台東: 710軒のホテルが見つかりました

よくあるご質問:

台東の観光ガイドとホテル事情

台東の天気(気候)&旅行シーズン

台東は台湾の南東部、北緯22°くらいに位置しており、サンゴ礁によって形成された海洋地形が特徴の美しい都市です。台東の気候は1年で雨季と乾季に分かれ、夏が雨季となり冬は乾季となります。夏と冬の間に非常に短い春と秋の時期があるため、台湾でも四季は存在しているといえるでしょう。台東観光は、台風の影響を受けずに、蒸し暑さを感じない温暖な気候である11月から3月頃がベストシーズンです。

6月から9月頃は平均気温が30℃以上となり、湿度も高いため非常に蒸し暑さを感じます。着替えを多めに用意し、熱中症には十分に注意しましょう。5月から10月まではスコールが多く、台風も来るため注意が必要です。

雨季である夏は非常に暑いのですが、屋内は冷房が効いているため、カーディガンや長袖のシャツを持っていくことをおすすめします。11月以降は乾季となりますが、1番寒い1月でも平均気温は17℃前後あるため過ごしやすいでしょう。厚着は必要ありませんが、時々寒波が来ることもあるため、ダウンジャケットなどが1枚あると安心です。3月から5月の春、10月の短い秋は、基本的に長袖シャツ1枚がちょうどよい気候となり、暖かい日の日中は半袖でも快適に過ごせます。

台東の空港

台東には国際空港はなく、台東空港(通称:豊年空港)と呼ばれる国内線の発着空港があり、マンダリン航空と立栄航空の2社が乗り入れています。国内線のみのため空港自体はコンパクトな作りです。レストランはありませんが、サービスカウンターやラウンジ、カフェ、現地の農産特産品やお土産を扱うショップなど必要なものは概ね揃っています。

台東空港は台東市の中心部からはやや離れた場所にあります。台東市内は現在鉄道が通っていないため、バスやタクシーなどを使って繁華街がある中心部へ移動する必要があるでしょう。中心部まで一番早い移動手段はタクシーです。タクシーの場合、所要時間は20分ほど、費用は250元(約750円)です。

バスを利用すると所要時間は約25分、費用は25元(約75円)とかなり安く設定されています。台東市中心部へ空港からバスを使う場合は「鼎東客運8128線」という路線バスが便利です。始発は8時40分、最終は18時55分で1日8本運行しています。路線バスは大きなスーツケースを入れる収納場所はないため、車内に持ち込む必要があります。支払いには悠遊カードの使用が可能です。乗り降りの際はカードをセンサーにかざします。

空港からは他にも陸海空線という名前のバス路線もありますが、こちらは台東市中心部には停まりませんので注意しましょう。台東空港のバス乗り場は空港の建物を出てすぐ右手、タクシー乗り場は左手です。

台東の交通

台東市内はかつて鉄道が通っていましたが、すでに廃線になったため、現在はバスかタクシー、またはレンタサイクルで移動するのが一般的です。市内バスは、市内循環路線と台東空港から台東駅を経由し、富岡漁港へと向かう路線の2系統があります。料金は1回乗車で25元(約75円)ですが、市内から富岡漁港といったように、台東駅を超えて乗る場合には41元(約123円)必要です。1日乗車券も販売されていますが、台東市内のバスの本数がそこまで多くないため、あまりおすすめはできません。支払いは現地通貨の他、悠遊カードや一卡通(iPASS)などのICカードが便利です。これらはコンビニなどで購入できます。

また、台東市内にはサイクリングロードが整備されているため、自転車で移動するのも便利です。宿泊客に自転車を貸してくれる宿泊施設もあります。森林公園などの観光スポットでもレンタサイクル店があり、施設外での利用も可能です。

