鳥取 観光リフト 砂丘センター周辺のおすすめホテル・宿

シャワーヘッドの握る部分から水漏れしていたりウォシュレットが使えなかったりしたのは少し残念 駐車場など見えるところにクモの巣だらけだったのはいやだった。コンビニ近いがレストランなどは大通り方面に戻らないといけないのでチェックイン前に全て終えてからが良いかなと思った。上からの足音などの雑音がすごく気になった。食事は美味しかった。

お風呂は思ったより大きく、朝も夜も貸切状態でした。 布団はマットレスの硬さが非常によかったです、よく寝られました。 朝食も多すぎず少なすぎず良い量で、視覚的にとても満足感がありました。 ロケーションは車がないとかなりきつく、コンビニも飲食店も周りにあまりありません。 お部屋はこじんまりとしていて実家のような安心感があってよかったのですが、入ってまずトイレの臭い匂いがしました。また、gの赤ちゃんも出てそこが少し残念ポイントでした。

シティエクスプレスホテル、衛生設備、設備は日本の基本的な外観で、清潔でシンプルです。スマートトイレやバスタブなど基本設備も充実。今の日本は省人化と消耗品の削減を掲げているので、部屋にはシャンプー、シャワージェル、ヘアコンディショナー、洗顔料しかありません。それ以外のものはすべてフロントデスクで受け取る必要があります。朝食は平均的で、値段はそれだけです。

総合的にいい印象です。 オープンしたてなので、きれいなのが第一印象です。鳥取駅からも徒歩圏内です。メインストリートではなく、１つ中にあるので、わかりにくいかもしれません。大浴場の入り口はパスワードの入力が必要です。チェックインの際にパスワードを教えてくれます。大浴場にはアメニティが置いてないので、部屋からタオル等を持っていく必要があります。

仕事でお世話になりました。 写真取材でしたが2ｷﾞｶﾞ送信するのに二時間半かかりました。 これではこれからは宿泊出来ません。 関連している事ですが電気のコンセントがデスクの下にあり、ポットやスタンドで塞がってました。 電気コードを持ってたので救われましたが、名の在るホテルですが中身は古くては困りものでした。 改善してもらいたいものです。 悪口を書いてるようで気が引けますが事実です。 ホテルマンの方たちは良かったですよ。

2泊お世話になりました。 到着した時、ホテル併設の駐車場が既に満車でしたので市役所の駐車場を紹介されました(600円)が、2泊目は優先的に敷地内駐車場に停めれるようにしてくれました。 鳥取駅近くで便利ですし、スタッフの皆さんとても親切です。週末だったからか大浴場がいっぱいで洗い場が並びましたが、お部屋にも浴槽がありますから問題はないかと。 新型コロナウイルス対策として、朝のバイキングは中止になっていてお弁当になっていました。 Neco

従業員の方の笑顔での接客がとてもよく、また、皆さん挨拶をしてくださって気持ちよかったです。館内は、最近はとても騒がしいホテルが多いのに、とても静かで快適でした。設備は、最新設備ではないものの、清掃が行き届いていて、保温機能付き電気ポットも完備され、ありがたかったです。大浴場（温泉）が完備されていたこと、朝食のブッフェが地元食材を使ったメニューが豊富でとてもおいしくて大満足でした。全体的に、宿泊費がリーズナブルなのにとても充実していたと思います。気になったのは、お部屋のエアコンの吹き出し口のカビと部品が一部外れかけていたところが少々気になりました。夏場なのでお布団が少し厚くて寝苦しかったです。大浴場にドライヤーや洗顔料、メイク落としが完備されていればもっと良かったと思いました。鳥取駅にも近く、駅前のメインストリートにも近いため、お土産やお食事で散策するにはとてもロケーションが良かったです。駐車場も70台分完備されていて車での利用も心配要らず、ぜひまた利用したいと思います。

JR鳥取駅、バスターミナルから近いので何かと便利です。コンビニも近いです。部屋はセミダブルでゆったりと眠れます。音漏れするかな？と思いましたが、静かでした。USBポートもあるので便利でした。大雨の中チェックインしましたが、フロントでタオルを渡して下さり、ありがたかったです。

