下関 老の山公園周辺のおすすめホテル・宿

下関駅からとても近いホテル。歩いて10分も掛かりません。 元々の価格も安いですがさらにGo To トラベル キャンペーンで激安で宿泊できました。 キレイに清掃された部屋でベットの寝心地も良く快適です。 自転車のレンタルもあり(1台だけ)下関観光で利用させてもらいました。1時間100円です。 朝はパンのちょっとしたバイキングがあります。 下関駅の西側はあまり飲食店やコンビニが無いのが難点で、買い物は駅前で済ませてからホテルに向かうのが良いですね。

今回出張で初めて利用しました。近場にある全国展開ホテル系列よりは良い印象でした。カード決算５％還元対象施設であるのが良い。駅から見える位置で駅前道路を渡るのに地下道（最短）か駅を背に左側の横断歩道を渡って（少々遠回り）の行き方になります。地下道入ると出口階段で迷う印象です。近場にコンビニはありません。駅近にて次回からの定宿にしたいと思いました。

到着して駐車場の場所を聞こうとお電話しましたが、とても丁寧に教えてくださいましたので、迷わずすぐに停めれました。駅そばの立地なので車で来るお客様も少ないと思いましたが的確な情報で安心できました。仕事の疲れもありましたので爽やかな応対と快適な部屋で休めることはポイント高いです。私が意識している好きな本の言葉は「他の人を爽やかにする人は自分も爽やかにされる」ですが、オーナー様はスタッフの教育においてどんな点を伝えていらっしゃるのでしょうか？

読売旅行の山口県ツアーで泊まりました。 部屋のチェックとかしてないようで最悪！ メイク落とそうとユニットバスの洗面で顔洗って目をあけると！水が流れてなく溜まり、なにやらカスのような白いもの？が浮遊している。よくよく見ると小さいキャベツの切れ端…見覚えのある…そう！ カップラーメンだか焼きそばかその残りを流した？！ようでひっかかって流れず浮き上がって来た！気持ち悪い！ 風呂はいる為に裸だもう濡れてるしスタッフ呼ぶに呼べず、コンビニの箸で押し込みました！あのままでは翌朝歯磨きもできないじゃない！溜めたバスの湯を抜いて体洗おうにもなかなか抜けない！イライラするばかり。水回りのチェック清掃してないんだなーとまだまだコロナ注意の今ありえない。ツアーだから仕方なしの泊まりですが観光地のビジホの中でも最低ランクじゃないですかね。立地が便利なだけ。 星ふたつにしたのは朝のバイキングがまぁまぁ良くてカレーが本格カレーで美味だった事、デザートのプチシューアイスが美味しかった事です。

立地条件清潔感は良い。 地下1階に大浴場とまでは行きませんが、共同浴場があります。 時間帯によっては混雑しますが、部屋のテレビ画面で混雑状況が見れて便利です。 隣接のラーメン中心の麺場田所商店のラーメンは味噌ラーメンの店で美味しい。 宿泊客はアルコールを含めドリンク1杯無料は嬉しい。 一品物もあるので居酒屋として気軽に利用出来ます。 しかし残念なのがチェックインが時間帯によっては行列が出来時間がかかり過ぎ。 18時頃行ったら30分くらい待たされた。 もう少しスムーズに出来ないものか？ チェックアウトは機械で出来るせいか、フロントに1人しかおらず、荷物を預けようと思っても他のお客さんに対応していて時間がかかり随分と待たされた。 チェックイン前やアウト後に一時的に荷物を預かってもらえるのは嬉しい。 しかしチェックアウト後一時的に預かってもらっていた荷物を夕方を取りに行くと、お客さんがフロントにいっぱいで、しばらく待たされた。 新幹線の出発する時間が迫っていたので、イライラした。 1人にかかる時間が長すぎる。 フロントの状況を事務所で把握して、空いている従業員に出てもらって対応するなど、もう少し改善してもらいたい。 これがなければ満点でしたが、残念です。 言葉遣いは丁寧です。

下関駅から徒歩10分程度に立地。此方のドーミーインはチェックイン・支払い共に有人対応、フロント横の無料コーヒーを頂いて部屋に。部屋は一般的なドーミーインスタンダード、ある程度の広さがあり圧迫感はない。10階大浴場の脱衣ロッカーは約20個、浴室内の洗い場は7個、5人〜6人入れる内湯と3人程度入れる露天風呂、サウナと水風呂もある。最近のドーミーインスタンダードの無料アイス・無理乳酸飲料が大浴場扉の横に時間帯別に置かれている。有人の手揉み処があった様だが現在は休業中で無料マッサージチェアが置いてあった。朝食は1階で和洋ビュッフェ、ご当地料理のフグの雑炊・一夜干し・フライ・味噌汁や瓦蕎麦があった。安定のドーミーインスタンダード、部屋・風呂・食事共に快適に過ごせた。

