大江戸温泉物語 伊香保(Ooedo Onsen Monogatari Ikaho)

写真のイメージと部屋が違ってがっかりしました。 このサイトの写真の部屋は豪華だったのに。 バイキングとおもてなしは、良かったです。

部屋は少し年季入ってるなという感じがしましたが、特に泊まる分には、問題はなかったです。 他の部屋の足音や廊下の声が響くな、くらいですね。 でもスタッフの方の感じがとても良いのと、私はご飯のバイキングが種類も多くよかったです。 バイキングの所にいるスタッフの方も、感じが良く質問もしやすく良かったです。 朝ごはんからバイキングの種類も豊富で、種類多く見せかけて、何箇所にも同じものが置いてあるホテルもありますが、こちらは全て違う種類でした。 海鮮丼が作れるコーナーもありました。 朝からワクワクさせてもらえたなと思えました。 私はまた行きたいなと思えるホテルでした。 あと私的にすごくよかったのは、部屋に延長コードを置いていてくれていた所ですね。 大体のホテルないと思うので、携帯を充電する場所が遠かったり、寝る時に目覚ましで横に置いて起きたくても届かないとかあるけど、延長コード置いてくれていたのでその心配なくてとてもよかったです。 石段までも歩いて10分もかからなかったですよー。

トリバゴで子供の人数入れてあるので大丈夫だと思い、現地に行きました。子供の人数は入っておらず、追加で払いました。

伊香保温泉の名物の石段からはほんの少し離れていますが、静かでいい場所です。 駐車場もエントランス正面と、道路を挟んで近くにあり便利です。 大江戸温泉物語グループといえばディナーバイキングですが、食事会場は広くはありません。 そのため、こちらでは目の前での調理はありません。 また、料理が全て壁際に並べてあり、テーブルどうしやテーブルと料理の間の通路が狭く、ちょっと窮屈です。 総評としては、お勧めできる宿ですが、部屋にWi-Fiが無いのは、残念でした。

コスパいいのにお料理もまあまあ良くて　 建物は古いけど 綺麗にされてて満足でした！ 場所もいい所なのでまた利用させてもらいます。

スタッフの方々の気配りすごく良かったです。 夕食の飲み放題が無かったのは 少し残念ですが、とても楽しめました。

大江戸温泉物語伊香保（おおえどおんせんものがたりいかほ）は、群馬県渋川市伊香保町伊香保（ぐんまけんしぶかわしいかほまちいかほ）にあるホテルだ。伊香保温泉（いかほおんせん）は、群馬県渋川市伊香保町にある温泉だ。万葉集に出てくる歴史ある温泉地で、真田昌幸が整備したという。伊香保温泉は温泉饅頭発祥の地といわれている。 2021年10月5日、この日は赤城山に登山した。そこから車で、大江戸温泉物語伊香保にやってきた。駐車場はとても広い。さっそく玄関から中に入る。日帰り入浴もやっているようだ。売店。卓球台があった。 この日は3階の306号室に宿泊する。いつも鍵を開けられないツレ。入口の冷蔵庫は大きめ。洗面台。大浴場に行くのでたぶん使わないけど、浴槽もある。トイレは温水便座。10畳の和室で、既に布団が敷かれているのは大江戸温泉物語ならでは。窓からの景色は、まあこんなもんだ（苦笑）テレビと金庫。 さっそく温泉に入ってきた。鉄泉と無色透明の湯の2種類の温泉があった。黄金の湯（こがねのゆ）は、硫酸塩泉。白銀の湯（しろがねのゆ）は、メタケイ酸を多く含む単純泉。岩盤浴もあって、ゆっくり30分ほど入ってきた。この日は飲み放題プランなので、部屋でのビールタイムは自粛（笑）wifiがないのは、いただけない（怒）禁煙ルームではないので、ものすごくタバコ臭い。 5時半になったので、夕食会場に移動する。一番乗りかと思ったら、順番待ちだ(汗；)バイキング形式。ガッツリ取ってきた（笑）ビールの後は、聖徳（せいとく）という日本酒を頼んでみた。翌朝、7時15分に朝食会場に向かう。朝食もバイキングだ。朝もガッツリ（笑）チェックアウトし、先に進んだ。

浴衣を選べるところが良かったです。