大町の人気スパ付きホテル

JR信濃駅すぐ、手荷物預かり所まで徒歩1分！館山へのトランジットホテルとしては辺鄙な場所にありますが、幸いなことに必要な施設やレストランが揃っており、バスルームも狭いですが許容範囲内です。

白馬方面へスキーに行こうと思い宿を探していたところ、こちらを見つけて宿泊することにしました。１泊だけでしたが、Netを通じての予約で、スキーをした後にチェックインを考えていたのですが、午前中に宿から、確認の電話と、貸切露天風呂の時間の件でお電話をいただきました。とても丁寧に教えてくださり、好感が持てました。 宿へも車で到着時に表に案内の方がいらして、車を誘導してくださり、駐車の場所も案内してくれました。チェックインなども、ラウンジのようなところで、お茶とお茶菓子をいただきながら、丁寧に仲居さんから説明を受けながら済ませ、女性用の浴衣(色付きのかわいいやつは有料７００円でした。）などを選んでから、部屋までご案内いただきました。 部屋は、５階で窓側に、半露天（窓を全部開けることができる）のお風呂がついています。湯舟が信楽焼で、大きさも満足、お湯も満足でした。２４時間いつでも温泉に入れるのは、とっても幸せです。 食事も、部屋食でこそありませんが、個室で、懐石料理をいただきました。 朝食は、コンベンションホールでのビュッフェ形式で、こちらも満足のいくものでした。 大浴場は利用していないので、わかりません。 スタッフの方々の親切な対応など、満足のいく宿泊になりました。 また、機会があれば利用したいと思います。

立山黒部に行きたいのでホテルに泊まると、ホテルは高速バスとファンズバス停です。この点で、大町温泉郷のホテルの場所が最も便利です。Googleマップはホテルの便利さを示しています。店は20〜30分歩く必要があるため、来る前に日用品を準備することをお勧めします。ホテルのスパは屋内と屋外で非常に優れており、スキンケア製品は完全です。ホテルでの朝食と夕食はセルフスタイルで、日本式です。ホテルは珍しく、特に夕食の種類が非常に良質です。母の腰が畳に住むのに十分ではないので、私があまり満足していない唯一のことは部屋です。そのため、ツインルームが予約され、部屋は4階にありますが、エレベーターは最高です3階から3階から4階までスーツケースを運ぶだけで、ホテルのスタッフは荷物を運ぶのを助けませんでした。部屋は非常に小さく、ドアも低く、せいぜい180で、背の高い人は頭、部屋を壊しやすいです。内部の衛生状態はあまり良くなく、寝具に明らかな汚れがあり、浴室のブラッシングカップの汚れも明らかです。最後に、推薦された友人は写真を探索するために周囲のフィールドに行く時間を持っています、光が良いとき、写真は絶対に匹敵します。

アルペンルートに行く前に一晩滞在するのに最適な場所、駅から最も近いコンビニエンスストアに近い(つまり、最も近いものはXD駅から10分です)スタッフはとても親切で、トイレと洗濯エリアに温水があります。部屋にはお湯のやかん、タワー、歯ブラシセット、そして一晩に必要なものがあります。やかんが一晩中お湯を温めて飲んでいることに驚きました。朝また水を汲む必要はありません。すみません写真は深夜に撮ったもので、少し暗く見えるかもしれませんが、見た目よりも優れています

私の体験を過剰書きにします。 ・到着後、駐車場の場所が分からず受付で聞こうとするも無人 ・周辺を探して駐車場を見つけ今一度受付に行くも無人、呼んでも待っても誰もいない ・10分ほど待ち、出てきたのが、髪もボサボサ、襦袢のようにだらしない着物？姿のお婆さん ・と思いきや、電話が来たようでそのまま奥へ。こちらは放置 ・更に10分ほど待ったあとようやくチェックイン。宿帳などの記入もなく鍵を渡される ・時間は16時、部屋に入るとすでに布団がしいてあり、茶卓などは部屋の隅に押しやられている ・お茶請けの賞味期限が切れている ・湯のみの中に乾いた海苔の切れ端が付着 ・夕食の時間を4回確認される ・夕食の時間に食事処に行くと、どの食事時間のテーブルにもすでにすべての料理が並んでいた ・ドリップの出た色の悪いお造り、冷めた天ぷらには初めから塩がふりかかり、伸びきったそうめんの椀物。卓上七輪の鍋には小鉢と生*がついていたのですき焼きかと思いきや、煮汁は薄い出汁のみでそのまま食べても薄味。最後まで*の意味が分からず。茶碗蒸しに髪の毛。 ・部屋のそこらじゅうにホコリ、テレビのリモコンがベタベタ。衛生面が心配になり大浴場は避けて部屋の風呂にするが、浴槽の排水溝は茶色くぬるぬる、底もぬるぬる、シャワーはチョロチョロ ・掛け布団を捲ると羽毛？ホコリ？が舞い上がり、くしゃみが止まらず ・朝食はルートインの無料朝食が高級に思えるような出来合いだらけの和食、みそ汁が濃すぎて飲めず。箸がなかったので従業員を探すも居らず、やっと見つけたお婆さん従業員？に話すと別の席の箸を寄越す ・チェックインの際カードOKと言われたが、チェックアウトでカードを出すと、お婆さん従業員に今はできない、しばらく待ってくれと言われる ・待つ間そのお婆さんが話しかけてくるが、何と下ネタ。 ・靴は昨夕私が脱いだその形のまま。見送りもなし。 チェックインからアウトまでで、女将なのか従業員なのか分からないだらしない格好のお婆さん2人、配膳と思われるお婆さん1人しか見かけなかったが他に従業員はいないのか？ 二食付き1万5千円は、高級旅館は別にして決して安価ではない。 宿の猛省、改善、客を迎え入れる最低限の衛生観念とサービスの再教育。このようなコロナ禍の中、衛生的ではない宿など営業の資格がない。 従業員が足りない、高齢化などで！当たり前のことができない理由があるのであれば予約の段階できちんと正直に明らかにする。 それが出来なければ、客の側が自衛としてこのような宿を選ばないことが必要。