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よくあるご質問:

西帰浦市(ソギィポシ)の観光ガイドとホテル事情

西帰浦(ソギポ) の天気(気候)&旅行シーズン

西帰浦(ソギポ)は、韓国最南端にある済州(チェジュ)島南部に位置し、日本の佐賀県とほぼ同じ緯度に当たります。四季が区別できる温暖湿潤気候で、済州島は韓国で最も温暖なことから「東洋のハワイ」と呼ばれます。

日本と同様に4~5月、9~10月は温暖な日が続き、7~8月に大変暑くなります。11~2月はさすがに冷えますが、雪が降ったり氷点下になったりすることは滅多にありません。ただ、非常に風が強く、島の中央にそびえる漢拏山(ハルラサン)を境に、南北で激しい温度差が生じます。年間平均気温は、北部の済州が15.5℃、南部の西帰浦が16.2℃とやや高く、冬は西帰浦が暖かいですが、夏は逆に0.5~1.5℃涼しくなります。西帰浦は年間を通して過ごしやすい気温といえます。

ベストシーズンは目的によって異なり、景勝地などの観光であれば春と秋、ビーチリゾート目的なら夏となります。4~5月と9~10月はパーカーやカーディガンなど薄手の上着を用意し、6~8月は通気性のよい服装にしましょう。夏は雨も多いので、傘の用意も必要です。冬は韓国本土より暖かいですが、風が冷たく体感温度が下がるため、インナーやダウンジャケットなどの防寒具は必携です。

西帰浦(ソギポ)周辺の空港

済州国際空港は済州島北部にあり、済州航空の拠点空港です。国内線はソウルや釜山など10都市以上を結び、国際線は日本・中国・台湾・香港などアジアを中心に40都市以上の路線が運航しています。日本からは成田と関西空港から直行便があります。年間の旅客数は国際線・国内線を合わせて1,600万人を超え、特に国内線利用者は国内最多です。旅客ターミナルは他の国内空港に比べてコンパクトで、1階が到着フロア、3階が出発フロアです。2階には国内空港で唯一の国内線利用客向け免税店や、レストランがあります。4階はリラックススペースで、休憩ラウンジやPCラウンジ、子供が遊べるプレイルームなどがあり、搭乗時間までくつろげます。

空港から西帰浦まで向かうには、リムジンバス・市内バス・タクシーの利用がおすすめです。

リムジンバスは6時20分~22時まで約20分おきに運行するので便利です。空港から各ホテルや競技場を経由して、終点の西帰浦まで往復します。所要時間は片道約80分で、料金は5,500ウォン(約495円)です。日本語の車内放送があるので、韓国語が聞き取れない旅行者も安心して利用できます。

市内バスも西帰浦行きがあり、急行バスで3,000ウォン(約270円)と格安ですが、日本語の車内放送はありません。

バタクシーは西帰浦方面の乗り場がありますが、約82分かかり、料金も35,200ウォン(約3,168円)と割高です。

西帰浦(ソギポ)の交通

西帰浦や島内を移動するにはバスやタクシー、レンタカーを利用します。ただ、レンタカーの利用は韓国語に不慣れな方だと不安が残ります。以前と比べてバスの台数と路線が大幅に拡大され、運行情報をリアルタイムで確認できるようになったので、観光地へのアクセスはバスが便利です。また、韓国本土で使用される交通カードがあれば、現金支払いより安くなります。

バスには急行・幹線・支線・観光地循環の4種類があり、色と数字によって種類・路線が分かります。西帰浦幹線バスは青色500番台、支線バスは緑色600番台です。幹線と支線バスは1,200ウォン(約108円)、急行バスは2,000~4,000ウォン(約180~360円)、観光地循環バスは交通カードのみで1,150ウォン(約104円)です。

