新北市: 318軒のホテルが見つかりました

よくあるご質問:

新北市の観光ガイドとホテル事情

新北市の天気(気候)&旅行シーズン

新北(シンペイ)市は、台湾の北端部にある中心都市、台北市をぐるりと取り囲む町で、台北市の衛星都市として発展してきました。新北市の気候は温暖で、年間雨量が多いことで知られています。年間の平均気温は、23℃で、平均降雨量は2,405.1mmです。

降水量の多い新北市観光のベストシーズンは、雨が少なく気温がある程度高い10月から11月の秋頃。新北市は春になると、4月後半から梅雨の季節に入り蒸し暑さが増してきます。6月後半にはさらに気温が上昇し、30℃を超える日が続きますが、この時期にはスコールが多くなり、8月になると台風シーズンが到来します。

秋の前半はまだ台風が通過することがありますが、10月以降になると天候が落ち着き過ごしやすくなるので、観光には絶好のシーズンといえるでしょう。11月ごろからは徐々に気温が下がりはじめますが、新北市の2月の平均気温は16.5℃と、日本と比較して暖かく期間も短めという特徴があります。中国の正月休みにあたる1月下旬からの旧正月期間は閉まってしまうお店が多いので、冬の観光は時期を選ぶことが大切です。

新北市周辺の空港

新北市周辺には台北桃園国際空港(TPE)と松山空港の2つの空港があります。台北桃園国際空港(TPE)は、海外からの観光客急増のため桃園市につくられ、新北市や台北市など台湾の北部を訪れる観光客の表玄関として発展を続けている空港です。いずれの空港にも日本からの直行便があり、台北桃園国際空港(TPE)は新北市の北西約30km、松山空港は台北中心部の北側にあります。

日本発の便は台北桃園国際空港(TPE)に発着しているため、台北桃園国際空港(TPE)からのアクセスを取り扱っています。台北桃園国際空港(TPE)から新北市街地へアクセスする方法は主に3つです。台北桃園国際空港から新北市中心部に向かう場合、板橋(バンチァオ)駅を目指すことになります。機場第一港廈駅(第一ターミナル駅)から板橋へ向かう際は、桃園捷運機場線の環北(ファンベイ)行きに20分乗り、高鐵桃園站駅で下車。そして、桃園(タオユワン)駅まで徒歩で移動し、台湾高速鉄道の南港(ナンガン)行きに12分乗って板橋駅にアクセスします。所要時間は徒歩や待ち時間を入れて55分〜1時間10分程度かかるでしょう。費用は160元(約560円)です。

桃園国際空港から新北市市街地(板橋)へはシャトルバスが運行されています。1962番線に乗り、70〜80分でアクセスできます。10時20分、13時、17時の3本しか運行していません。バス料金は、135元(約472円)です。

タクシー乗り場も各ターミナルにあり、24時間利用できます。新北市街地までは約1125元(約3,937円)です。

新北市の交通

新北市の市街地を観光する場合は、桃園国際空港とも直結している地下鉄の台湾MRTが便利でしょう。台北駅まで出れば、そこから7つの路線が延びており、人気の観光地へのアクセスが容易です。運行間隔は3〜5分です。MRTの乗り方には、トークンと呼ばれる乗車券を購入する方法と、悠遊カード(Easy Card)と呼ばれるICカードを購入する方法があります。悠遊カードはMRTの各駅やコンビニで購入可能です。

バスの路線網が発達しているので、MRTの駅から離れた場所へのアクセスはバス利用がおすすめ。ただし、市バスには時刻表はなく、また本数の少ない路線もあり、渋滞などで到着時間の予想が難しい点などに注意が必要です。市バスの初乗り料金は15元(約53円)で、ICカードの利用もできます。

タクシーは業者によって料金が違い、初乗り1.25㎞まで70〜80元(約245〜280円)で200mごとに5元を加算していく業者と、1.5kmまで85元(約298円)で200mごとに5元を加算していく業者が存在します。しかし、市街地は交通渋滞が激しいので、移動の手段としてはおすすめできません。クレジットカードはほとんど使えないので、現金を用意しておく必要があります。

