ニセコのバーのあるホテル

お部屋や館内はクラッシックながらもとても清潔で快適でした。特にお部屋から見える羊蹄山ビューは、ずっと眺めていたいぐらい素敵です。 温泉はとても広く、温泉の質もよかったです。入った後にはお肌がしっとりしました。 全体的に素晴らしいホテルでした！ぜひまた泊まりたいと思います。

こちらは、ニセコ駅より車で10程度の静かな森の中にあります。 ホテルの基本部分は古いと思いますが、今風にリニューアルされています。 ホテルに入ると森林？の香りがしてチェックインは普通の対応でした。 デラックス和洋室にとまりましたが、部屋は広くゆったりしており、畳でのごろ寝が良かったです。 また、備え付けの羊蹄山の水が美味しかったです。 館内は浴衣で歩く事が出来き、夕食会場へ・・夕食は、ハーフバイキングで 内容的には、刺身、陶板料理、肉or魚焼き料理、他がビュッフェでした。 どれも普通に美味しく、ビュッフェの種類も多かったです。 ホテルのエントランスでは、19:30～約1時間20分間ピアノとバイオリンによる生演奏が楽しめこれまた良かったです。 温泉は若干硫黄のにおいがして普通に内風呂と露天風呂、サウナ、水風呂があり（夜の22:00に男女が入れ替わります） また、朝食のバイキングは和洋沢山のおかずがありお腹いっぱいになりました。 全体的に静かに・ゆったり・美味しく・生演奏が心地よいホテルでした。

今回は3年連続でスキーのために宿泊。トータルでは5回目です。昨年は9泊、今年は10泊しました。 このホテルがスキーヤーに良いところは、なんと言ってもゲレンデ直結で、ロッカールームから出ると歩くことなく滑り出せること。レンタルスキーのレベルも高いので、自分の板がなくても大丈夫です。 本来ならば、ランチタイムなどでスキー靴を脱いでラウンジでくつろぐのも、楽しみの一つでしたが、現在はコロナ禍でクローズのためランチバイキングのみです。 夕食も和食の寿司カウンターが楽しみでしたが、こちらもクローズなので、ブッフェか和食コース（内容は3日で一巡します）か、あまり種類のないアラカルトのみです。 我家は60歳過ぎて少食になり、ブッフェでは元が取れないし、和食コースは多すぎるので一つだけオーダーし、あと枝豆とか出し巻き*くらいを追加してシェアしました。 他の日はバスでヒラフ十字街まで出かけて、居酒屋「阿武茶2」に行ったり（バス代片道1人470円を入れても8200円位）、ゲレンデにある「ニュー三幸」までゲレンデを歩いて食べに行きました。

I found the Green Leaf Hotel to be okay, adequate for my needs, but not as good as I expected. The place was disappointing in several ways that were not huge but were significant. Cleanliness in my room was not what I expected of a Japanese hotel – I’d say the cleanliness level was more Australian than Japanese (in my experience, Australian hotels have a very low standard of cleanliness). My room at the Green Leaf had sticky food residue and coffee cup rings on tables left by previous occupants, and the toilet seat had some disturbing spots or dry residue. I felt the need to wipe down the room with a damp towel. The furniture in my room looked a bit battered and tired, room carpet and fabrics looked stained and dirty. The bathroom was dimly lit, and the bath/shower waste outlet was slow to empty. The toilet roll holders were inexplicable: the toilet roll was impaled on a spindle which was then inserted into a toilet roll holder on the wall, a conventional design. However, the spindle did not fit the toilet roll holder. It was a waste of time using the toilet roll holder; every time I tried to pull toilet paper from the holder, the toilet roll and spindle just fell out of it. Therefore, I just left the toilet roll on the floor. However, every day, the cleaner would precariously re-insert the toilet roll on its spindle back into the holder, from where it would fall out again the first time I tried to pull toilet paper from it. Very strange, and not what I expected from a culture based on perfection. Also, if your bedside tables are like mine, beware. They will not be screwed to the wall, and they have drawers that, if you open them, tilt the table forwards, throwing your mobile phone or Rolex to the floor, or neatly emptying your cup of tea and pot noodle into the drawer and its contents. Again, inexplicably bad design, not what I expected of Japan. Another oddity that happens in many a hotel. My wardrobe had a long hanger rail, but I was provided with only five coat hangers. Why do hotels do that – provide a big wardrobe but only a few coat hangers? It makes no sense at all. However, I was provided with more hangers after I asked twice for them. One morning, water from the hot tap came out brown rather than clear. I reported it and it didn’t happen again. So, several significant areas of disappointment. However, the hotel was good in many key ways. My bed looked clean and was comfortable. The staff were great, as was the onsen. Breakfast was good. The hotel restaurant only serves one type of dinner, but it is very good. The hotel is ski in/ski out, and has a good boot room. I had a great time skiing from The Green Leaf Niseko Village for six nights. However, I’m not sure I’d recommend it, and if I go to Niseko again, I’ll go to a different hotel, probably one in Grand Hirafu. Why Grand Hirafu? One might say that Niseko Village is oddly named. The one thing it isn’t is a village. It has ski lifts, a ski area, at least two hotels, so

