仙北市のバーのあるホテル

キャンプをしたいという友人とキャンプに興味のない私に丁度良い😅こちらのグランピングフィールドに宿泊しました。 部屋にはトイレ、お風呂はありません。（もちろんTVも） 向かいの本館のトイレと大浴場を利用します。 夜のトイレが不安でしたが、数メールの距離感でしたので杞憂でした。 部屋はコンパクトですが、冷房も効いていて快適です。 本題のキャンプ体験も食材は焼くだけの状態で準備してくださいますし、炭火もお願いするとホテルのスタッフさんが点けてくれます。 とはいえ、初体験の二人、あたふたと大騒ぎしながらのバーベキューでした。 時期的にアブ大発生なので、夕方早い時間だとアブに襲われてながらでそちらも大変でした。（虫除け、*虫剤も準備してくれます） ですが、デザートをいただく頃にはアブもいなくなりのんびりとくつろげます。 朝は雨が降る中でしたが、デッキで朝食で、こちらは虫の心配もなく目の前の広場と山の眺めが美しいですし、鳥の声をBGMに本当に気持ちの良い朝食時間でした。 自分で挽いて淹れるコーヒーも美味しいです。 本格的なキャンプは無理だけど、雰囲気だけは体験したい方にはオススメです。 デッキや本館への移動ようのサンダルを別に準備していくと良さそうです。（いちいちスニーカー履くのが面倒でした） 私たちの担当のスタッフさんは親切で気持ちの良い対応でありがたかったです。 あったら良いなー、というところは私たちのような初体験者用に、キャンプの楽しみ方を教えてもらえるパンフレットみたいなのがあると嬉しいです。 （焚き火もありましたが、朝になって存在に気づきましたし、キャンプ動具の使い方も分からず困惑の場面も。こんな事ができるよ。みたいなレクチャーをしていただけるともっと楽しめたかも） 次回はまた違う季節に伺いたいです。 ありがとうございました。

小麦アレルギーの息子（5歳）との家族旅行。 重度の小麦アレルギーがあり、摂取すると呼吸ができなくなる旨、予約前に電話で伝え、ネット予約の際に備考に記入して、チェックイン時にフロントに確認したにも関わらず、情報がフロントで止まり、厨房に伝わっていませんでした。 夕食時、空腹の息子の前にある小麦の入ったガトーショコラ（チョコケーキ？）がとても美味しそうで、食べれないとわかった息子は気にしないように車のおもちゃで遊んでるのが、とても悲しくなりました。 支配人と色々話しましたが、系列ホテルも含め、過去にも同様のミスが複数回発生していたとのこと。 命に関わる食物アレルギーについて、下らない同じミスを繰り返すホテルに心底ガッカリしました。 「今後は、マニュアルだかガイドブックだかを整理し、しっかり対応する」とのことでしたが、なぜ以前発生したときに対応していなかったのか………これから急に改善されるとは思えず、とにかく残念な旅行となりました。 あと、部屋の蛇口からずっと錆び水が出て、部屋の明かりには黒い斑点（虫？）がいっぱい。 さらに、8階に泊まったのですが、非常階段は雪で埋もれて使えない状態。 食物アレルギーが治ったとしても、なかったとしても、我が家は二度と利用しません。 食物アレルギーをお持ちの方が、同じ思いをされませんように。

角館の観光地にある比較的新しいホテル。全体的にはビジネスホテルを少しおしゃれにしてみた感じ。 フロントの応対はよかった。 コンビニや土産物屋が隣にあり、食事処にも困らない。 最低限寝るためのホテルとしては立地がよく小綺麗で、おすすめできる。 部屋は狭い。ほとんどベッドでいっぱい。 朝はコーヒーマシンが無料で使えた（夕方も使えたらいいのに…）。観光情報雑誌も置いてある。 人によるが、コスパはよくないと思った。

玉川温泉には自家用車で年に何度か通っていますが、冬の間は玉川温泉が休業となってしまうので、どうしても玉川温泉のお湯で癒されたくて、同じ泉質の新玉川温泉へ公共交通機関を利用して宿泊しました。 新幹線で田沢湖駅へ下車。駅前から路線バスに乗りましたが、とても雪深く、自家用車が通行止めなのも納得です。 1泊の予約で行ったのですが、苦労してここまでたどり着いたのだから翌日帰るのは勿体ない！と思い、チェックインの際にもう一泊延長をお願いしました。 おかげで一日目は岩盤浴、お風呂、食事と慌ただしく時間が過ぎましたが、2日目は、朝からお風呂、食事、岩盤浴、昼寝、読書をしながらゆっくりのんびりくつろぎ、思う存分リフレッシュすることができました。 強酸性のため、帰る頃にはあかぎれの手が、かさぶただらけで大変なことになっていましたが、玉川温泉にはない露天風呂で、真っ白な風景を楽しむことができ、いいお正月休みとなりました。玉川温泉には自家用車で年に何度か通っていますが、冬の間は玉川温泉が休業となってしまうので、どうしても玉川温泉のお湯で癒されたくて、同じ泉質の新玉川温泉へ公共交通機関を利用して宿泊しました。 新幹線で田沢湖駅へ下車。駅前から路線バスに乗りましたが、とても雪深く、自家用車が通行止めなのも納得です。 1泊の予約で行ったのですが、苦労してここまでたどり着いたのだから翌日帰るのは勿体ない！と思い、チェックインの際にもう一泊延長をお願いしました。 おかげで一日目は岩盤浴、お風呂、食事と慌ただしく時間が過ぎましたが、2日目は、朝からお風呂、食事、岩盤浴、昼寝、読書をしながらゆっくりのんびりくつろぎ、思う存分リフレッシュすることができました。 強酸性のため、帰る頃にはあかぎれの手が、かさぶただらけで大変なことになっていましたが、玉川温泉にはない露天風呂で、真っ白な風景を楽しむことができ、いいお正月休みとなりました。