鳥取に行った時、カニ尽くしコースを楽しむため、友人と共に宿泊しました。鳥取県のズワイカニは、兵庫県のようにブランド化していないので、若干他の地域より割安と聞いていた事も頭にありました。 この宿を選んだのは、カニ尽くしコースの値段が他の宿と比べて若干安かった事、クチコミの評価が割合高かった事、それに鳥取駅から徒歩圏で源泉掛け流し温泉がある事が、主な選択理由でした。 客室は新しい「白水館」の方を選びました。こちらですと部屋食となるようです。現地で建物の内外を見た限り、部屋食に特に拘りが無ければ「玄水亭」の方でも充分かもしれません。ただ、「玄水亭」は階段の上り下りが必要です。 駐車場にクルマを停めてチェックイン。駐車場は市街地にあるためか、区画ごとの幅が狭いです。最近の車幅の広いＳＵＶ車だとギリギリでしょう。これは致し方ありません。 接客応対は極めて丁寧です。また当方がどの地域から来てどんなプランを予約しているかを、受付の男性は予め把握していたようで、受付の際にそれを伝えるなど、接客のきめ細かさが光りました。 部屋に案内され、ひと休みした後温泉へ。鯉が多数泳ぐ池を隔てた反対側に温泉棟があります。またこれとは別に、宿泊者なら空いていれば入れる貸切風呂が２つあります。 温泉の泉質名は塩化物・硫酸塩泉。やや茶褐色をしたお湯で、匂いはさほどせず、とろみも殆どありません。癖の無い誰でも入れる泉質です。貸切風呂も同じ泉質のようでした。成分分析表が簡略板しか掲示されていなかったので、断言はできませんが。 温泉棟には係員の人が常駐しています。２つある浴室は男女入替方式です。向かって右側の浴室の方が、露天風呂は広いです。左側の浴室の露天風呂は、庭園を重視した造りでした。内湯はどちらも同じ位の大きさでした。 貸切風呂は、翌朝２つあるうち露天風呂の方だけ入りました。木桶でできた１～２名サイズの浴槽が外にあり、個人的にはここが一番居心地が良かったです。 部屋食のカニ尽くし夕食は満足のひと言でした。茹でガニに始まり、色々と趣向を変えたカニ料理が続々と、これでもか！といった感じで出てきます。最後は新たなカニを投入したカニ雑炊で締め、満腹となりました。 料理の味付けも良かったですし、担当の仲居さんもショービジネスに徹しているようなユーモア溢れる方で、雑炊を作りながら色々面白い話を聞かせて頂き、大変満足しました。 翌朝の朝食は食事処で。こちらは一般的な内容の高級旅館の朝食でしたが、味付けは良かったです。 カニ尽くしコースの料金は正直安くは無かったですが、前述したように他の宿のコースと比較すれば、リーズナブルな価格設定でした。また実際に出てきた料理内容を考えると、妥当と思える価格設定でした。 接客応対のきめ細かさが随所に見られる宿でした。こういう宿は選んで間違いないと思います。再び鳥取に出向く機会が有れば、宿泊したいと思いました。

町内にはスーパーホテルが2つあります。駅の賑やかな市側と駅の反対側の静かな側で1つ。南側(鳥取駅前)の静かな方を選び、良い選択であることが証明されました。部屋は、ほぼスーパーホテルスタンダードで、無料、広々とした朝食ビュッフェを含むすべてのアメニティが揃っていました。しかし、この特別なスーパーホテルでさらに楽しいのは、ロビー/朝食ルーム自体です。自然の木や植物の外観が家具されているため、特別な感じがします。私はスーパーホテルでこれを見たことがなく、本当に家庭的な気分を与えます。非常に特別です。また、スタッフはとてもフレンドリーでした。私が私の部屋にアクセスするために約1時間待ったとき(掃除中)彼らは私にアイスクリームを提示しました。将来いつか町に再び来るとき、私は間違いなくこの非常に楽しいスーパーホテルを選ぶでしょう。