JR 松山町駅（大崎市 ）周辺のおすすめホテル

鳴子温泉に到着すると、硫黄の臭いが強い。ホテルにはシャトルバスがあり、駅から約600メートル（上り坂）です。食事はビュッフェ式で、ホテルにはランドリールームはありません。ローンカットの風は4つあり、それは自分たちで占めています。

ホテルは新幹線はホームから見えていますが、改札を出て右の出口に行くと在来線の線路があり、かなり迂回しないといけないので改札を出たら左の出口から出る。ロータリーを突っ切り、正面の岩手銀行を右に曲がり正面の道路を左に曲がるとホテルが見えます。 チェックインの前に検温機で検温後チェックイン。 チェックインの時にポンタカードがあると宿泊者カード記載なしでチェックインできます。 フロントスタッフの対応は、チェックアウト、朝食会場、大浴場の利用に関して年配の宿泊者も多くしっかり説明が必要と思いますが一切なし。 エレベーターは2機あるが速度は少し遅め。 部屋にカードキーですが、反応が悪く、何度か抜き差しが必要。 部屋に入ると壁面にカードホルダーがありルームカードを指すと電気がつきます。 ベットは広めでのびのび寝れます。マットは硬めでした。ベットサイドには部屋の照明のオンオフができるのが便利ですし、コンセントとUSBコンセントがあるのがいい。 テレビは大きめの液晶でWOWOWが無料で見れる。 鏡は三面鏡。 デスクコンセントは2個。 冷蔵庫は右側にスイッチがありよく冷える。 空調は温度調節ができて良い。 加湿器とズボンプロセッサー常備されている。 クローゼットあり。 ユニットバスは狭め、アメニティーは男性用リキッドジェルがあったり、女性用に化粧水なども充実している。少しにおいがあるものの、快適に過ごすことができました。 天然温泉大浴場は一階で部屋着のまま部屋のバスタオルやタオルを持っていけます。貴重品ロッカーとコインランドリーあり。 温浴は非常にツルツルした感じで温まります。 課題はマットがベタベタで、清掃が行き届いていないこと。 朝食は充実していて連泊に最適。 チェックアウトは丁寧で感じが良かった。

会食膳の宿を探してこちらへ。ホスピタリティーというかとても人なつっこい感じのスタッフさんが多い居心地のいい印象です。チェックインを担当していただいた男性がとても正しい接客で好感が持てました。ホテル全体は経年劣化と硫黄の影響もありますが清掃はきちんとされていました。温泉・食事・寝るの工夫も多くて、ウェルカムドリンクはセルフの上質なドリンクです。チョコレートドリンクが特によかったです。部屋はじゅうぶん広く感じます。温泉は、湯気がモクモクで視界がよくないと思いましたが、窓を背にして浸れば風呂場全体が広大なお風呂と錯覚するような幻想的なものでした。滝の湯のチケットももらえます。敷布団はエアウィーヴ的な寝心地。夕食は最高でした。朝のバイキングは真新しい会場で、取り分けたいおかずがいっぱい。ただ、レシピ通り作られている工場のおいしさっぽくてちょっと惜しかったです。サラダ・ごはん・ヨーグルトとコーヒーは美味しいです。 こまかいことを気にする方にはお勧めしませんが、大変満足です。

当初別館を予約していましたが、ホテル側より本館の提案が有ったため、そちらに変更しました。温泉は3か所、本館、別館、百畳露天風呂が使えました。本館別館は黒湯。百畳露天風呂は白湯となり、白湯の方がとろみが有って、露天風呂が広々としており、満足でした。 朝食は好きな時間に行けますが、メジャーな時間は混む為、席に案内されるまで待つのでチェックアウト後にご予定がある方は注意が必要です。

9/4-6二泊お世話になりました。お部屋は和室を選択。窓側にはゆったりのテーブルがあり広々としています。オーシャンビュー。 ロビーにはソファーなどが沢山あり テラスも素敵です。客室も26室と小規模が良い。送迎などもこまめにしていただきありがたいです。お食事は和食会席で洋風なども取り入れ素晴らし内容です。食前酒から水菓子まで美味しく頂きました。😋　温泉も熱からずです。みはらし展望風呂は特に推すすめです。 又、コロナ禍が落ち着いたら又お邪魔したいと思います。お造りの器はなんと氷です！　