秋田県仙北市の角館町にある「ホテルフォルクローロ角館」についての情報を発信していきます。「ホテルフォルクローロ角館」に宿泊したのは、訪れたのは2023年4月22日から24日までです。「ホテルフォルクローロ角館」は「JR東日本ホテルズ」の系列のホテルで、JR「角館駅」に隣接していて、駅の出入り口から徒歩1分30ｍの至近距離です。朝食は無料で、なんと駐車場も無料になっています。駐車場は9台しかありませんが、満車の場合は近隣の無料駐車場を案内してくれます。また、全室すべてWi-Fi対応になっていて、携帯電話充電器を忘れた場合でもフロントで貸してくれます。部屋は清潔に保たれていて好印象です。JR「角館駅」に隣接しているので、電車の音が気になると懸念していましたが、電車の騒音は全く気にならずに安眠できました。肝心の角館「武家屋敷」へのアクセスですが、東勝楽丁にある一番近い武家屋敷「小野田家」まで、徒歩で14分、距離にして1100ｍほどで着きます。武家屋敷に通じる通りには、樺細工の店、お土産屋、親子丼の店などを見ているとあっという間に着いてしまいました。桧木内川堤の桜のトンネルへも徒歩で20分、距離にして2000ｍほどで着きます。駅前という最高のロケーションで、観光名所へも歩いて行ける距離です。また、夜桜と武家屋敷のライトアップを見に行って、夕食を食べ損ねても安心です。ホテル内には、食事処・茶房「さくら小町」があり、稲庭うどん、比内地鶏の親子丼、御狩場焼、神代カレーなどメニューも豊富でした。ただし、ホテルにはエレベーターが設置されていないので、荷物は手で持って部屋まで行かなければなりません。今回の旅行は、寒さも考慮して、着るものを沢山いれたので、外国旅行用の大きなスーツケースでした。ホテルの従業員の方が手伝ってくれるというサービスが欲しいですね。結構重い思いをして2Fまでスーツケースを持って行きました。 01_【一口メモ】 ⑴　所在地…〒014-0368 秋田県仙北市角館町中菅沢１４−１４　 電話…0187-53-2070 ⑵　チェックイン・アウト　①　チェックイン…15:00　②　チェックアウト…11:00 ⑶　駐車場…9台（無料)で満車時は近隣の無料駐車場を案内 ⑷　設備…レストラン、ショップ、自動販売機、ｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰ(有料）、乾燥機(有料）、宅配便、全室Wi-Fi対応、 02_【アクセス】 JR「角館駅」出入り口から徒歩1分30ｍ

宿泊、日帰りで３度訪れましたが８年ぶりに日帰り入浴しました。 体のスリ傷、あせも、虫さされで源泉１００％の浴槽ではピリピリ、ヒリヒリで１分も入れませんでした。他の浴槽を短時間ではしごしました。体の中心部分は年とともにあまり刺激を感じません。 大墳は前と変わらぬ凄い勢いでブクブク沸騰していました。 泉質は酸性-含二酸化炭素・含鉄-塩化物温泉で日帰り入浴料は８００円です。 温泉好きなら誰もが知る玉川。国内一の強酸性療養温泉は他を寄せ付けません。

一度は訪れたかった乳頭温泉。7つの温泉を満喫するのが通なのだろうが、休暇村自体が一つなのでわざわざ日帰り料金を払ってまで他に入る気はしない。田沢湖からの送迎バスはなく路線バスで52分、840円かかるのがネック。温泉が目的ならわざわざ休暇村に泊まる必要はないが、他に知らないし次回使えるポイントもたまるのでここを選択。食事は基本ビュッフェで揚げたての天ぷら、きりたんぽ鍋、日替わりの刺身（鯛）が美味しかった。朝の比内地鶏の*かけご飯も抜群、プリンも美味しかった。雪に埋もれた景色は壮観だが、15000円くらい払うなら、盛岡又は秋田市内のホテルに素泊まりし、日帰り温泉で市内に戻り1万円で好きな食事をするという選択肢もある。