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パサイ の天気(気候)&旅行シーズン

フィリピンのパサイは、首都マニラの行政区の1つで、北緯14°くらいに位置します。フィリピンは常夏のイメージがありますが、南北に長く高い山もあるため、地域によって気候は変わります。

マニラは年間の平均気温が26~27℃と1年を通して暖かく、気温差はありませんが、雨季と乾季に分かれているのが特徴です。6~11月の雨季には、熱帯性気候らしいスコールが降ります。1日中振るのではなく、突然激しく降り出し、1~2時間程度で止むことがほとんどです。都市部でも排水設備が整っていないところでは、道路が冠水します。

台風シーズンは7~10月ですが、近年では11~12月に来ることもあるので折り畳み傘があると安心です。12~5月の乾季は晴れの日が続き、雨があまり降りません。3~5月は真夏で、平均気温は32℃ほど。日本のように蒸し暑くはないですが、紫外線が強いので帽子や日焼け止め対策は必要です。1年を通して半袖の服装で過ごせますが、屋内は冷房が効いているので、薄い上着があると重宝します。

パサイを観光するなら、平均気温が25℃前後で過ごしやすい12~1月頃がベストです。台風シーズンは停電や洪水が起きやすいので避けることをおすすめします。

パサイの空港

マニラ首都圏の空の玄関口はマニラ空港で、正式名称は「ニノイ・アキノ国際空港」です。国民に広く愛され、故アキノ上院議員の妻が大統領に就任後、故人の名誉を称えて命名されました。

ニノイ・アキノ国際空港はルソン島やセブ島の観光のほか、他国への乗り継ぎでも多く利用され、フィリピン航空やセブパシフィック航空の拠点空港となっています。ターミナルは4つあり、国内ローカル航空中心のターミナル4以外は、フィリピン航空や他の航空会社の国際線が発着します。ターミナル間は無料シャトルバスが運行していますが、乗り換えで利用する場合は、同じターミナル発着の航空便を選ぶか、余裕のあるスケジュールを立てましょう。

空港からパサイ市内までのアクセス方法には、クーポンタクシーやエアポートタクシー、エアポートバスなどがあります。

クーポンタクシーはターミナルの受付カウンターで、行き先ごとに運賃が決められたチケットを受け取ります。ドライバーにチケットを渡し、降車時に所定の運賃を支払うためトラブルは少ないですが、割高になります。パサイ界隈まで約15~20分で、料金は440~670ペソ(約880~1,340円)です。

空港が認可したエアポートタクシーは、乗車前にメーターが降りているか確認してください。パサイ界隈まで料金は200ペソ(約400円)です。通常のタクシーは割安ですが、トラブルが多いので注意してください。

エアポートバスは市内の主要スポットを巡るのに便利です。チケット料金は300ペソ(約600円)です。

パサイの交通

パサイは市内にニノイ・アキノ国際空港を擁し、LRTなどの電車やフィリピン各地に向かう高速バスが多く発着する交通の要衝で、さまざまな交通手段が利用できます。

東西と南北に2つの路線が走るLRTは、距離によって料金が異なり、おおむね15~30ペソ(約30~60円)です。

主要なビジネス街を結ぶMRT(地下鉄)は通勤客で混雑するため、ラッシュ時を避けて利用しましょう。料金は13~28ペソ(約26~56円)です。

路線バスはどこの大通りでも走っており、いつでも利用できます。初乗り12ペソ(約24円)で、乗車後に車掌に支払います。車内ではスリに気を付けてください。

車体が黄色のイエロータクシーは、初乗り70ペソ(約140円)と通常よりやや割高ですが、完全メーター制で比較的安心できます。アプリを使って呼べる配車サービスも割高ですが、現在地まで迎えに来てくれるので便利です。そのほか地元の人が利用するバイクタクシーや、ジープを改良したジプニーなどがあり、いずれも安く利用できます。

