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マウナケア ビーチ ホテル オートグラフ コレクション
4.6/548レビュー
スタッフの方はフレンドリーでした。部屋は基本的に良かったです。ホテルは観光向けです。次も利用しようと思っております。
ヒルトン グランド バケーションズ クラブ オーシャン タワー ワイコロア ビレッジ
3.4/5103レビュー
ホテルはとても良く、環境も良く、リラックスした休暇に最適です。
コートヤード・バイ・マリオット・キング・カメハメハズ・コナ・ビーチ・ホテル
4.2/552レビュー
コナ
設備は素晴らしく、サービスは高品質で、環境も良く、衛生状態も良く、全体的な経験は非常に良いです。 ベッドは快適、バスルームは十分な広さ、テレビの音質は良好、照明は少し暗めであれば改善してもらえます。
マウナ ラニ オーベルジュ リゾーツ コレクション
4.6/581レビュー
2018年の10月から大規模な改装工事のため休館し、2020年の1月に再オープンしたばかりのマウラナニ・オーベルジュ・リゾーツ・コレクションに滞在するのを楽しみにしていました。HPからはあまり伝わってきませんが、ホテル内に一歩足を踏み入れると圧巻のロビー、ハワイのスタイルを取り入れたモダンでお洒落な空間と家具、その先にみえる海のバランスが言葉では言い表せません。ハワイ州の中で一番素敵なホテルだと思います。 スタッフさんの笑顔やホスピタリティーも素晴らしく、何か必要なものはないか、常に気遣って声をかけてくれます。ハウスキーピングの方も、驚くほどすぐに対応してくれます。 お部屋は5階にあるオーシャンビュールームに滞在させて頂きました。2人では十分なスペースがあり、シャワー、トイレ(ウォシュレットではありません)、2つの洗面台、クローゼットの隣にミニ冷蔵庫とネスプレッソマシンがあります。お気に入りはバルコニーです。テーブルとソファーがあるので、そよ風に吹かれながら、冬にやってくるクジラ、青い海の景色、サンセットやフィッシュポンドを眺めることが出来きます。 リゾート内に2つのレストラン、ハラニレストラン&カヌーハウスがあるのですが、どちらの食事もクオリティーが高く、特にカヌーハウスでのディナーは毎日食べたいぐらいでした。カヌーハウスのシェフの一人はホノルルのNOBUにいた方らしく、どれを食べても日本人の口に合います。ただし事前予約必須です。ホテル到着後3〜4日前では満席で予約が取れなかったので、到着前の予約をおすすめします。ホテル内にある売店も朝早くから営業していて、美味しいコーヒー、果物、ベーカリー、サンドイッチやサラダ、必要な物は大抵揃います。このショップのラテ、ロブスターロール、クロワッサン、バナナブレッドが美味しかったです。 朝や夕方の散歩には最高なフィッシュポンド。神秘的な場所で、ハワイ固有の鳥と出会えたり、沢山の種類の魚たちが泳いでいるのが見えます。シュノーケルはホテルの目の前の海より、コンドミニアムのあるビーチクラブのNAPUAレストランの前の海の方がお魚が沢山いるような気がします。 マウナラニスポーツフィットネスクラブが、ホテルから自転車で5分ぐらいの場所にあるのですが、すごい施設です。レジデントの方も利用するらしく、ジム内には最新マシン、テニスコートもいくつかありプロの指導を受けられるそうです。プールも小さめの競泳用です。 ホスピタリティー、雰囲気、食事も素晴らしく、またすぐに戻りたくなるホテルでした。
ザ ウェスティン ハプナ ビーチ リゾート
4.1/547レビュー
初めて利用しました。プールも部屋も清潔で、スタッフもみなフレンドリーでした。壁も厚いのか、ドアを閉める音以外、隣の音が全く聞こえません。うるさい子連れにはラッキーです! そして、エコな活動に積極的に取り組んでいるホテルだと思います。 ペットボトル削減のため、無料のお水は500mlが毎日部屋に1本付きます。それ以上は、ロビーなどに設置されいてる無料のサーバーからお水をいただけます。 シャンプー・コンディショナー・ボディソープ、ローションは、ボトルが残っている限り補充されません。歯ブラシはアメリカでは当たり前ですが、ありませんので持っていきましょう! タオルは交換してほしいものだけ床に置き、シーツは3日に1度の交換です。 コインランドリーがないので、長期滞在の大家族には痛かったです。 JALと提携しているせいか、日本人の子連れが多い印象でした。 海は、シュノーケル目当てに行くと期待はできません。 目前のビーチはどこまでも続く砂浜の海。台風が近づいていたときは離岸流の発生、クラゲもチラホラ。波が穏やかな時は、岸から数メートルのタートルベイ近辺ではたくさんの小さなお魚に遭遇できます。シュノーケルデビューをする子供にはいい場所です。ホヌも来るそうです。滞在中、何度も海を往復しましたが、タートルベイでは発見できませんでした。タートルベイのすぐ上で、現在コンドミニアムを建設中です。重機があまりにもうるさいから、ホヌも近寄らないのかな?残念です。 マウナケアビーチホテルまで、無料のシャトルバスが往復しているので行ってみました。金曜、火曜はマウナケアビーチホテルでバイキング形式のルアウディナーショーを開催しています。ショーの終わりには岸壁から野生のマンタ・レイを見ることもできて良かったです。 このショーは、ハプナビーチリゾートが発行してくれるディスカウントカードを見せると15%割引になりました。ラッキーでした~。シャトルバスは満員でも次の便がすぐに来てくれます。 ウェスティンはワイメアの町にも近いので、コナやヒルトンのショッピングモールに行くより便利だと感じます。 気になったのが、洗面所の水です。なぜかシンナーのような、化学薬品の香りがしました。うがいもできないので、ミネラルウォーターは必須でした。私たちの部屋だけかな? また、おそらく野生の猫が何匹かいます。とてもよく肥えていたので、レストランやお客さんからごはんをもらっているのでしょう。猫好きのわが家族はうれしかったですが、子供プール脇の芝生に糞が落ちていたりして、風向きによっては臭います。猫を世話するなら、糞の管理も徹底してもらいたいですね☆ 最後に、日曜の午前中、ロビーにて地元のアーティストやお店屋さんがマーケットを開いていました。あまりショッピングをしない我が家としては、プチファーマーズマーケットのようで楽しかったです。
フォー シーズンズ リゾート フアラライ
4.7/573レビュー
ホテルの宿泊客は年を取りすぎているように感じます。環境は何でも構いません。ホテルは一年ちょっとです。すべては大丈夫です。