台東へのアクセス

東京から台東までは直行便がないため、台北に向かってから台湾の国内線に乗り継ぎが必要です。羽田空港もしくは成田空港から日本航空(JAL)、全日空(ANA)、LCCを利用して、まず台北へ向かいます。台北の国内線が運航する台湾松山空港から、マンダリン航空もしくは立栄航空に乗り継いで台東空港を目指しましょう。乗り継ぎを入れると所要時間は5時間55分~6時間25分、往復で77,503円~です。

大阪からも同じく台東空港までの直行便はありません。関西国際空港から日本航空(JAL)、全日空(ANA)、LCCで台北に向かい、マンダリン航空もしくは立栄航空へ乗り継ぎをして台東空港へ行きます。所要時間は7時間から7時間25分、往復で42,675円~です。

台東の物価

台湾の通貨は台湾元で、略称は元(ユェン)。ニュー台湾ドル、または単純に台湾ドルともいいます。1台湾元=約3.489533円です。(2020年3月現在)

物価は日本よりも安く、特にバスなどの公共料金は安く設定されています。台湾のコーラ1本(250ml)は9元(約27円)、バスの普通料金は25元(約75円)です。台湾は都市によってタクシーの初乗り価格が異なりますが、1kmまでは100元(約300円)。食事もリーズナブルな価格で食べられます。例えば人気の小籠包のお店は一皿8個入って60元(約180円)。台東観光夜一という屋台でも、1,000円あればお腹いっぱいになるくらい食べ歩きができるでしょう。基本的に物価が安い台東ですが、日本人観光客向けの観光スポットでは、料金が割高になっている場合があります。

台東のホテルの相場

台東のホテルは立地やホテルのクラス、泊まる時期によって料金が変わります。

平均的な台東のホテル(3つ星から4つ星)の料金相場は、おおむね1部屋1泊3,000円から7,000円程度です。台東観光のベストシーズンは気候のよい4月と12月。また2月のホテル料金は3,500円~7,200円くらいと少々高くなりますが、それほど高騰しているというわけではありません。1年を通じて気候がよく、季節を問わず楽しめるでしょう。5月~10月はクジラとイルカの観賞ツアーが毎日開催されるので特におすすめです。

台東の人気観光エリアの台頭市の相場は、1泊1部屋1,534円~となります。

台東のホテルのランクも様々で、たとえば2つ星ホテルは1泊1名1,000円台で泊まれるところもあり、比較的綺麗です。

台東の場合、1部屋5,000円以下であれば比較的安いといえるでしょう。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星12,085円~15,936円
4つ星8,021円~9,558円
3つ星4,947円~9,178円
2つ星5,555円~7,108円

台東のホテル事情

台東の治安は?

台東に限らず、台湾は世界的に見ても治安のよい国です。特に台東は台湾の市街地から離れているゆったりとした街ということもあり、大きな事件もなく、治安に関して不安になる必要はないでしょう。ただし、一般的な注意は必要です。女性であれば夜一人で出歩いたり、一人でタクシーに乗るのはやめましょう。また、スリにも合わないように、パスポートやお財布などの貴重品は、肌身離さず常に身に着けていることです。

台東の通信環境は?

インターネットは通常通り使用することが可能で、GoogleやLINEも繋がります。国全体として無料Wi-Fiを開放しており、他国と比べて利便性は高いでしょう。無料Wi-Fiは「itaiwan」と「Taipei-free」があり、どちらも利用するには登録が必要です。ただし、通信速度が遅いためLINEの場合はメッセージの送信や地図の確認程度と考えておきましょう。旅先で撮った写真をSNSにその場でアップしたい場合は不便さを感じるかもしれません。

いつもと同じようにネット環境を利用したい場合は、レンタルWi-Fiのほうが速度は安定しています。日本国内でも、台湾の国際線が発着する空港でも申し込みが可能です。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

台東市内の中心地にあるロケーション抜群のホテル「シェラトン 台東ホテル」。客室、設備、レストランなどどれを取っても質の高いワールドクラスのサービスを体験できます。台東空港からシャトルバスで15分ほど、鉄花村から300mとアクセスも良好です。