2月に家内とツインに宿泊。駅から徒歩7ｰ8分だが、周辺はガランとして遠く感じた。フロントスタッフは愛想がよく丁寧だった。部屋は各部屋入口でテンキーで暗証番号を入力する方法で、チェックイン時にもらったレシートを保管するかスマホで写真を撮る必要がある。 ハリウッドツインの部屋は新しく綺麗、120cm程度のベッドが2つ並んでいる。他には幅50cm程度のミニ机と椅子のセットがあるだけで、ソファーがなく、テレビを見るのも、部屋でコーヒーを飲むときもベッドに座るしかなく不便。ソファーをおいて欲しい。クロゼットはなく壁にハンガーで服をかける。冬でコート等があると二人ではハンガー不足。バスルームは、新しく綺麗だが、内寸1m　x　1,2m程度の超狭ユニットであちこち体がぶつかった。 お風呂はホテル内に大浴場がある。4人程度が入れる浴槽がある、洗面所は洗面台が１つだけの狭いスペースにロッカーが数個ある。横のドーミーインより狭く露天もないので部屋で混雑を確認して行った方が良いと思う。大浴場は有り難く新しく綺麗だが眺望はない。 レストランはフロント奥にあり、夕方はアルコールを含めてフリードリンクのラウンジになり良かった。ワイン、焼酎、梅酒、ウイスキー等、ソフトドリンク各種があった。つまみは、数cm角の小袋のお菓子類だが、フリードリンクのラウンジは17時から21時迄と時間も長く良かった。 朝食は手袋利用のバイキング、基本的和洋と、ご当地瓦そば等もあり、ビジネスホテルとしては良かったと思う。 チェックアウトはない。鍵の返却もなく前払いしているのでそのまま出るだけ。スーパーエコなオペレーションだと思った。

　唐戸市場で魚介三昧をしようと、下関のホテルはこちらに選んだ。ホテルの目の前が門司や巌流島への船着場なので、門司レトロを観光してから５分でホテルに戻ることができた。コンビニは隣にファミマがある。海響館、カモンワーフも目の前。赤間神宮、義経像も徒歩圏内。駅は遠いが、市バスが頻繁にある。 　駐車料金は無料であった。スタッフは感じがよい。 　建物は古く、部屋も細長くて狭いが、値段からいけば、文句は言えない。ツインルームのベッドはセミダブル２つでゆったりである。風呂とトイレは分かれており、風呂はバスタブの外で体を洗える日本式。バスソルトあり。バスタオルを掛けるフックがない。

山口県、下関市で高級な宿として和風旅館が多いのですが、モダンかつリゾート感を感じられるホテルとしては最高のホテルと思われます。美しい建物、素晴らしい料理、細かい部分まで行き届いたホスピタリティなどは一流です。立地を活かした空間は素晴らしく、建物に入った瞬間に世界が変わりました。お世話にも瀬戸内の海以外の周りの環境は良いとは思いませんが、それらのデメリットを感じさせないように配慮され、演出とつくりは秀逸です。 内部の空間は白を基調としており、木調の壁や石の材質の使い方、デザインがモダンで素敵です。ちょっと外国のホテルをおもわせます。絵画や調度品は下関っぽい？というか少し渋いチョイスなので、申し越し空間に合うようにモダンでスタイリッシュにするともっともっと素敵で素晴らしいホテルになるにではないかと思います。 部屋は広いので家族やカップルにおすすめかと、最上階の部屋は天井が高くプレミアム感があります。401か501が良いのでしょうがチョット金額は高いでが特別感を感じたい人にはお勧め。 レストランには個室もありプライバシーも守られていて、時間をゆったり静かに過ごすには良いかと思います。何より美味しい。ミシュランで言うと2つ星以上かな。 まだオープンして若いホテルですのでこれからの進化を期待してまた訪れたいホテルのひとつだと感じました。

ホテル西長門リゾート（ほてるにしながとりぞーと）は、山口県下関市豊北町大字神田（やまぐちけんしものせきしほうほくちょうおおあざかんだ）にあるホテルだ。2022年4月13日、この日は宇佐神宮（うさじんぐう）に参拝した。 そこから車で、関門橋を渡る。本州に上陸だ。小月IC（おずき）で高速道路を下りる。海沿いに国道191号線を走る。ホテル西長門リゾート（ほてるにしながとりぞーと）に到着だ。 駐車場は坂の上にあるのだが、この日は比較的近くの駐車場に停めることができた。この日は嵐のような天気だったので、歩く距離が短くなるのはありがたい。高級ホテルなので荷物を運んでくれるのも、特にこの天気だとありがたい。 ファサードはこんな感じ。まずフロントでチェックイン。今回は県民割りを利用するので、フロントでワクチン接種証明書を提示する。なんと「恋人の聖地」らしい。おじいとおばあには、無縁だが（苦笑）売店はこんな感じ。ラウンジからは、角島大橋（つのしまおおはし）がきれいに見えている。 チェックインが済んで、部屋に移動する。フロントのあるフロアが3階扱いで、同じフロアの部屋なのはうれしい。ホテル西長門リゾートは、全室オーシャンビューだそうだ。鍵をスムースに開けたおばあ（驚）この日は和室だ。窓からの景色はこんな感じ。「南海の楽園」のようだ。テレビ。クローゼットの中に金庫。ソファと空気清浄機。冷蔵庫は小さめ。湯沸かし器と冷水入りのポット。トイレは温水便座。洗面台。大浴場に行くのでたぶん使わないが、バスタブもある。部屋の鍵が2つあるので、大浴場に行くのも安心だ。 さっそく大浴場に行ってきた。温泉だと言うが無色透明で無臭の泉質。県民割りを使って、1泊2食付き2名で23,000円ほどだった。wifiもまずまずの速度が出ていた。前回、角島大橋の観光に来てこのホテルが目に付いたのでわざわざ泊まりに来た甲斐があった。 夕食会場は、まず階段を上がる。大きな宴会場だ。お品書きはこんな感じ。刺身。海老テルミドール。日本そば。豆乳鍋。日本酒も頼んでみた。菊正宗だった。日本酒度 4 5で、やや淡麗。河豚の唐揚げ。鯛の釜飯とみそ汁。デザートはパンナコッタ。 翌朝の朝食は、同じフロアのレストラン。レストランの名前が「ベルベデーレ」で、イタリア語で「美しい見晴らし」という意味。朝食はバイキング。チェックアウトし、車で先に進んだ。 ホテル西長門リゾート 山口県下関市豊北町大字神田２０４５ 083-786-2111