製品を使った料理、デザートは美味。 朝の牛乳もコーヒー牛乳も何杯もいけちゃうレベル。 今回は以前と比べてマイナス点が多く、那須まで距離が遠いので、 リピは厳しいかなと感じるほどでした。

エントランス横の庭にには椿が咲いていてとてもキレイでした。赤い椿は女風呂の庭でも咲いており、見頃で華やかでした。 チェックインの手続きをした後、お抹茶とお饅頭を美しくロビーラウンジにていただきました。ロビーラウンジは木のぬくもりが感じられました。 和室のキレイな部屋は広縁も兼ねているようで、藤の椅子とテーブルもありました。 部屋の鍵二本あり、またお部屋もお菓子は二種類です。 また洗面所には、化粧水など男女用が置かれています。 お風呂の温泉は、少しだけ硫黄の香りを感じました。ヒノキの露天風呂は大きいです。 内風呂も大浴場です。 洗面エリアにはオールインワンなどが置かれています。 つれあいは、男湯の浴槽の手すりのあるところから入ったら、浴槽下の排水管にでっぱりがあり、強打して足を痛めてしまったと言ってました。 「宿の人に電話で伝えれば。」と言ったら、とりあえずアンケートに「状況と交換が必要では。」と書いていました。 夕食は小さな個室でいただきました。春を感じさせるどの品も美しく、美味でした。 魚介のサラダにはあんこうものっていて、サウザンドレッシング(?)と良く合いました。 つれあいは、「お刺身が新鮮で美味しいですね。」と仲居さんに告げていたら、隣県福島からの取寄せとのことでした。しのぎのお蕎麦はこんにゃく麺とのことてすが、こんにゃくとは分からずでした。 お酒は300ccで1100円もあり、何本か頼みました。 2時間くらいかけてゆっくり、夕食を楽しみました。 夕食後は、ラウンジで食後酒やルイボスティーなどが置かれてました。 カカオ焼酎やコーヒー焼酎があり、ほんの少しテイスティングしてみたら、なかなか良い味でした。 つれあいは、「カティサークなんて懐かしいなぁ。」とウイスキーを飲んでました。 ルイボスティージャスミンティー　チョコクッキーや、柿の種などのおつまみもありま 朝食も個室にて、美味しくいただきました。 チェックアウトの時に、つれあいが男風呂のお風呂の底の手すりのあたりの排水管の蓋の不具合(でっぱっている？)につき、足のひら(下)を強く打ったとお宿の方に告げました。 普段は何が起きても何も言わないつれあいが言った位なので、よほど打った時に痛かったのだろうと思います。 お宿の方はその不具合についてはすでに把握している、しかし、構造上、直せないとの事で、「痛い思いをさせて、すみません。」とお詫びの言葉がありました。 今回は踏んで痛いで済んだものの、足の弱い方だともっと大変な事になるかもしれません。今後、何らかの対策をしていただければと思います。

こちらのホテルは、いつも お友達とゆっくり観光とテニスで 宿泊しています。 今回は、仙台で親戚の結婚式あり、距離的には自宅と仙台の中間地点になりますが、気に入っているホテルなので 夫婦で利用しました。 いつもですが、ホテル スタッフの方達 皆さん 対応が良いです。 お食事 夜は和食のコース、素人の私では作れない 季節に合わせて、食材を生かした、創作料理の数々 見た目 美しく 食べても美味しくて 毎回 幸せ気分になります。 朝食は、バイキングにしました 高原野菜も沢山食べられるし 煮物の種類も沢山、 ご飯、お味噌汁、パンの種類も色々 コーヒー、紅茶、牛乳、スムージー、他にも飲み物あり 最後のデザートまで 食べきれない程 あります。 今回は、結婚式が午後 入っていたので控えめにしました。

落差約30メートルの渓谷に佇む全室天然温泉客室風呂付の湯宿。専用スロープカーで渓谷を下るとそこは大自然に包まれた絶景が広がります。落差約三十メートルの「塩原渓谷」の地形そのままに臨む造りは、渓流の水の音、心地よい風、そして眼前いっぱいに広がる四季折々の渓谷美が織りなす極上の非日常を演出。「美肌の湯」ともいわれる天然温泉を大浴場、三つの貸切風呂、客室で愉しみ、地場の旬の味覚を堪能する。渓谷に抱かれ、そして四季の移ろいを身近に感じる滞在をお愉しみください。