YouTubeや他社口コミでは日本人スタッフが少なく、対応が微妙との投稿があり少し不安だったが、そんなことはなく、日本人スタッフは十分に配置されており、近隣のホテルと比べても対応に関してはストレスフリーで快適だった。 また近隣施設へのアプローチも対応していただき感謝しかない。 食事も美味しく蝦夷鹿、ポークはかなり美味しかった。牛はサーロインしかなく、年齢的に厳しいので見合わせた。フィレがあれば頼んでいただろう。 インルームも品数少ないが人参サラダは美味しかった。 しかし、連泊していたら食事処が少ないので、厳しいかも。鮨は年齢制限があるのか？ コロナ禍でラウンジでの食事は向かない。 連泊者はレンタカーで他所に食べに出かけるのかなぁ？ 部屋は羊蹄スイート。 アメニティはソティス。これには驚き。 キッチンはなく、洗濯機や乾燥機もない。 別の場所にあるのだろうか？ ベッドのシーツが半乾きで臭かった。 やはり、リッツ特有でキングサイズは狭い。 ツインでベッドを引っ付けるのがおすすめだが、スイートはベッドがキングサイズしか設定がない。 エステも快適だったそうです。 総じて、ストレスなく滞在できた。 次はウインターシーズン。

この温泉ホテルは100ポイント満点です。あらゆる面で細部に注意を払ってください。絶好のロケーション、アヌプリスキーリゾートから車で5分。ホテルは素晴らしい森の景色を眺めることができ、無料駐車場を提供しています。ホテルは靴は無料です。すべてのゲストはホテルに入るときに靴を脱ぐ必要があります。すべてのスタッフはフレンドリーで親切です。彼らは100%の努力をします。ホテルはスキーレッスンとレンタルを提供し、非常に便利です。ホテルには屋外大浴場とスパトリートメントがあります。無料のラウンジには、ワイン、シャンパン、紅茶、ジュース、軽食がご利用いただけます。セットブレックファーストとホテルのディナーは世界クラスの品質です。ホテルの部屋はとても広としています!注目の客室には、ゲスト用の十分なボトル入り飲料水と軽食が提供されます。次回戻ってもっと長く滞在するのが待ちきれません!誰にでもお勧めします!昆布温泉あなたのサービスは本当に私の心に触れます。このような素晴らしいホテルに滞在できてとても感謝しています。どうもありがとうございました。

