部屋を予約したとき、中国語の礼儀作法があることを知りました。チェックインのとき、夫は中国語を話せる人が私たちとコミュニケーションを取ってくれるよう明確にお願いしました。そうすればもっと効率的だからです。しかし、受付係の中国語の知識は「こんにちは」と「さようなら」程度でしたが、それでも私たちはつたない英語でコミュニケーションを取ることができたので問題ありませんでした。
チェックイン初日、部屋のアップグレードのため、荷物は当初間違った部屋に届けられました。サービスセンターに電話したところ、確認すると言われました。30分以上待っても、何の連絡もありませんでした。再度問い合わせたところ、荷物は見つかったのですぐに届けると言われました。しかし、また30分近く待ってようやく荷物を受け取りました。ドアを開けると、痩せた女の子が荷物を運んでいました。驚きましたが、荷物が2つあってかなり重かったので、何度もお礼を言いました。あなたは明らかに仕事に熟練しておらず、非難を避けるために女の子に荷物を運ばせたのでしょうが、それでも感謝の意を表したいと思います。しかし、私の優しさはあなたが私を攻撃する理由にはなりません。この時点で、私たちはホテルで何もせずにほぼ1時間を無駄にしていました。
荷物を受け取った後、シャワーを浴びるためにバスルームに行きました。夫は外で携帯電話をいじっていました。予想外に、10分以上経ってから、男性のウェイターがカードを持ってやって来て、私たちに何か落とし物はないかと尋ねました。とても失礼です! !そして物は私たちのものではありません。もし私がバスルームでシャワーを浴びている唯一の女性だったら、何が起こるか想像もつきませんでした。バスルームのドアには鍵すらありませんでした。
翌日の午後、近くのグッチで靴を買ったのですが、欲しいサイズがありませんでした。私たちがWに泊まると話しているのを聞いた店員は、後でホテルに直接靴を届けてくれると言いました。私たちは怠け者で、グッチとWの両方を信頼していたので、そのことに同意しました。店員は、翌日ニュージーランドに飛ぶので、靴は今日届けなければならないと何度も言いました。しかし、夕方にホテルに戻って新しい靴を試着する準備をしていたところ、フロントで何も受け取っていないと言われ(これは初めてのことでした)、もし何かあったとしても部屋にあるかもしれないと言われました。私たちはすぐに部屋に戻り、注意深く探しましたが、何も見つかりませんでした。サービスセンターに電話したところ、再度確認したところ、荷物はないと言われました(2回目でした)。すでに夜の9時を過ぎており、グッチの店舗は6時に閉店していたが、販売員の連絡先はなく、本店のサービス電話番号も9時にサービス提供を停止しており、翌日のフライトは8時だった。納得できず、私たちは3度目の問い合わせをするために階下のフロントデスクに行き、もっとうまくコミュニケーションが取れるよう中国語を話せる人はいないかと再度尋ねました。いないと言われ、私たちは荷物をもう一度探しましたが、見つかりませんでした。この時点で私はすでに、グッチが時間通りに配達されなかったことに腹を立てており、ホテル側の問題だとは思っていませんでした。散歩や食事に出かけている間に、グッチのメールアドレスを見つけ、返金を請求する準備もしました。
夜11時頃ホテルに戻った時、諦めずにもう一度(4回目)聞いてみたら、今度は本当に? DNDのため部屋を配達できないと言われました。カードをスワイプするだけではドアを開けられないということをご存知でしたか?聞いてもいいですか? ?配達も連絡もなかったのですか? ?結局見つけられてラッキーだったよね?私たちは翌日チェックアウトして出発しました。これは教訓として捉えるべきですよね?グッチが返金できない場合、損失は誰が負担するのでしょうか?それはウェイターの個人的な態度なのか、それとも中国人に対する差別なのか?今後何かを購入する際、配送のプライバシーについて販売者に通知する必要がありますか?このような大規模な五つ星ホテルが質の高い従業員を採用することは可能でしょうか?本当にうまくいかないのであれば、従業員に昇給してもらえませんか?
そうそう、夜シャワーを浴びた時に、今日届いた新しいタオルを開けたら、汚れがついていました。血なのか、何か他のものなのかはわかりません。こんなタオルはなかなか見つかりません。
最初からサプライズ満載の旅にしてくれてありがとう、W。シドニーの美しい景色を眺める素晴らしい気分があなたによって完全に台無しにされました。私たちはこの人生で二度と会うことはないでしょう。
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