決して満足できるキャンパーではありませんでした。まず、私たちは階下の206号室に案内されました。私たちは午後6時頃に到着し、フォックス氷河からの旅で疲れていたため、部屋に入るとすぐに眠ってしまいました。途中で景色を眺めるために立ち寄ったからです。部屋に入ってヒーターをオンにしたところ、1時間半後に目が覚めましたが、寒さを感じました。ヒーターが動いていないことが分かりました。受付に電話してヒーターが動いていないことを伝えると、受付の人が私たちの部屋に来て、ヒーターが動いていないことを再確認してくれました。そこで彼は別のヒーターを用意するという解決策を考え出し、私たちはそれに同意しました。その後、彼は戻ってきて、私たちを上の階の310号室にある別の部屋に移動するように言いました。唯一の問題は、クイーンベッドではなくシングルベッドが2つあることです。私たちはそれをつなげてクイーンサイズにできるかと尋ねましたが、彼はその時間には清掃員がいないからできないと言いました。そして彼は、翌日の朝に清掃員が来たら部屋に入ってきて組み立ててクイーンベッドにすると約束しました。それで翌日、私たちは部屋を出るとき、部屋のドアノブに部屋の清掃が必要であるというサインを貼りました。その日の午後遅くに部屋に戻ったのですが、がっかりしたことに、私たちの部屋は何もされていませんでした。私と妻は完全にがっかりしました。
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