よくある質問:

現地旅行情報

ホテル数221
レビュー数3,581
最高値1,180,461円
最安値15,165円
平均価格(平日)117,421円
平均価格(週末)114,605円

ハワイ島の厳選スパ付きホテル

ハワイ島の観光情報

ハワイ島の基本情報

気候

ハワイ島の気候は、年間を通して北東から吹いてくる貿易風の影響を強く受けています。貿易風によって太平洋上から運ばれてくる暖かく湿った空気がマウナ・ケアやマウナ・ロアなどの高山にぶつかることで、東海岸一帯は雨の日が多くなっています。これとは反対に、貿易風が島の西側に到達する頃には乾燥した空気に変わり、ハワイ島西海岸は比較的晴天率が高くなっています。西海岸にあるリゾート地のサウス・コハラでは年間雨量はわずか250mmほどです。そのおかげで真夏でも湿度が低いので、夜はエアコンなしでも眠れるほどの過ごしやすさです。また、ハワイ島は標高によっても気候が大きく変化します。ハワイらしい温暖な気候は海岸地域によく見られますが、標高の高い高山地帯へ行くにつれ涼しくなります。ハワイを象徴する最高峰マウナ・ケアの山頂では冬になると積雪も観測されるほどです。

治安

ハワイは多民族社会で、日系人も多く暮らしており、日本食の看板も当たり前のように掲げられています。ハワイ州はアメリカの中で最も治安が良い州ともいわれ、比較的安心して旅行ができる地域です。ただし、アメリカ合衆国に属するハワイ州では、規制があるとはいえ一般人の銃所持が認められています。不審な人物には十分注意し、トラブルが起こりうることをきちんと認識して、不用意な行動は慎むようにしましょう。