塩釜には何回も行きましたが、宿泊は今回が初めてです。駅を出て信号を渡ればすぐですから、塩釜観光の起点としてはよいものです。設備は至ってシンプルですが、特に不便は感じません。コスパがよいホテルです。近くにコンビニもありますし、名物の鮨の名店も並んでいます。今回はすし哲を利用しました。ネタは新鮮でとても美味しかったですが、値段はやや張ります。。。

息子夫婦の結婚式の後で、私の退職記念と父の日を兼ねてお嫁さんが鳴子温泉風雅の 角部屋露天風呂付和洋ツイン・仙台牛鉄板焼きコース（667・767）を予約してくれました。 息子夫婦の招待だったので正確な料金は判りませんが、５人２部屋で１８万円くらいだったようです。 お嫁さんが予約してくれる時に私の退職記念・父の日のお祝いに相応しい料理・部屋であることと、カミさんが足が悪いのでエレベーター完備であることを宿に直接確認して予約してくれた様です。 年配のお爺さんがモタモタ駐車場に案内している間、宿の者は誰も出迎えず、３階のフロントまで、カミさん含め自分たちでえっちらおっちら運んで（カートはありません。１階入り口横にラウンジありますが誰もいないのでスルー）フロント前で息子を待っておりましたが、フロント係が早くチェックインする様催促された！ 駐車場に配車係置けばスムーズにチェックインできるのに、狭い駐車場にモタモタ誘導するからだろう！カミさんが杖を突いてフロントフロアに立った時のフロント係の一瞬の顔が非常に不愉快だった。 硫黄成分の浮遊で電気製品の故障が多いので室内電話は置いていないなどの説明は長々あったが、ＢＳが見れない事とは違うでしょう？（ＢＳ契約していない）。 夕食時間を選んで下さい。でも１９：３０～しか空いていません。何を言いたい？ 最上階７階から下りエレベーター故障中です（息子夫婦と６階・７階入替え） 部屋の露天風呂が熱くて入れない。お湯と水の蛇口説明なくて蛇口でやけどした。 破れたすだれがそのまま掛かっていて、もの悲しい感じ。お祝いなのに、、、 露天風呂のシャンプー・ボディソープが補充されていなくて、更衣室に予備なし。 内風呂には、シャンプー類のボトルすらない。 個人携帯で宿に電話しても誰も出ず、フロントに降りて行って出てきたおじさんにボディソープ切れている事を告げ代わりを頼んだが、事も無げに「清掃係が補充忘れたんですね」と言っていたが、トイレ・内風呂・露天風呂・脱衣場の薄汚れた感じ・ぬるぬる感から清掃しているか？甚だ疑問です。 和室の掛け軸もゆがんだままだったし、、、 驚いたのは、一番高い部屋のはずなのに３人目の和室の布団は自分で敷けと説明メモが部屋においてあった（これには驚いた。後で口コミ調べたら書いてあった） でも、２人でも３人でも、角部屋（667・767）一人料金は全く同一料金！ ホームページに掲載しているカウンターでの鉄板焼きを期待したが、一番奥まった４人掛けテーブルに５人押し込まれて、遠く離れたカウンターの向こうに上がる炎を眺めていた。 時々、奥の調理場から料理長が出てきてフランベするのだけど何かのショー？ 休日なのでメニューにあるカルパッチョの替りに「刺身」ですとだされたが、 ４連休の３日目で何でメニューを書き換えない？なぜ刺身ＯＫでカルパッチョ×？ メニューにはありませんがと言ってズワイガニ足（１/４）だしてくれたけど、 ７月２４日に冷凍ズワイガニ？ 黒い制服着たギャルソン兄さんに刺身の魚種聞いても、お米の産地聞いても何も知らない。そういえばフロントで、鳴いている鳥の名前を聞いても知らなかった。 鳴子風雅で一番高い料理コースまでコストダウン？ 運営母体を追いかけてみたら、リログループ・ワールドリゾートオペレーション！ 企業・団体の保養施設の運営受託と同じ考えで温泉旅館を運営受託？買収経営しているのか？と変に納得。 どっかの「観光科」を卒業したポッと出の兄さんに黒い制服着せて ギャルソンらしく見せて安く働かせているけど、行儀作法や知識など 温泉宿の仲居さんに必要な教育に時間とコストをかけていないから、何聞いても知らないことばかり。 大人の隠れ家って標ぼうしているから静かに手を挙げて呼んでも気が付かないのか 気が付かないふりしているのか？結局、大声で「スミマセン」と呼んで やっとテーブルに来てくれても「少しお待ちください」 いっそ経験豊富な居酒屋風掛け声だしてくれた方がグレードが判り易かった。 これでもかこれでもか？と責められる感じで食事が辛くなってきた。 じゃらんやゆこゆこの口コミをよく読むと滅茶苦茶辛口コメントがあるけど、 辛口コメントに書いてある事がほとんど当たっていた。残念！ 低評価・最低評価の後の最高評価がバラバラ続いて辛口コメントが埋没している。 そういえばエレベーターに楽天トラベルに口コミ投稿呼びかけを貼りだしていた。 じゃらんとかいい評価ばかりで、予約してくれたお嫁さんが滅茶苦茶落ち込んで、可哀そうで見ていられなかった。 今度は、私が息子夫婦を横浜か箱根に連れ出そう（嫌味に取られないか心配だが） リログループの株は絶対に買わない様にしようと思うが、 こういった会社が儲かるんだろうね（買っといた方が良いかも？）

