清潔を2にしたのは、バスマットに血液が点々と付いていました。色素沈着していたので、大分前に付いて、そのまま使い回していたと思います。眼が悪いので、入浴後に気付き、すぐにフロントに連絡しました。しかし、『すいません。取り替えますね。』と軽い返答。誰のだか分からない血液が付いた物を使ってしまい、気持ち悪くなりました。衛生面や常識を考えて、血液が不着した物を漫然と、客に提供し続けるのはどうなんでしょうか?フロントの方にも、血液が付いているのが何故問題か説明しましたが、意に介さない様でした。チェックアウト時に謝罪して頂けましたが、連泊中に謝罪はありませんでした。それなりのお値段は出したつもりですが、残念です。
後、朝食時に、封をしていない紙袋に簡単に入ったパニーニを、従業員の方が素手で掴んでいました。紙袋に入っているとはいえ、手袋もなしで素手とは。素敵な宿でしたが、何だかちょっと肝心なところがズレていて残念でした。