街の様子

観光の中心地は島の西海岸で、高い晴天率に恵まれた絶好のリゾートエリアです。カイルア・コナは西側にある商業・観光の中心都市で、海岸線に沿ってリゾートホテルやコンドミニアム(分譲マンション)が立ち、ショッピングセンターやゴルフコースもあるため、1日ここで過ごしても飽きないほどです。コナ・コーストはハワイ随一のコーヒー産地で、降り注ぐ太陽、水はけのよい土地などコーヒー栽培に適した条件が揃っています。香り高いコナ・コーヒーは作家マーク・トウェインが絶賛したとされ、コーヒー通にも人気です。

ハワイ島観光のハイライトは、世界遺産にも登録されている活火山キラウエア。ハレマウマウ火口、サーストン溶岩トンネルなど見どころがいっぱいで、バスツアーやヘリコプター遊覧など様々な方法で楽しめます。

島の東側にあるヒロ市は比較的雨が多く、リゾート地というイメージはありません。しかし、街の人々は温かく、旅行者を優しく歓迎してくれます。日系人が多い街でもあり、日本名の看板を掲げた店が多くあって、日本人観光客を歓迎してくれているかのようです。ぶらぶらとそぞろ歩きするのがおすすめです。

交通情報(アクセス)

西海岸にあるコナ国際空港と、東海岸にあるヒロ空港が利用できます。

コナ空港はカイルア・コナの北約11kmに位置する、ポリネシア風の平屋建てでかわいらしい空港です。ホノルルから約40分のフライトで到着し、観光案内所があるので各種ツアー情報なども入手できます。直行便も東京から就航しているので、日本からのアクセスにはコナ国際空港が便利です。ヒロ国際空港を使う場合は、ホノルルから約50分です。アメリカ本土からの直行便が発着する近代的な空港で、観光案内所では各種ツアーやホテル情報などを取りそろえています。市内への公共交通機関はないのでレンタカーやタクシーを利用することになりますが、一部のホテルでは送迎サービスも行っているようです。

注意点

チップの相場は会計の15%程度です。ただし、最初からサービス料込みの伝票になっているレストランも多いので、こうした場合はチップの必要がありません。二重払いしないように注意してください。また、ハワイでは公共の場が全面禁煙になっています。レストラン、バー、ショッピングセンター、ホテルも禁煙になっているので、喫煙者の方は注意してください。

ハワイ島の観光スポット

有名な観光地情報

・ハワイ火山国立公園

キラウエアはハワイ島の東部で今も活動を続ける活火山です。キラウエア火山の周辺一帯は国立公園になっていて、火山帯ならではの独特な景観をドライブしながら見て回ることができます。溶岩台地には古代ハワイ人の史跡が残る場所もあり、この火山が太古の昔から信仰を集める聖なる地であったことがうかがえます。日本人ガイドが案内するエコツアーもあり、火山帯特有の自然形態を日本語でわかりやすく解説してくれます。

・マウナ・ケア

マウナ・ケア山は、ハワイ島を形成する5つの火山の最高峰です。山頂の標高は4,205mで、太平洋の海洋底から測ると1万m以上の高さがあり、エベレストを抜く世界最高峰といわれることもあります。山頂には日本のすばる望遠鏡が設置されていることでも知られ、事前予約をすれば望遠鏡の見学をすることも可能です。ただし、メンテナンスで一時休止している場合もあるので、事前に調べておくようにしましょう。山頂から見る日の出や入日の美しさには目をみはるものがあります。マウナ・ケアはハワイ語で「白い山」という意味で、その名のとおり冬になると冠雪します。雪化粧をしたマウナ・ケアも格別の美しさです。

・チェーン・オブ・クレーターズ・ロード

キラウエア火山の火口がある標高1,200mから一気に0mまで駆け下りるドライブルート。溶岩原の間を抜けて海までドライブできます。レンタカーを借りたら必ず通ってみたい、火山島ならではの景観。大自然のダイナミックさには誰もが驚かされます。大きく変わっていく景色にくぎ付けになることでしょう。

観光地を巡る際に必要な費用の相場

航空券や宿泊費を除くと、朝食や昼食は1食1,500円程度、夕食は1食3,000円程度が相場です。外食代は日本よりやや高くなることを念頭に置きましょう。

またハワイ島は非常に広く、移動にはレンタカーがおすすめです。車種や日数、事故やトラブルのサポート体制によっても料金が変わってくるので、できるだけ出発前に調べて申し込みまで済ませておくと安心です。

