まず、メインロビーにひどい臭いがあり、第一印象は良くありませんでした。ドアを開ける際にハンドルを上に引くのは直感に反します。ドアには、ハンドルを上に引いて開ける必要がある旨を記載したステッカーか銘板を貼るべきです。
バスルームの換気扇が壊れていました。シャワーを浴びていたら、午前5時半に部屋の火災報知器が作動しました。シャワーの湯気は煙ではありませんが、まあいいでしょう。さらに腹立たしいのは、フロント係の人が換気扇が壊れていることを気に留めていない様子だったことです。私が電話して換気扇を止めてもらうよう頼んだところ、彼女は失礼で軽率な対応をされました。
部屋に備え付けのカードには、キッチン用品(銀食器、皿、グラスなど)はリクエストに応じて客室まで届けてくれると書いてありました。私が電話して銀食器を頼んだところ、フロント係の人は失礼な対応で、持って来るのに30分以上もかかりました。カードに配達と書いてあるなら、届けてもらうべきです。個人的には、キッチン用品は部屋に置いておくべきだと思います。長期滞在型の宿泊施設なので、キッチンを使いたいと考えているはずです。
キッチンエリア、特にコンロは汚れていました。部屋は消毒されているはずなのに、コンロの汚れや、バスルームの換気扇が甲高い音を立てて「ドンドン」と何度も回っているのに、どうして気づかないのでしょうか。
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