おすすめホテル

よくあるご質問:

廈門の観光ガイドとホテル事情

厦門(アモイ) の天気(気候)&旅行シーズン

厦門(アモイ)は北緯24°辺りに位置し、台湾海峡を隔てて台湾と向かい合う、九龍江の河口に開けた海浜都市です。古くから東南アジアと交易を行っており、現在は経済特区として発展し、温暖なリゾートスポットとして知られます。

亜熱帯気候に属しているため、年間の平均気温は約20.9℃と高く、四季を通じて春のような気候です。冬場も比較的暖かく、夏場になると30℃を超える暑い日が続きます。8月頃は台風シーズンに入り、その影響で飛行機の遅延やキャンセルが発生し、観光スポットの営業が中止になって出かけられないことがあるため、この時期の観光は避けることをおすすめします。

3~5月は春の花々を楽しめるシーズンです。時折寒い日があるのでセーターやジャケットが必要でしょう。6~9月はハワイにいるような気分で、紺碧の海を泳ぐことができます。Tシャツやショーツ姿で十分ですが、日差しが強いので日傘や帽子が必要です。10~11月は烏龍茶の新茶が楽しめるシーズンで、中秋の伝統的なお祭りも見られます。涼しくなるので薄手のセーターやコートがあると便利です。12~2月も平均気温は約13℃で過ごしやすく、豊かな緑が見られます。厦門のベストシーズンは4~5月および10~11月です。

厦門(アモイ)周辺の空港

厦門高崎国際空港は厦門島の東北部にあり、市の中心から約10kmに位置します。現在、厦門翔安国際空港が建設中で、オープン後は2ヶ所の空港が営業する計画です。

厦門高崎国際空港には10社以上の国内航空会社が運航し、国際線と乗り継ぐハブ空港となっています。国際線は全日空をはじめ、アジアを中心に10社以上の航空会社が運航しています。

ターミナル1階が到着フロアで、国内線は西側、国際線は東側にロビーがあります。タクシー乗り場は西側ロビーの7~8番出口で、リムジンバス乗り場も西側ロビーが近いです。他に旅行サービスや市内各ホテルの窓口があり、長距離バスのチケット売り場も揃っています。出発フロアはターミナル2階で、国内線は西側、国際線は東側ロビーです。

ターミナル1階が到着フロアで、国内線は西側、国際線は東側にロビーがあります。タクシー乗り場は西側ロビーの7~8番出口で、リムジンバス乗り場も西側ロビーが近いです。他に旅行サービスや市内各ホテルの窓口があり、長距離バスのチケット売り場も揃っています。出発フロアはターミナル2階で、国内線は西側、国際線は東側ロビーです。

リムジンバスは行き先により5~35元(約75~525円)と、料金に差があります。時間帯と路線によりますが約15~80分間隔で運行します。支払いは乗車時で、満員になり次第出発する路線もあるので注意してください。

タクシーはメーター制で、市内中心部まで約30分、料金は約50元(約750円)です。片道8km以上は5割増しとなります。

厦門(アモイ)の交通

厦門の観光やショッピングには、公共バス・BRT・タクシーの利用がおすすめです。

タバスの路線は200本以上あり、料金は市内一律1元(約15円)で、一定距離を超えると追加され、3元が上限となります。運行時間も6時~23時と、早朝から夜遅くまで利用できます。すべてワンマンバスでおつりは出ないため、小銭の準備が必要です。車内ではバス路線や観光地情報などを自動音声で案内しています。

BRTは3路線あり、沿線にすべて支線があるので、交通網が発達しているのが特徴です。運行本数も多く、6時10分~22時過ぎまで1~3分間隔で発車します。料金は5角(約7.5円)で、カード払いだと3角(約4.5円)と格安です。

タクシーは商業エリアから閑静な住宅街まで、どこでも簡単に乗車できます。初乗り料金は3kmまで8元(約120円)で、以降1kmごとに2元(約30円)加算され、さらに燃油加算費が3元(約45円)必要となります。

行き先によっては観光バスやフェリーも利用できます。

厦門(アモイ)へのアクセス

東京から厦門までは成田発の便があり、中国国際航空と全日空の2社が運航しています。羽田発の直行便は運航していません。所要時間は約4時間20分で、往復60,170円~です。

大阪から厦門までは関西空港発の便があり、厦門航空と日本航空の2社が運航しています。伊丹発や神戸発の直行便は運航していません。所要時間は約3時間20分で、往復40,790円~です。

厦門(アモイ)の物価

通貨単位は「人民元(CNY)」で、1人民元=約15.385822円です(2020年3月現在)。

近年キャッシュレス化が進む中国ですが、一時的な観光目的で訪れた場合は、主に現金で支払うことになります。中国内でVISAやマスターのような国際的なクレジットカードは使用できません。

中国では、日本よりも個人の収入格差が大きいため、多くの人が利用する公共交通機関は市バスが1~2元(約15~30円)と安いですが、高級ブランド品や嗜好品は海外と比較して高いことが多いです。飲食店も20元(約300円)でたっぷり食べられる食堂から、何千元(数万円)もする高級レストランまでピンキリです。

普通に外食をすれば、およそ70~80元(約1,050~1,200円)で済むため、日本とあまり変わりません。コカコーラは1本約60円と日本の半額以下で、ビールも約71円とかなり安いです。

厦門(アモイ)のホテルの相場

厦門のホテルは立地エリアやホテルのランク、宿泊時期によって料金が異なります。

平均的な厦門のホテル(3つ星から4つ星)の料金相場は、1部屋1泊1,144円~1,150円ほどとリーズナブルです。ベストシーズンの料金相場は、3つ星以上のホテルでおおむね1部屋1泊40,640円~44,180円となり、オフシーズンと大きな料金差があります。厦門の人気観光エリアの思明地区で、3つ星以上のホテルの料金相場はおおむね1泊1,070円~181,920円です。同じエリアでもホテルのランクによって極端な差があります。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星8,662円~10,871円
4つ星1,833円~5,436円
3つ星1,598円~3,942円
2つ星1,206円~2,603円

厦門(アモイ)のホテル事情

厦門(アモイ)の治安は?

