仙北市の常光院周辺にあるホテル

キャンプをしたいという友人とキャンプに興味のない私に丁度良い😅こちらのグランピングフィールドに宿泊しました。 部屋にはトイレ、お風呂はありません。（もちろんTVも） 向かいの本館のトイレと大浴場を利用します。 夜のトイレが不安でしたが、数メールの距離感でしたので杞憂でした。 部屋はコンパクトですが、冷房も効いていて快適です。 本題のキャンプ体験も食材は焼くだけの状態で準備してくださいますし、炭火もお願いするとホテルのスタッフさんが点けてくれます。 とはいえ、初体験の二人、あたふたと大騒ぎしながらのバーベキューでした。 時期的にアブ大発生なので、夕方早い時間だとアブに襲われてながらでそちらも大変でした。（虫除け、*虫剤も準備してくれます） ですが、デザートをいただく頃にはアブもいなくなりのんびりとくつろげます。 朝は雨が降る中でしたが、デッキで朝食で、こちらは虫の心配もなく目の前の広場と山の眺めが美しいですし、鳥の声をBGMに本当に気持ちの良い朝食時間でした。 自分で挽いて淹れるコーヒーも美味しいです。 本格的なキャンプは無理だけど、雰囲気だけは体験したい方にはオススメです。 デッキや本館への移動ようのサンダルを別に準備していくと良さそうです。（いちいちスニーカー履くのが面倒でした） 私たちの担当のスタッフさんは親切で気持ちの良い対応でありがたかったです。 あったら良いなー、というところは私たちのような初体験者用に、キャンプの楽しみ方を教えてもらえるパンフレットみたいなのがあると嬉しいです。 （焚き火もありましたが、朝になって存在に気づきましたし、キャンプ動具の使い方も分からず困惑の場面も。こんな事ができるよ。みたいなレクチャーをしていただけるともっと楽しめたかも） 次回はまた違う季節に伺いたいです。 ありがとうございました。

玉川温泉には自家用車で年に何度か通っていますが、冬の間は玉川温泉が休業となってしまうので、どうしても玉川温泉のお湯で癒されたくて、同じ泉質の新玉川温泉へ公共交通機関を利用して宿泊しました。 新幹線で田沢湖駅へ下車。駅前から路線バスに乗りましたが、とても雪深く、自家用車が通行止めなのも納得です。 1泊の予約で行ったのですが、苦労してここまでたどり着いたのだから翌日帰るのは勿体ない！と思い、チェックインの際にもう一泊延長をお願いしました。 おかげで一日目は岩盤浴、お風呂、食事と慌ただしく時間が過ぎましたが、2日目は、朝からお風呂、食事、岩盤浴、昼寝、読書をしながらゆっくりのんびりくつろぎ、思う存分リフレッシュすることができました。 強酸性のため、帰る頃にはあかぎれの手が、かさぶただらけで大変なことになっていましたが、玉川温泉にはない露天風呂で、真っ白な風景を楽しむことができ、いいお正月休みとなりました。玉川温泉には自家用車で年に何度か通っていますが、冬の間は玉川温泉が休業となってしまうので、どうしても玉川温泉のお湯で癒されたくて、同じ泉質の新玉川温泉へ公共交通機関を利用して宿泊しました。 新幹線で田沢湖駅へ下車。駅前から路線バスに乗りましたが、とても雪深く、自家用車が通行止めなのも納得です。 1泊の予約で行ったのですが、苦労してここまでたどり着いたのだから翌日帰るのは勿体ない！と思い、チェックインの際にもう一泊延長をお願いしました。 おかげで一日目は岩盤浴、お風呂、食事と慌ただしく時間が過ぎましたが、2日目は、朝からお風呂、食事、岩盤浴、昼寝、読書をしながらゆっくりのんびりくつろぎ、思う存分リフレッシュすることができました。 強酸性のため、帰る頃にはあかぎれの手が、かさぶただらけで大変なことになっていましたが、玉川温泉にはない露天風呂で、真っ白な風景を楽しむことができ、いいお正月休みとなりました。

出張、温泉巡り、登山、ウィンタースポーツ、等々それぞれに便利な立地です。予約制のホテル運営のバスは公共交通機関が少ない過疎地域でとても便利で助かります。 しかし、2-3便と便数に限りがあります。ホテルに運転手も数名いるのですが、以下のように管理:マネジメント体制に問題があると思います。 1)ウィンタースポーツの期間、スキー場から駅行きの便をあるツアー会社の客へは提供している。席にゆとりがあるので、他にも希望者がいれば、燃油コスト的には同じと思われるが、柔軟に対応できないものか？同系列のレイクリゾートでは、スキー場から駅行きの便を提供していたのをみた。不思議だ。 2)ウィンタースポーツの他の地域のホテルでは客の要望でピストン運行している地域も多い(安比、ニセコ 、白馬等)、登山でも同様に(屋久島、祖谷、他僻地の大抵の場所は柔軟な対応だ)。ホテルで運転手を雇用しているのであれば、法律で定められた休憩時間を除いては運転業務を行なった方が、人材の有意義な活用、ホテルの魅力にもつながると思うのだが。 3)運転のこととなれば、副支配人やマネージャーといった管理層の人物が、運転手に許可を得る仕組みを大変不思議に思った。副支配人やマネージャーはホテルの役職員である。マネジメントの構造としては、法律で定められた休憩時間や他業務に割り当てられた時間を除いては、滞在者の要望に応じて、運行を運転手へ指示する立場ではないか？しかし、マネジメント構造が逆転していて、非常に不思議であった。 もしかすると管理層の方々は言いにくいのかもしれない。本部から改善される事を願う。 4)他の方も書いていたが、予約ミスが多々あるようで、私も遭遇した。

