Sado Resort Hotel Azuma

リフォーム後のピカピカ新装開業のお部屋に宿泊しました。私達の宿泊したリフォームしたての客室には浴槽が間に合わなく部屋にシャワーしかないない状態が申し訳ないと、普段有料の露天風呂を無料でどうぞご使用くださいとのご配慮をいただき、いざ露天風呂へ♨️ しかし、その有料露天風呂の建物はホテル本体から100メートル程離れた場所にあり、屋根もない外を部屋用スリッパ＆浴衣で移動するシステムで、その日は奇しくも外は吹雪で足元はベタ雪…外は暗闇で小さなカンテラを渡されて闇の中、雪に降られながら屋外露天風呂への道中…突然スリッパが冷たい泥濘に嵌り、両足はぐちゃぐちゃ😱冷たい🥶 離れた場所に建てられた露天風呂自体は絶景が眼下にみおろせる場所にある美しい造りの露天風呂♨️でしたが、帰りも当然、足元の部屋用スリッパともに冷たい雪まみれの泥＆砂路に嵌りペチャベチャ＆グチョグチョ＆ヒエヒエ🥶＆ガタガタ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):直ちにホテル本館の大浴場に入り冷えてしまった身体を再度温める事態になりました。 ホテル本館から100メールも離れた場所に絶景を優先して建てた露天風呂だけの建物だと思いますから、そちらに無事に快適に移動出来るようにした方が価値がでると感じました。 例えば 雨、雪の日は長靴を貸し出す…とか 足元ライトを露天風呂♨️の建物まで道案内するように設置する…とか あの特別な有料露天風呂♨️に関してのインフォメーションは 必須項目だと思う。 せっかくの施設なのに本当に残念でした。

大部分の従業員の方達は、とても気持ちの良い、気遣いの出来る方達で、色々とイベントも企画して頂いて、楽しく過ごしました。 しかし、三つの事件(？)が原因で評価を下げました。 　一つ目は、到着の日、貸切露天風呂を借りましたが、湯船のお湯が三分の一程入っていて、熱湯風呂でした。思わず飛び出して、大量のお水を入れて調整しました。この様な宿は初めてでした。 　二つ目は、翌日早朝五時前に館内に「火事です、火事です」という放送が大音量で流れました。当然宿泊客は廊下に出て騒ぎます。私達もベランダに出て逃げ道を探しました。10分程して、「今の放送は機器の故障でした」とアナウンスが流れました。それだけです。当然、翌朝宿からそれなりの挨拶があると思っていましたが皆無でした。 　三つ目は、二日目の夜、夫が大浴場に行けないので、お部屋のお風呂に入ろうとお湯を入れようとしましたが出ません。フロントに連絡して係の人が来るまで出しっぱなしにしていれば、来られた頃から出だしました。いつからお掃除していないのでしょうかね、と思いました。 　以上です。