パサイへのアクセス

東京からパサイまでは、羽田発の路線にフィリピン航空と日本航空(JAL)の2社が、成田発の路線にフィリピン航空・日本航空(JAL)・LCCのセブパシフィック航空の3社が就航しています。所要時間は4時間35分~5時間で、料金は往復24,600円~になります。

大阪からパサイまでは関西空港発の路線のみで、フィリピン航空とLCCのフィリピン・エアアジア、セブパシフィック航空、ジェットスター・アジア航空の計4社が就航しています。所要時間は4時間5分~4時間15分で、料金は往復13,060円~です。

日本からの直行便は羽田や成田、関西国際空港のほかにも、中部国際空港や福岡空港からも運航しており、乗継便も含めて多くの路線が利用できます。

パサイの物価

通貨単位は「ペソ(PHP)」で、1ペソ=約2.081958円です(2020年4月現在)。

パサイはフィリピン国内では比較的物価が高めですが、日本よりはだいぶ安くなります。通常のタクシーの初乗りが約80円で、電車は約30円、乗り合いバスのジプニーは約16円と、交通費は日本の1/5以下です。

食費は高級レストランでも約650~1,200円ほどで、ローカル食堂なら200円あれば満足に食事ができます。500mlペットボトルの水が約20円、ペットボトルのコカコーラは約76円、缶ビールは約100円、スターバックスのドリップコーヒーは約220円です。ハンバーガーやピザなどのファストフードも多いので、食費はかなり抑えられるでしょう。

パサイには入場無料の観光施設が多く、お土産も現地のスーパーや市場で購入すれば、観光費用はあまりかかりません。宿泊費は安全なホテルを選んでも5,000円ほどで、安定した物価の安さが魅力の1つです。

パサイのホテルの相場

パサイのホテルは立地エリアやホテルのランク、宿泊する時期によって異なります。ただ、全体的に物価が安いため、宿泊費用の負担はそれほど大きくありません。格安ホテルを選ぶ場合は、観光に便利な立地であることだけでなく、治安のよい立地であるかどうかも重要なポイントとなります。

平均的なパサイのホテル(3つ星から4つ星)の料金相場は、おおむね1部屋1泊2,690円~3,120円程度です。ベストシーズン(12~1月)における3つ星以上のホテルの料金相場は、おおむね1部屋1泊5,650円~24,770円程度になります。パサイの人気観光エリアであるマニラベイの料金相場は、3つ星以上のホテルで、おおむね1部屋1泊2,480円~30,670円程度です。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星13,121円~14,936円
4つ星5,682円~7,439円
3つ星4,654円~6,905円
2つ星1,254円~3,067円

パサイのホテル事情

パサイの治安は?

マニラ首都圏の治安状況には不安が残りますが、同じマニラでも安全なエリアはあります。危険地域となるエリアを事前に学習しておくことが大切です。パサイ北東にあるマカティ地区は、外国人が多く比較的治安のよい場所ですが、パサイ北にある歓楽街のエルミタ地区や、外国人の被害件数が多いマラテ地区はなるべく避けましょう。安全面に配慮したナイトクラブは観光客も利用できます。パサイ市内でもスリや窃盗、タクシーのぼったくりなどには注意が必要です。

パサイの通信環境は?

空港をはじめ、高級ホテルからバックパッカー向けの安宿、ショッピングモール、カフェやレストラン、高速バスの車内に至るまで無料Wi-Fiが利用できます。ただし、通信速度や繋がりやすさはエリアによって異なり、多くの人が利用する平日夜間や休日は繋がりにくくなることが多いです。また、動画などの視聴に適した環境とはいえません。ときには強風や大雨などの天候に左右されるケースもあります。通信環境を快適にするには、日本でWi-Fiルーターをレンタルするか、現地でプリペイドSIMカードの購入を検討しましょう。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

「コンラッド・マニラ」は、マニラベイ沿いにある高級ショッピングセンターの高層部を占める最上級ホテルです。豪華客船をモチーフにした外観で、食事やレクリエーションが充実しています。観光やビジネスにも快適なロケーションで、空港から車で約15分です。