大きな温泉がある宿です。温泉は屋内ですが、太い丸太の柱が組まれた天井の高い建物で、雰囲気のある大浴場でした。 温泉施設がある建物の中に食事処があります。食事処も天井が高くて快適です。日本酒は秋田県のものを多種揃えてあり、料理もとても美味しくいただきました。中華料理が充実しており、青椒肉絲をいただきましたが、とても美味しくいただきました。朝食はブッフェで和洋の料理、土地のものも豊富に用意されていて充実しておりました。

角館には数回行きましたが、ここに初めて泊まりました。 部屋数も多くなく、団体客もなく、静かでゆっくりくつろげるホテルでした。 お風呂は、近くの「かくのだて温泉」の無料チケット（２回分）がもらえます。 一番うれしかったのは、部屋着で行けること！ 自分の服で行き、ゆっくりお風呂に入って、又自分の服を着てホテルに帰る・・・・そういうのは面倒なので、このサービスはとてもうれしかったです。 朝ごはんは、食堂で頂きました。 当たり前でしょうが。。。お米が美味しかったです。 おかずもおいしかったです。 館内は角館の武家屋敷の黒壁を思わすような黒を基調にした和風、でもどこかにモダンな感じもあって素敵でした。 唯一残念なのは、階段を上って部屋に行くので、荷物を持って行かないといけないこと。 でも、スタッフの方が手伝ってくれたので助かりました。

朝食と夕食で、スパは素晴らしいです、男性と女性の両方が屋内温泉と露天温泉を持っています。ホテルはカニ温泉とミャオナイタンの真ん中にあり、3つの温泉は非常に近くにあります。

慌しい一日の終わりには、旅館 青荷山荘でおくつろぎください。旅館 青荷山荘は、ビジネスでもレジャーでも、仙北市での快適な滞在をご提供いたします。当施設はJR 田沢湖駅まで11kmと、移動に便利です。付近のエリアには、アルパこまくさ 自然ふれあい温泉館やたざわ湖スキー場、乳頭温泉郷 鶴の湯温泉などの多くの観光名所があり、充実した時間をお過ごしいただけます。お時間に余裕があるお客様には、館内の様々な施設でお過ごしいただくのもお勧めです。仙北市の当施設には、併設の駐車場があります。

ツアー最終日1泊しました。Sランクの最高ホテルという触れ込みでした。お部屋は和室にローベッドで、膝に優しかったです。お風呂も広く、露天では前にさえぎる物がなく、パノラマで、昼は山々、夜は星空を満喫できました。食事は、夜も朝も、密でない空間でのテーブル席での和食。美味しかったです。

冬にはスキー施設のあるこのホテルは、施設が充実しており、学校の前に無料駐車場があります。 2020年1月2日の夜、選択された部屋は、リクエストに応じて最上階にあるハフトボード（ビュッフェ式朝食と夕食を含む）を備えたスタンダードツインルームです（部屋932）。しかし、不快に眠り、割引後の価格は฿6,300です    ビュッフェディナーは多様です。品質と量の両方17時30分から20時30分までの十分なダウンツアーがあるため、カニの脚メニューがおすすめ寿司飯そして無制限のステーキ常に何かがあります。朝食は様々でした。品質も良好です。    温泉には小さな屋内エリアがあります。学校の規模と比較するとそしてかなり古い全体として、それは価値があります。

旅行会社の2泊3日のフリーツアーで宿泊しました。新幹線と宿泊というシンプルなツアーです。現在は片道200円の盛岡駅からホテルまでの往復送迎も含まれていました。ただ、2日目に送迎バスに乗って盛岡市内へ出る際は片道200円がかかりました。盛岡駅出発は午後3時の1本だけなので、もう少し遊びたい場合は路線バスの利用になりますが、その場合は盛岡駅から630円でした。この路線バスはイオンモールや盛岡てづくり村を経由するので35分ほどかかります。終点の繋温泉からホテルまでは歩いて15分ほどですが、到着してから電話をすると迎えに来てくれます。これは無料です。ホテルのエントランスは2階になりますが、大きなロビーがあり、目の前に広がる御所湖が見渡せます。ここではシーズンに寄りますが毎晩さんさ踊りが午後8時15分から25分間開催されています。日替わりで保存会が変わるので、踊りや太鼓も違い、毎晩見ても楽しめますし凄い迫力です。午後3時からはロビーのウェルカムドリンクのコーヒーや紅茶、オレンジジュース、アイスキャンディーがいただけます。氷もベンダーがあるので、部屋飲みにも使えました。温泉は3回に大浴場があり、ここも良いのですが、2階にある南部曲り家の湯が良かったです。午前5時から午後10時までで、日替わりで2種類の湯を楽しめます。建築も素晴らしいです。食事はツアーに含まれていましたが、2晩とも違いとても美味しかったです。朝食はバイキングですが地産の料理（ひっつみ汁、盛岡蕎麦、じゃじゃ麺など）も多いです。客室については全ての部屋がレイクビューになっていますが、上層階の方が良いようです。12畳の和室に窓際に3畳ほどのイスとテーブルのスペースがあります。独立したトイレと広めの洗面台があり、部屋風呂もありましたが温泉があるので使いませんでした。