３月２５日に仙台空港からレンタカーで向かいました。高速を利用して２時間弱で到着しました。玄関前には駐車係の方が待機していて、荷物を下ろしてフロントへ向かいました。フロントスタッフの手際良いチェックインができました。部屋は青葉館の11階の和洋室。東向きの部屋で、窓から温泉の湯気の立ち上るのも見え、温泉気分が盛り上がりました。早速、名湯の鳴子の湯を味わいに向かいました。大浴場は紅葉館にあり、連絡通路を６０ｍほど進んで、エレベーターを乗り換えます。男女の大浴場が１階・２階に分かれてありました。 好みの硫黄泉でアルカリ性の泉質で、十分温泉の醍醐味を味わうことができました。食事はブッフェで提供され、満足できるものでした。会席も聚楽という別会場でいただきましたが、量が十分すぎる程でした。朝食時に９０歳超の大女将がライブキッチンで作っているあんころ餅は３日連続で食べさせてもらう程お気に入りになりました。2日目は雨天で、温泉三昧で過ごしました。おやつに「ぼたもち」を持ってきてくれました。感激しました。スタッフは様々な場面で、皆さん笑顔で対応してくれました。「おもてなしの心」が随所で感じられるホテルでした。個人客のリピーターが多いのも納得できました。各地の名だたる温泉地へ足を運んでいますが、総合力で最上位に入る「鳴子ホテル」でした。

ホテルは丘の上にあり、駐車場は山のふもとに駐車する必要があり、車のピックアップはそれほど大きくないシャトルバスに頼る必要があります。 和室は比較的古く、お値段もお手頃です。 なぜドアが非常に短いのかわかりません。私の 1.7 メートルは長すぎますが、フロア全体が同じです。理由があるはずです。 温泉は最上階にあり、眺めは良いが比較的狭い スタッフの仕事の態度はとても良いです。メガネを東京のホテルに送り返すのを手伝ってくれてありがとう！

このホテルを強くお勧めします。最初は専用バスルームがないとさえ言われました。しかし、仙台の宿泊費は高すぎるし、近くのホテルは予約済みなので、別のホテルを予約してみるしかありません。食事も近くてとても便利、部屋も広く、朝食も充実、何より宿泊費も安いのが30011だけです、あの数日の仙台の宿泊費はバカ高かったです。 1階には無料で読める漫画もあります。