「ヒルトン マニラ」は、フィリピン初の統合型リゾート施設リゾート「ワールドマニラ」内にある5つ星ホテルです。モダンなレストランやバー、充実したレクリエーション設備で快適な滞在を満喫できます。ニコルス駅から徒歩約15分で、空港から送迎があります。

「ソフィテル・フィリッピン・プラザ・マニラ」は、マニラベイに面する、白亜の建物が印象的なフランス系高級ホテルです。世界8ヶ国のシェフが腕をふるう食べ放題ビュッフェが楽しめます。プールサイドから望むマニラ湾の夕陽は必見。空港から車で約15分の場所にあり、送迎も可能です。

おすすめ格安ホテル

「レッドドアーズ@エドサ パサイ」は、パサイの中心部にあり、空港からも比較的近い好立地のホテルです。室内では無料Wi-Fiの利用が可能で、薄型テレビで衛星放送の番組も視聴できます。エドゥサ駅・タフトアベニュー駅から徒歩約5~6分です。

「ヴィクトリア コート クネタ モーターリスト ロッジ」は、2015年にリニューアルされた快適な2つ星ホテルです。公共エリアでは無料Wi-Fiの利用が可能で、ルームサービスやマッサージルームなども利用できます。バクラーラン駅から徒歩約6分です。

「ホテル ソゴ エドサ ハリソン マニラ」は、パサイの市内観光に便利な立地の2つ星ホテルです。公共エリアの無料Wi-Fiがあり、カフェやマッサージルームなども利用できます。バクラーラン駅・タフトアベニュー駅から徒歩約6~10分で、空港からの送迎もOKです。

パサイの観光情報

パサイのおすすめ観光スポット

「マニラ大聖堂」は、マニラ最古の地区、イントラムロスの中心地にある大聖堂です。太平洋戦争時に一度破壊され、1958年に再建されました。ドーム状の屋根と鐘楼が遠くから見えるほど大きな教会で、内部見学は自由です。セントラルターミナル駅から徒歩約25分です。

「イントラムロス」は、16世紀のスペイン統治時代にスペイン人によって建てられた城塞で、「オールドマニラ」とも呼ばれています。マニラ大聖堂など多くの観光スポットがあり、マニラの歴史を感じることができます。セントラルターミナル駅が最寄り駅です。

「サンチャゴ要塞」は、国民的英雄、ホセ・リサールが囚われていた要塞です。イントラムロスの北端にあり、敷地内のリサール記念館では彼の遺品が見られます。太平洋戦争時には日本軍が司令塔として使用した戦跡でもあり、多くの銃弾痕が残っています。

「チャイナタウン」は、地元の人々が利用する市場を擁するエリアです。野菜など新鮮な生鮮品を中心に商品が集まる巨大マーケットで、午前中から多くの人で賑わいます。カリエド駅から徒歩約3分の好立地です。

「リサール公園」は、マニラ首都圏中心部にある緑豊かな公園で、市民の憩いの場所として人気です。スペイン統治に抵抗し、独立運動に命を捧げたホセ・リサールの名に由来します。ユナイテッドネーション・アヴェニュー駅から徒歩約10分です。

パサイの人気グルメ

「シニガン」は、フィリピンを代表する酸味が効いたスープです。タマリンドという果物を使用し、野菜をたっぷり入れたヘルシーなメニューです。地元ではご飯にかけていただきます。

「バンブーライス」は、竹筒の中にご飯や具材を詰めた、日本でいうところの炊き込みご飯です。具材には鶏肉やエビ、マッシュルーム、タケノコなどが使われ、竹の香りが食欲を刺激します。

「ビコールエクスプレス」は、ルソン島南部のビコール地方の郷土料理です。豚肉をココナッツミルクで煮込み、青唐辛子の辛味が効いたクセになる逸品。マニラと結んでいた長距離列車の名前に由来しています

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