彼らの非専門的なサービスには本当にがっかりしました。理由はいろいろあります。
1. trip.com で「バスタブ」付きの聴覚障害者用キングルームとして部屋を予約したのですが、シャワー付きの部屋でした。オペレーターに聞いたところ、シャワー付きの部屋しかないと言われました。では、なぜ trip.com ではそう書かれているのでしょうか。嘘なのでしょうか。
2. 部屋に電気ケトルがなかったので、オペレーターに再度聞いたところ、ハウスキーパーに持って来るように頼むと言われましたが、何も起こりませんでした。翌日に再度電話したところ、別のオペレーターが「当ホテルには電気ケトルがありません」と言いました。どうしてそんなことがあるのかと尋ねました。小さくて安いホテルでも電気ケトルは用意できるのに、ハウスキーパーがやっと持ってきてくれました。
3. 2泊目の宿泊(7泊しました)で、水が2本なかったので、再度頼まなければなりませんでした。オペレーターは、1泊目のみお渡しすると言われました。それ以降は必要な場合は受付で無料でお渡ししますが、ハウスキーパーにお部屋までお持ちいただく場合は1本4ドルかかります。以前も言ったように、世界中のどのホテルでも、1泊あたり2、3本の水は提供されます。しかし、ヒルトンにはこれに関する基準がないのが不思議です。受付で2本頼んだところ、チェックアウト後に3本で12ドル請求されました。どうしてこんなことになるのでしょうか。ごまかしや嘘でしょうか。
4. チェックアウト後、このホテルは、予約時にtrip.comに記載されていなかったデスティネーションチャージとして約200ドルを請求しました。そのため、返金を求めましたが、とてもイライラしています。
5.その後、デビットカードをチェックしたところ、このホテルが再び385ドルを請求していることがわかりました(チェックイン時に受付で尋ねられました)。そこで、アメックスカードをチェックしたところ、事前に予約したときにすでに全額請求されていました。では、なぜ2倍請求されるのでしょうか。操作ミスか不正行為でしょうか。また疑問に思います。
6.最後に、チェックアウト後にクレジットカードに4ドル請求されていることに気付きました。またいくら請求されたのか疑問に思いました。ロビーで迎えに来た友人が水のボトルを頼んだところ、受付が笑顔で彼女に渡しましたが、販売用であることや4ドル請求されたことは一度も言及しませんでした。これがあなたのサービスですか?非常に不誠実で、とてもがっかりしました。
だから、私はこのホテルや他のヒルトンには二度と泊まりませんし、あなたの非専門的なサービスのために誰にも泊まるべきではないと言います。どういうわけか、あなたは顧客を騙していて、休暇を台無しにしているように思わせてくれます。
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