新北市へのアクセス

東京から新北までの直行便で、羽田発のみを扱っている航空会社はタイガーエアです。成田発のみを扱っているのは全日空(ANA)とスクートで、それ以外の日本航空(JAL)、チャイナエアライン、LCCのピーチ、エバー航空は両方の空港からの直行便を扱っています。所要時間は、3時間55分で、往復19,620円です。

大阪から新北(台北)までは、全便が関西空港発で、エバー、チャイナエアライン、日本航空(JAL)、タイガーエア、LCCのピーチ、エアアジアが就航しており、所要時間は、2時間55分で、往復19,270円。大阪発はすべて桃園國際空港に到着しますが、羽田発の一部は松山空港に到着します。

新北市の物価

通貨単位は台湾元です。NT$(ニュータイワンドル)、圓(ユェン)、TWDとも表記されます。1台湾元=約3.50円(2020年3月現在)です。

台湾で流通している硬貨コインは5角、1元、5元、10元、50元で、紙幣は100元、500元、1,000元。めったに見ることはありませんが、20元硬化や、200元、2,000元紙幣もあります。旅行ツアーは季節によって変動しますが、最も高い3月で60,000円強、最も安い4月で40,000円弱で、平均すると50,000円前後で推移しています。

新北市の中心地から離れた地域の物価は抑えられていますが、中心地では、飲食店、食料品、観光入場料、交通費などすべての産業で価格は上昇傾向です。食材や大衆食堂、交通運賃、公共料金などは比較的安く利用できますが、外資系レストランや外国のブランド品などの価格は高く設定される傾向にあります。MRT、1駅の料金は20元(約70円)、市バスの初乗り料金は15元(約53円)、コーラ(600ml)1本の価格は29元(102円)ほどです。

新北市のホテルの相場

新北市の3つ星から4つ星のホテルであれば、5,000〜8,000円程度が相場ですが、新北市のホテルは立地やホテルのクラス、泊まる時期によって料金が変わってきます。新北市のホテルの料金相場はおおむね1部屋1泊1,431円〜54,712円とかなりの幅があるのが特徴です。新北市観光のベストシーズンは、梅雨やスコール・台風などによる降水量が比較的少なくなる秋10〜11月。ベストシーズンのホテル料金は、34,073円〜3,7562円と高くなる傾向にあります。

新北市の中でも「水金九」と呼ばれている「水湳洞」、「金瓜石」、「九份」の歴史や文化の香り高い瑞芳(ルイファン)区が人気エリアです。こちらは新北や台北などの市街地からは電車で1時間弱の離れた地域にあるため、料金が安いホテルが多くあります。1,000円ほどで宿泊できますが、ドミトリー形式である場合や、衛生面や防犯面で不安が残るため、おすすめはできません。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星9,062円〜55,138円
4つ星5,082円~26,678円
3つ星1,442円~23,191円
2つ星1,161円~11,914円

新北市のホテル事情

新北市の治安は?

台湾は日本からの観光客も多く比較的安全な地域だといわれていますが、地域や交通手段によっては、危険やトラブルにまきこまれる事例も発生しています。台湾の中心地域である台北に隣接する新北市の市街地は、ほかの地域と比較すると危険度が高いといえます。人が密集する繁華街での盗難、集団による巧妙な手口のスリや、タクシー運転手による暴行などの事件が確認されているので、十分気をつけましょう。

新北市の通信環境は?

台湾は全体的にインターネットにアクセスしやすい環境が整っています。新北市街地・台北市内は随所にフリーWi-Fiスポットがあり、観光客も利用しやすいでしょう。台北市政府が提供しているフリーWi-Fiサービスのtaipei freeは、公共施設だけでなく、夜市やデパートなどでも使えて便利です。日本でインターネット登録できるので、事前に登録をすませておくと、すぐにGoogleやLINEを使用できます。ただし、フリーWi-Fiは通信が混み合うと通信速度が遅くなることもあるので、気になる方は海外で使用できるWi-Fiを契約しましょう。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