タクシーは初乗りが2,200~3,800ウォン(約198円~342円)で、日本語対応のグローバルタクシーは4時間8,000円ほどでチャーターできます。

西帰浦(ソギポ)へのアクセス

東京から西帰浦周辺の済州国際空港までは成田発の便があり、LCCのティーウェイ航空1社が運航しています。所要時間は2時間45分で、料金は18,880円~です。

大阪から済州国際空港までは関西空港発の便があり、こちらもLCCのティーウェイ航空1社の運航です。所要時間は2時間5分で、料金は往復で10,580円~です。

西帰浦(ソギポ)の物価

通貨単位は「ウォン(KRW)」で、1ウォン=約0.085767円です(2020年3月現在)。

西帰浦のある済州島は、本土の他都市とは物価が異なります。日本の物価と比較すると、日本のほうが1.5倍ほど高いです。宿泊費やコーヒーは比較的高いほうですが、食事は全体的に日本より2~3割安くなります。韓国料理は安いというよりも、日本と同じ料金でボリュームがあり、無料で付け合わせのおかずが付くためお得といった感じです。

物価の目安は、水ペットボトル500mlが約50円、スタバのコーヒーは約250円、海苔巻きが約200円、ランチの定食が約800円です。4人前の海鮮鍋が5,000円ほどなので、1人前1,000円ちょっとで食べられます。タクシー料金は初乗り約200~350円とかなり安いです。繁忙期は宿泊費など全体的に料金が高くなるため、閑散期の冬のほうがリーズナブルに観光できます。

西帰浦(ソギポ)のホテル相場

西帰浦は中文リゾート地区が含まれるエリアのため、5つ星ホテルは15軒、4つ星ホテルも33軒と豊富にあります。2つ星や3つ星ホテルも382軒と非常に多いので、旅行者は予算やホテルステイのランクによって宿泊先を選ぶことが可能です。また、ホテルの料金相場は立地エリアや宿泊する時期によって料金が変わります。

平均的な西帰浦のホテル(3つ星から4つ星)の料金相場は、おおむね1部屋1泊2,540円~2,630円程度です。ベストシーズン(4~5月)の料金相場は、3つ星以上のホテルでおおむね1部屋1泊10,930円~20,910円程度になります。人気観光エリアの城山日出峰地区で3つ星以上のホテルに宿泊する場合、料金相場はおおむね1部屋1泊1,560円~22,770円程度となります。

ホテルランク毎の相場

ホテルランク相場
5つ星20,356円~24, 213円
4つ星8,320円~11,726円
3つ星2,908円~4,399円
2つ星2,861円~5,160円

西帰浦(ソギポ)のホテル事情

チェジュの治安は?

済州島は、以前は犯罪がなく平和で安全な島として知られていましたが、近年では観光客が増えたことで犯罪が度々発生するようになり、治安が悪化しています。繁華街や市場では観光客を狙ったスリや窃盗、置き引きなどの被害が報告されています。荷物や貴重品の管理には十分注意し、目を離さないようにしてください。特に女性は夜間の1人歩きを避け、ホテルでタクシーを呼んでもらうようにしましょう。できれば2人以上で行動することをおすすめします。

西帰浦(ソギポ)の通信環境は?

島内の主要な観光地には無料Wi-Fiが設置されています。バス乗り場とすべてのバス車内で公共の無料Wi-Fiが利用できるので、移動中のバスの中でもインターネットで観光地情報をチェックすることが可能です。また、西帰浦周辺の高級ホテルの多くは、公共エリアで無料Wi-Fiを提供しています。ホテル内に設置されたビジネスセンターではPCやコピー機、ネット接続サービスが提供されていて、宿泊者以外も利用できるため便利です。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

「ジェジュ・シンワ・ワールド・マリオット・リゾート」は、テーマパークやプール施設、カジノ、免税店などを備えた統合型リゾートホテルです。客室の3割がコネクティングルームなので、家族やグループ旅行に最適。空港シャトルバスが運行しています。

「ベイヒル プール&ヴィラ」は、海が見える専用テラス付き部屋で、ゆったりとくつろげる高級ホテルです。大きな窓やミニキッチン、ミニバーを備えています。中文観光団地から車で約17分、空港から車で約1時間の場所にあります。