17日間の北海道旅行の最終行程として一人旅で来ました。ロッジ本体をはじめ、建物は3階建てのかわいらしいスタンダードなロッジで、ベースフロアには客室、スキー用品室、シャワールーム2室、洗濯機があります。メインフロアにはフロントデスク、水洗クローゼット、ダイニングルーム、スタッフ用キッチン、薪ストーブがあります。最上階にはより多くの部屋とソファのある共用​​エリアがあります。宿泊に追加できる朝食ビュッフェが 1800 円であり、ボリュームたっぷりの洋食の朝食がお勧めです。ゲレンデの前に最適です。ロッジは車がないとレストランからかなり離れています。私が滞在中の朝食は、ソーセージ、ベーコン、*、しめじ、ホットケーキ、パン、マフィン、各種シリアル、ヨーグルトでした。日本語を話すのが心配なら、スタッフはほぼ全員が国際色豊かで英語を話せました。スタッフはとてもフレンドリーで、ロッジのためにさまざまなことをしてくれました。朝食を作ったり、火を起こしたり、雪かきをしたり、スノーボードを教えたり、ロッジを片付けたりする人もいます。何でも屋のチームで、フレンドリーな人々の印象的なグループです。ここでの最終日は、スノーボードの再教育コースを受けたいと思っていました。直前でしたが、スタッフは私が必要なものを見つけるのを手伝ってくれてとても親切でした。スタッフの一人、ジョエルが電話して誰が空いているかを確認したところ、インストラクターの一人であるカルメンが、休みだったにも関わらず私を連れて行くことに同意してくれました。パンデミックの前からスノーボードに乗っていなかったので、本当に錆びていました。私はカルメンに私が苦労していることをすべて話しました、そして彼女は私が助けを必要としているものについて理解してくれました。私はシーズン初期に行ったので雪はあまりありませんでしたが、カルメンが私をアンヌプリに連れて行ってくれて、結局ほぼ一日中スノーボードをすることになりました。彼女は私が何をしているかについてアドバイスをくれ、さらに勉強するために見直すことができるように私のビデオを撮ってくれました。最初はボード上でかなり不安定でしたが、その日の終わりまでにターンがうまくなり、ワイプアウトも減りました。カルメンはまた、レンタル品を降ろすために私を連れて行き、ロッジに連れて帰りました。ロッジも素晴らしい雰囲気を持っていますが、それは主にスタッフのおかげです。そこで働く人々と話すのは楽しかったのですが、そこで出会ったシンガポールやオーストラリアからのゲストと話すのも楽しかったです。ロッジの場所はゲレンデから少し離れているため、午後 5 時に止まるシャトルバスに乗る必要があります。ロッジはかなり離れた場所にあるため、食事の計画は必須です。徒歩 9 分のところに酪農場があり、素晴らしいピザ ショップ、洋食レストラン、ベーカリー/アイスクリーム ショップ、チョコレート ショップがあります。これらはすべて午後 5 時 30 分頃に閉まります。バスは午後 5 時に運行を停止することに注意してください。ただし、レストランに電話してレストランで食事をするために迎えに来てもらうなど、食べ物の配達やピックアップサービスもあります。したがって、食べ物の選択肢がないことに加えて、この場所は滞在するのに楽しい場所でした。

モダンな快適さと地元の魅力を融合した上品なデザインのアパートメントです。広とした設備の整った客室は、ニセコの素晴らしい環境を探索した後の居心地の良い隠れ家を提供します。活気ある街の中心とニセコが提供する息をのむような自然の美しさ、そしてアンヌプリ地区で最高のレストランへのアクセスが便利なロケーション。

私たちはこの素晴らしいフレンドリーなゲストハウスで3泊を過ごしました。札幌からバスを降りた後、私たちは早く(1030am)に到着しました。私たちは本当にその日が遅くなることを期待していませんが、20分後に「鹿」の部屋に見せられました。30分足らずでドアをノックする - 私たちのスキーとブーツが到着しました!ゲストハウスからリフトパスも買って、1200年以前は坂道(徒歩5分以内)にいました! 最初の晩と最後の晩にゲストハウスで食べました。ゲストハウスはビール(ドラフトとボトル)を提供し、まともなワインリストもあります。夕食後、毎晩地元の温泉に連れて行かれました。ラウンジ/ダイニングエリアは、仲間のゲストとチャットするのに最適な場所です。マッサと彼のチームは私たちをとてもよく世話しました、そして、彼らは彼らの仕事に何もしませんでした、そして、それはバンコクの友人と時間を過ごすのに楽しい時間でした。

ニセコの虻田にあるMoiwa Lodgeに泊まれば、ニセコ ビレッジ、ニセコ アンヌプリ国際スキー場まで車で 10 分で行けます。 このホステルは、ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフまで 11.7 km、アンヌプリまで 0.8 km の場所にあります。スキー装着のままアクセス可能な出入り口などのレクリエーション設備をお使いいただいたり、庭園からの眺めをお楽しみいただけます。その他の設備としてこのホステルでは、WiFi (無料)、コンシェルジュ サービス、アーケード / ゲームセンターをご利用いただけます。無料の送迎サービスを利用すると、ゲレンデへのお出かけにたいへん便利です。Moiwa Lodgeにご滞在中は、レストランでお食事をお楽しみください。1 日の終わりは、バー / ラウンジで 1 杯飲んで楽しみましょう。コンチネンタル ブレックファストをお召し上がりいただけます (有料)。24 時間対応フロントデスク、お荷物保管サービス、ランドリー設備をお使いいただけます。空港送迎シャトルサービスをご利用いただけます (有料)。セルフパーキング (無料)も備わっています。全部で 18 室ある部屋で、おくつろぎください。部屋ではWiFi (無料)をご利用いただけます。バスルームには、バスアメニティ (無料)、ヘアドライヤーがあります。