新北市で一度は泊まってみたい3つの高級ホテルを紹介します。一流のサービスと格式に敵うラグジュアリーな屋上プールやアウトレットを備えた「ヒルトン台北新板」は、2018年に開業した新しいホテル。地下鉄の板橋駅まで350m、松山空港まで14㎞と、市街地の観光地や電車を利用して近郊の各観光名所へのアクセスが容易です。

「フォーポイントバイシェラトン 林口」も、2018年開業の新しいホテルです。レクリエーション施設や会食ができる会議室も完備されていて多用途に利用できる設備が充実しています。最寄駅の林口駅までは2㎞、桃園駅までは12㎞です。桃園国際空港までは23㎞と少し離れた場所に建っています。

「シーザーパークホテル板橋」は、地下鉄、板橋駅より290mに立地している駅近ホテルです。スタイリッシュさと清潔感を重視しており、ファミリーでの利用にも最適でしょう。

おすすめ格安ホテル

新北市でリーズナブルに泊まれる人気の3ホテルを紹介します。

「九重町客桟」は、新北市でも人気の高い観光地「九份」のある瑞芳区にあります。新北市街地から東方にある基隆市にも隣接しており、海岸線にも近い場所です。九份の観光にはうってつけのホテルといえるでしょう。

「とうさんの店」も、人気の高い瑞芳区にあります。天気がよい日には、バルコニーから山や海を眺めることができます。2015年に改装されたので設備も整っており清潔です。

「シージア B&B」も、人気の観光地、瑞芳区の九份老街のすぐ側に建っています。バルコニーには展望デッキがあり、海や夜景を見ることができるでしょう。格安ホテルというだけあって、時期によっては4,000円以下で泊まれることもあります。

新北市の観光情報

新北市のおすすめ観光スポット

新北市で人気の観光スポット「九份」は、かつては金鉱の街として栄えていました。近年この土地でいくつもの映画が撮影され、「千と千尋の神隠し」のモチーフにもなったとされている、古びた街並みが脚光をあびたのは有名な話しでしょう。鉄道を利用し「忠孝復興駅」で下車、バスに乗り換えて「九份老街」で下車します。

「十分(シーフェン)」は平渓線沿線にある台湾最大の滝としても有名な観光スポットです。鉄道で「瑞芳駅」を経由して「十分駅」で下車するか、市内からバスに乗り「十分旅客センター」で下車します。

「烏来(ウーライ)」はタイヤルという台湾原住民のふるさとです。サクラと温泉の名所として知られ、トロッコなどのアクティビティが楽しめます。台北駅からバスに乗り「烏来」で下車しましょう。

今新しい観光スポットとして注目されている「猴硐(ホウトン)猫村」は、猫をモチーフにしたお土産や猫たちとの触れ合いを楽しめる場所です。台北駅から鉄道で約50分、猴硐駅で下車します。

炭鉱開発のためにひかれた「平渓(ピンシー)線」の沿線には、ノスタルジックな風景が残っています。平渓老街、十分老街、十分瀑布など見所多数。「瑞芳駅」で平渓線に乗り換えるか、市内発の沿線の観光スポットに停車するバスが便利です。

新北市の人気グルメ

新北市で人気のスイーツといえば「豆花(ドゥファ)」。ツルンとした食感の豆腐で、シロップやフルーツなど豊富な種類のトッピングをして食べるのが一般的です。日本でいうとあんみつやかき氷のようなもので、タピオカ、タロイモ、ピーナッツ、氷など個性的なトッピングを楽しめます。1杯30~60元(約105~210円)です。

次に紹介するのは、牡蠣好きにはたまらない「牡蠣オムレツ」。夜市を散策するとお店がたくさん見つかるでしょう。50元(約178円)ほどで食べられます。

また、新北市でぜひとも食べたいのが、包子を鉄板で蒸し焼きにした「生煎包(シュイチェンパオ)」。夜市などの観光スポットでよく見かけられますが、人気のお店は行列ができるほどです。具の中身は豚肉やキャベツといったジューシーなものが使用される傾向があり、1個15元(約53円)ほどで楽しめます。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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新北市 ホテルの口コミ情報

ヒルトン台北新板
板橋駅
4.5/5105レビュー
最安値12,369円