台東の温泉街にある5つ星ホテル「ホテル ロイヤル チーペン スパ」は、知本温泉の源泉を楽しめるだけでなく、プールやスパも充実しています。知本温泉へは、台湾鉄道知本駅からバスで12分ほどです。

素晴らしい景色と施設が自慢の「日暉国際リゾート池上温泉ホテル」も、温泉やスパが充実しています。客室も明るく個性的でホテルの中だけでも充分楽しめるでしょう。台東空港から車で1時間ほど、池上郷の池上駅から車で10分です。

おすすめ格安ホテル

台東駅から徒歩5分程度にある「ムーン ヴィラ」は、小さなホテルですが2017年に改装され、綺麗で快適な空間です。アットホームな環境に滞在したい方にはおすすめです。

「トラベラー イン ティエホワ ライト スポット ホテル」は、個室の他に複数人泊まれる部屋もあり、ドミトリーという感覚に近いホテルです。アクセスは抜群で鉄花村には徒歩5分、台東駅からは車で10分程度、周囲にはレストランもたくさんあります。

「ソフト トラベル ホステル」は、ゲストハウスに近く、オーナーと距離が近いアットホームな雰囲気が特徴です。リーズナブルですが室内は綺麗で、長期滞在も安心。台東空港から車で10分ほどの距離で、台東以外の都市にも行く予定がある方には便利な立地です。

台東の観光情報

台東のおすすめ観光スポット

台東の代表的な観光スポット「加路蘭遊憩區」は、太平洋を臨む広大な緑の大地に、独創的なオブジェが多数展示されています。台湾鉄道「台東駅」から台湾好行バスで「加路蘭」下車すぐです。

同じく自然と芸術を満喫できる「國際地標(海濱公園)」は、海沿いの広い公園の中にユニークな屋根が特徴の國際地標があります。公園内はサイクリングロードも整備されています。市街地からも徒歩15分ほどと近いのも魅力です。

日本統治時代の製糖工場だった「台東糖廠」。現在は原住民のグッズが販売され、普段手に入らない美しい工芸品がたくさんあります。休憩できるおしゃれなカフェもあり、1日いても飽きません。台東空港や鼎東客運台東総站より出ている市営バス8128便に乗り「糖廠」下車すぐです。

台東には一風変わった民宿施設、風車付きの教会を改装して作った「朗‧克徠爵風車教堂」があります。山の上にあり素晴らしいロケーションですが、市街地から10km程度離れており車でしか行けません。

絶景で有名な「多良車站」。プラットフォームから望む太平洋が圧巻で、台湾で最も美しい駅と呼ばれています。駅自体は現在廃駅のため、バスを利用しましょう。台東バスターミナルから鼎東客運の安朔か安朔國小行きに乗り「多良」下車すぐ。乗車時間は1時間ほどです。

台東の人気グルメ

台東のグルメで外せないのが「米苔目」という麺です。うどんを短く切ったようなぷりっとした食感が特徴。そんな米苔目を食べるなら「榕樹下米苔目」がおすすめです。鰹節の出汁が効いたスープとぷりぷりの麺は相性抜群。店内はいつも混んでいて人気です。台東バスターミナルから徒歩10分、中華路から大同路を北に入ってすぐの場所にあります。

台東での朝食におすすめのお店「早點大王」。朝食専門のため朝10時頃には閉店します。日本では食べられない、パンに揚げパンを挟んだパンonパン、「燒餅油條」など台湾ならではのメニューが豊富です。台東市中心部にある台東中央市場からすぐ、正氣路にあります。

台東市内の安くて美味しい水煎包のお店「七里香水煎包滷味(7里香)」。水煎包とは中に野菜や肉が入った焼き饅頭のようなもので、こちらの水煎包は特にサイズが大きいことで有名です。台東市中心部、南京路と博愛路に挟まれた正氣路から少し入った道にあります。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

閉じる

台東 ホテルの口コミ情報

ホテル ロイヤル チーペン スパ
知本温泉
4.5/5169レビュー
最安値0円