シュノーケリングやダイビングなどのアクティビティーは5,000~20,000円程度が相場となっています。

ハワイ島の観光客の声

ハワイ島へ旅行したユーザーの口コミ、感想

・お客様の声A

キラウエア火山のハレマウマウ火口は直径約800メートル、深さ約300メートルで、2008年3月以来噴火が止まっていません。キラウエア・カルデラの環状道路はキラウエア火山の巨大な火口を囲み、砂漠や熱帯雨林などのさまざまな風景の間を通り抜けます。ハワイ火山国立公園内にはたくさんのハイキングコースがあり、入場券の有効期間の1週間をかけてもすべて歩くことは不可能だといわれています。

・お客様の声B

マウナ・ケア天文台はハワイ最高峰の海抜4,000mを超える頂にあり、最先端の天文台として知られています。また、夕日や星を眺めるスポットとして観光客にも人気があります。雲海が夕日をうけて茜色に染まり始め、空気がとても澄んでいてはるか先まで見渡せることに驚きました。4WDを駆って、山頂まで上がることができます。

ハワイ島のホテル事情

ハワイ島のホテル料金の相場

他の観光エリアと比較して高いのか?安いのか?

ハワイ最大の都市・ホノルルに比べると5,000円ほど安くなっています。同じ料金でもワンランク上のホテルに宿泊できるので、滞在費に予算をかけられるのは嬉しいですね。

相場の料金

10,000~36,000円が相場です。高級ホテルでなければ意外とリーズナブルに宿泊できるのがハワイ島のホテルの魅力です。素泊まりのコテージにするのかリゾートホテルにするのかによっても大きく料金が変わってきます。

目的に合わせたホテル選び

ハネムーン向けホテル

・コハラ・スイーツ byヒルトン・グランド・バケーション

ハワイの伝統建築を彷彿とさせる外観で、室内もこざっぱりしていて、ゆったりくつろげると評判です。海を見ながらのんびりできるリラックススペース、海側にせり出したバルコニーなどムード満点で、コストパフォーマンスの高いホテルです。

・キャッスル ヒロ ハワイアン ホテル

ヒロ国際空港からわずか6kmとアクセスの良い大型のホテルで、設備やサービスがよく整っています。ホテルの周辺は広い公園と海になっていて、優雅にハワイ島滞在を楽しめるでしょう。

カップル向けホテル

・カナロア アット コナ by キャッスル リゾーツ&ホテルズ

オーシャンビューで最高のロケーションのコテージです。部屋は広く清潔で、キッチンには炊飯器など一通りの調理器具がそろっているので地元の食材を買って料理するのも楽しそうです。施設内ではプールやジャグジーも満喫できます。予約不要で気軽にバーベキューが楽しめるのが好評です。

・シー マウンテン

広めの部屋でくつろげる静かなコテージです。海に近く、ゆったりと太陽を眺めれば心が安らぎます。朝食はビュッフェ形式になっています。

大人向けホテル

・アストン コナ バイ ザ シー リゾート

広くてロマンチックな客室が大人の旅にぴったりです。オーシャンビューの客室からは海に沈む太陽をゆったりと眺めることができ、憧れのプライベートビーチも利用できます。

・ロイヤル コナ リゾート

コナ・マジック・サンズまでわずか1kmの、自然環境に恵まれた大型ホテルです。浜辺に設置されるダイニングはとてもロマンチック。大人の旅を演出してくれること請け合いです。

家族連れ向けホテル

・ハレナヘーレ バイ ハワイボルケーノバケーションズ

一軒家を貸し出す形のゲストハウスです。ハワイらしい大きなキッチン、憧れの暖炉など一度は体験してみたいという設備がそろっています。ゲストハウスなので、子どもたちが走り回っても周囲を気にする必要がありません。

・ライ ナニ リゾート

家族連れでも安心して宿泊できるカジュアルなホテルです。海のすぐそばに立つこのホテルでは、一日中波の音を聞くことができます。ビッグアイランドの森に近く、子どもたちを連れた観光の拠点としても便利です。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安として参考にしてください。

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