玄関を入った瞬間に漂う硫黄の香り、それが当温泉の香りです。
各部屋にはカードキーではなく鍵が2本あり、その鍵を使ってお食事が可能です。
夕食は和食で、献立表をご用意し、専任の方が少しずつお召し上がりいただきます。注意してください!各プレートには 1 種類の食べ物が用意されています。混合しないでください。混合しないと、素敵なお姉さんに訂正されます。
夕食後、私たちが部屋に戻ると、元のコーヒーテーブルが脇に移動され、ベッドが整えられていました。
温泉から出た後の冷えを心配してか、部屋のエアコンの温度は少し高めです。私たちが予約した部屋は専用の露天風呂付きで、露天と謳われていますが、実際には浴槽となる小さなバルコニーがあり、木の柵で覆われています。お湯の温度も熱すぎずちょうど良いです。冬に裸で外に出ると寒いですが、浸かるととても暖かいです。
ホテルを出るとき、フロントデスクが次の行き先を尋ね、提案をしてくれます。私たちはクマ牧場に行く予定だったので、牧場のシャトルバスに連絡して迎えに来てもらい、出発時にバス停への行き方を教えてくれました。シフトスケジュールを提示されました。
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