「ランディング 済州 シンワ ワールド ホテルズ & リゾート」は、屋外と室内にプールを備え、ラウンジやスパ、コンベンションセンターを併設した5つ星ホテルです。室内には49インチのLEDテレビやデザイナーバスなどを完備。ダイニングや3つのレストランがあります。空港から車で約45分の場所にあります。

おすすめ格安ホテル

「チェジュ ラックス ホテル」は、西帰浦市内で食事やショッピングに便利な立地にあるホテルです。ビーチからも近く、人気の城山日出峰まで容易にアクセスできます。館内では無料Wi-Fiが利用可能。空港から約40kmで無料駐車場が利用できるため、レンタカーでの移動も便利です。

「バックパッカーズ ホーム」は、西帰浦の市場から近い立地ながら、静かなドミトリーホテルです。西帰浦周辺の観光にも便利な立地です。朝食はアメリカン・イングリッシュ・ベジタリアンタイプがあり、メニューはビュッフェ式とアラカルトで選べます。空港から車で約40分です。

「ミモン モーテル」は、全室にケーブルチャンネル付きテレビと専用バスルームを備えたゲストハウスです。無料Wi-Fiの利用が可能で、館内には共用キッチンもあり、観光やビジネスの拠点として使い勝手のよい環境です。移動には空港シャトルバスが利用できます。

西帰浦(ソギポ)の観光情報

西帰浦(ソギポ)のおすすめ観光スポット

「中文・大浦海岸 柱状節理帯」は、中文の海岸沿いに並ぶ天然の奇岩が見られる景勝地です。「柱状節理」とは溶岩が海に流れ込み、急激に冷やされて柱状に形作られる現象のこと。五、六角形の岩の柱が約30~40m続く光景は壮観です。西帰浦中央ロータリーからバスで約50分、シーエスホテル下車で徒歩約8分の場所にあります。

「薬泉寺」は、李王朝初期の仏教建築で、高さ30m・延べ面積3,305㎡は単一寺院としては東洋一とされています。仏像1万8千躯が奉られ、多くの祈願者が訪れます。西帰浦市外バスターミナルから車で15分の場所にあり、入場料は無料です。宿泊もできます。

「済州 石文化 公園」は、済州のシンボルである「石」をテーマにしたミュージアムパークです。広大な施設の3つのコースをすべて周ると3時間ほどかかります。メインの博物館では、漢拏山(ハルラサン)から流れ出た多彩な溶岩が見られます。空港から車で約30分です。

「金寧 迷路 公園」は、済州大学の米国人教授が私財を投じ、1,000本を超える木で築造したユニークな巨大迷路がある公園です。入口から出口まで所要時間は約10分ですが、道に迷うと1時間以上かかり、大人も子供も楽しめます。万丈窟バス停から徒歩約20分です。

「山房窟寺(サンバングルサ)」は、山房山中腹の自然の洞窟を利用した仏教寺院です。安置された仏像の真下に、天井の岩壁から落ちる雨水を集めた水汲み場があり、健康によい薬水とされています。山房山周辺は菜の花でも有名なスポットです。市外バスターミナルより約1時間15分で到着します。

西帰浦(ソギポ)の人気グルメ

空港から急行バスで約1時間の場所にある「西帰浦オルレ市場」ではさまざまなグルメが楽しめます。ウドピーナツ餃子は、済州島の東にある牛島の名物・ピーナッツを生地に練り込んだ餃子です。餡には肉入りとキムチ入りの2種類があり、お好みで選べます。餃子4つで500円ほど。

「ズワイカニコロッケ」はカニが好きな人にはたまらない、クリーミィーな口当たりと味わいが特徴です。日本では高級なズワイガニを使用していながら、1個約50円とリーズナブル。熱々のままテイクアウトして市場を散策できます。

また、「黒豚串焼き」は名物の黒豚を使用した串焼きです。ピリ辛が人気ですが、辛いものが苦手な人向けの味付けも選べます。価格は1本約500円。食べ歩きしやすいようにバラしてカップに入れ、かつおぶしをトッピングしてくれます。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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