このホテルについての好意的なコメントにとても驚きました! 一見すると、スイートルームも含めてホテルは素晴らしいです。私たちは231号室を利用しました。そこへ行くには長くて急な坂道を歩かなければならないので、毎回バギーを利用しました。バギーの運転手は乗客のことをほとんど気にかけておらず、とても速くて不快な旅でした。私たちは66歳のカップルです。日中は大きなバルコニーと屋外シャワーがあり、部屋は素晴らしく見えます。トイレは中にありますが、手を洗うには外に出なければなりません! 夜は部屋の照明がひどく、部屋の中を安全に歩き回ったり、服や化粧を探したりすることが不可能なほどでした。ベッドは突き出た暗い木製の台の上に置かれており、床も暗いです。夕方、突き出た台のせいで夫がつまずいてしまいました! 結局、私たちは彼らが見えるように各端に枕を置きました! 部屋の内外にゴキブリがいます。ベジタリアン向けの食事はタンパク質が著しく不足しており(実際、ほとんどが野菜とサラダ)、退屈です。私たちがビュッフェに行った唯一の夜はピザがありましたが、ランチタイムにピザを食べたと伝えた後、シェフはサラダと野菜以外の代替品を提案しませんでした。マネージャーを頼んだところ、パスタと赤いソースに少しパルメザンチーズをふりかけたものが出てきました。ホテル全体のスタッフは総じて無愛想で、私たちと関わるどころか挨拶する気もありませんでした。これは、私たちがちょうど来たばかりのホテル、プララン島のホテル ココ ド メールとは全く対照的でした。私たちは3泊のうち1泊し、副マネージャー(マネージャーは不在)にフィードバックしてからココ ド メールに戻りました。彼女は、部屋のデザインはロマンチックな雰囲気を演出するために薄暗くなっていると説明しました!! 私たちの苦情はどれも彼女を驚かせないようでした。私たちは返金されませんでしたが、もう1晩そこに滞在するつもりはありませんでした。
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