厦門には軍関連施設があり、軍人も多いことから治安は比較的よいほうです。ただし、旅行者は繁華街やターミナル駅、人が混み合う場所でのスリやひったくりなどに気を付ける必要があります。最も被害が多いのはスリで、携帯電話や財布、パスポートなどが狙われます。手に持ったりズボンのポケットに入れたりせず、ファスナー付きのバッグに入れるようにしてください。貴重品はホテルの保管金庫に入れることをおすすめします。

厦門(アモイ)の通信環境は?

中国ではインターネットの規制が厳しく、日本で日常的に使用しているFacebookやTwitter、LINEなどはもちろん、YouTubeやGmailなどのGoogle系サービスもまったく使えません。ただ、Wi-Fiは利用できるので、レンタルサービスの利用は可能です。レンタルWi-Fi端末でVPN接続をすると、Googleマップ以外は使用できるため、現地でSNSなどを利用したいときはWi-Fiレンタルを利用するとよいでしょう。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

「ケンピンスキーホテルアモイ」は市中心のユエンダン湖を望むドイツブランドのホテルで、178mのオフィス複合型ビルの半分を占めます。客室には豪華な最新設備を揃え、ホテル内もビアレストランやジム、プール、スパなど充実。地下鉄湖濱東路駅が最寄り駅で、空港からの送迎も可能です。

「スイスグランド厦門」は地下鉄鎮海路駅から徒歩約7分で、客室から海の壮観な景色が望めます。ミニバーやプライベートバスルームを備え、ホテル内にはフィットネスセンターを完備。中華のグルメやカフェバーのアフタヌーンティーが楽しめます。観光地にも近いです。

「京閩(ジンミン)セントラルホテル」は日本人旅行客が多い市中心のホテルで、観光地へのアクセスも良好。ホテル内はレストランや商業施設などが充実し、日本語対応の24時間ホットラインサービスがあるので安心です。空港への無料送迎も利用できます。厦門駅からタクシーで約10分の場所にあります。

おすすめ格安ホテル

「ハンティンホテル」は地下鉄中山公園駅やBTRの駅から徒歩約15分の場所にあります。繁華街が徒歩圏内にあるので、食事や買い物も困りません。部屋も静かで、高層階からは厦門の街を見渡せます。ホテル内は公共エリアWi-Fiが無料です。

「ホージアホテル」は厦門高崎国際空港から徒歩約8分の場所にあり、地下鉄高崎駅からも近い好立地のホテルです。早朝の出発や深夜の到着の際に便利で、出張客の利用が多いです。1泊3,000円前後で宿泊できます。

「ハンティンホテル シアメン ルンドゥ ブランチ」はBRTのフェリー駅から近く、多くのバス路線が利用できます。ホテルの左手に向かえば人気の中山路エリアがあり、右手に向かえば地元の人たちが利用する食堂があるので、食事や買い物に便利です。

厦門(アモイ)の観光情報

厦門(アモイ)のおすすめ観光スポット

「鼓浪嶼(コロンス島)」は厦門島南西の沖合約500mにある小島で、歴史ある博物館やオルガン博物館、自然の名所など見どころがいっぱいです。フェリーに乗って約5分で到着します。フェリーは早朝5時30分~24時まで約5分間隔で運航しています。特に、「日光岩」は鼓浪嶼(コロンス島)で欠かせない観光名所です。約93mもの巨大な岩が島の最上部に鎮座しています。頂上から見渡せる景色は絶景で、晴れた日は厦門市の街並みや海を一望できます。フェリー乗り場から徒歩約15分です。

「南普陀寺」は、厦門の八大景勝の一つで、中国でも有名な定番観光スポットです。お寺の前の蓮池も見どころ。広大な境内ではたくさんの名所を巡れるほか、精進料理も味わえます。厦大西村バス停から徒歩約5分です。

「中山路歩行街」は、厦門の定番観光スポットで、100年以上の歴史を誇る街並みが有名です。道の両側にレストランや土産物店が並び、昼間は食事やショッピング、夜はライトアップされた街並みを楽しめます。輪渡(ルゥンドゥ)バス停から徒歩約5分です。

「胡里山砲台」は、清朝時代に建てられた世界最大級の砲台で、中国の歴史に触れられます。全部で84本あり、最長10kmまで砲弾を飛ばすことができます。厦門大学近くにあり、胡里山バス停から歩いてすぐです。

厦門(アモイ)の人気グルメ

「海蛎煎(ハイリージィェン)」は、「牡蠣オムレツ」や「牡蠣お好み焼き」とも呼ばれる厦門の定番グルメです。ニラや青ネギがたっぷり入っていて、口の中一杯に牡蠣の旨みが広がります。屋台やレストランなど、どこでも味わえます。冷えたビールと一緒に味わうのがおすすめです。

また、厦門はさまざまな飲茶のグルメが楽しめる街で、海老シューマイはその代表格です。プリプリした海老をできたてアツアツで味わえるランチは格別。おすすめは思明区エリアにある「佳麗海鮮大酒楼」で、タクシーでの移動が便利です。

厦門にはピーナッツを使った料理が多く、中でも花生湯はよく煮込まれたピーナッツの人気スイーツです。花生湯といえば中三路にある老舗飲食店「黄則和」が有名で、海濱大厦バス停から徒歩約2分の場所にあります。

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