屋久島町の温泉 ホテル

ホテルの風景は言う必要はありませんでした！ 反対側には非常に古風なプライベートストアがあります！ ホテルの右手に100メートル先にファミリースタイルの寿司レストランがあり、地元の人から紹介されましたが、旅行当日は残念ながらドアを開けませんでした。 車を持っているか、ツアーガイドを予約してください。これは良い選択です。

私たちは中学生の息子と２泊しました。 今まで国内外含めて様々なホテルに宿泊しましたが、サンカラはNo.1のホスピタリティで最高のエクスペリエンスを得ることができました。まず空港には飛行機の到着時間を伝えておけば無料でエルグランドの送迎が付きます。往復とも私たち家族、プライベートでの送迎でした（たまたまかもしれませんが）。部屋はヴィラタイプで広々としていて、アメニティも充実しています。ライブラリーにはドリンクがセットしてあり、いつでも自由にビールや地元の焼酎、ソフトドリンクを楽しむことができます。夕方からはカクテルタイムになりカクテルを自分で作って楽しめます。プールサイドに好きな飲み物を持っていけるのが最高でした。２日目にサンカラでガイドさんを頼み、縄文杉トレッキングにでかけました。朝ごはんはサンカラからパンやフルーツをテイクアウトして持ってきてくださいました。ガイドの方はヒマラヤ登山も経験されたことがあるという非常に頼もしい方で、屋久島の知識も豊富で歩きながらいろいろなことを教えて下さり、私たちの疲れ具合を見ながら休憩がてらに、屋久島の歴史や、木々について説明してくださっているようでした。またガイドさんにも私たちの情報が共有されており、私の夜のスパの予約時間も把握されており、スパの時間も気にしながら歩いてくださっていたようです。ガイドさんがいなければ縄文杉往復10時間のトレッキングは無理だったかもしれません。そしてトレッキング後に部屋に戻ると、湯舟にお湯が張ってありました。ここまで気の利くサービスは初めてです。お風呂で身体をいやした後、１Fのレストランに行きました。この日は夫の誕生日だったのですが、ホテルには伝えていなかったのですがなんとレストランでデザートとキャンドルでお祝いしてくださいました。食事は味はさることながら盛り付けも非常に美しく、舌と目の両方で楽しめました。 施設についても素晴らしいです。ランドリールームがあり、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機を自由に使えます。洗剤と柔軟剤も備え付けてあります。着替えを忘れてきたのでここで洗濯・乾燥できて非常に助かりました。ジムも自由に使えます。ジム用の服も持ってきていなかったので、レンタルできないかきいてみたところ、とても着心地の良いジムウエアを無料で貸してくださいました。 新しく設置されたサウナも利用させていただきました。プールサイドにあるサウナには窓が設けられ、海を見ながらサウナを楽しむことができます。サウナ利用を申し込むとサウナポンチョが貸し出されそれを着てサウナに入ります。またフルーツ水も用意してくれます。広々としたサウナを貸し切りで利用できるので最高でした。 スパではオイルマッサージを受けたのですが、テクニックも素晴らしく究極の癒しでした。 チェックアウトはライブラリーでドリンクを頂きながら行い、玄関までたくさんの従業員の方がお見送りに来てくださいました。前日のスパの担当の方まで来てくださっていたのには驚きました。 最後はエルグランドに乗り込み、プライベートでゆったりと空港まで送っていただきました。 従業員の方々は若い方が多く、島外の方も多いようですが、このリゾートで働くことに誇りを持ち、お客様にいかに最高の体験をしてもらえるかを考えている方ばかりだと思いました。すべてに満足できるホテルでした。

早朝の安房港からの高速船に乗りたくて利用したホテル。 バス停からは、徒歩10分くらいで到着。 安房港からは、徒歩5分程度。 便利な場所だなという印象。 部屋は、あまり寝心地が良いとはいえない ベッドがひとつ。 ダブルベッド、カップルや家族におすすめと あったけど、私はこのサイズ、一人で寝たいかも・・ 部屋は、内装より何より、カビ臭い匂いが鼻について 何日も連泊は我慢できない感じ・・ ごめんなさい。。 タオルも、吸水性が悪い厚手の自分は苦手な タイプで、これも嬉しくない。 (タオルは変な匂いしなかった) 早朝の船に乗る予定だったので、食事は夕飯だけチョイス。 夕飯、トビウオや、カマ焼き美味しかった！ トビウオは、初めて食べたので感激した。 地元の三重の海でも飛んでるのよく見るけど、 あまり収穫されないとかで、食べたことなかったし 嬉しかった。 Aコープに近いのも良い。 食堂の奥さんの応対も自然でとても良い。

ホテルは宮之浦Pi頭に隣接しています。歩いて5分しかかかりませんが、大雨のため高速旅客フェリーを降りると圧倒されました。ホテルに助けを求め、ホテルに安全に到着できるように5分で桟橋に車を送りました。朝食と夕食を2日間注文しましたが、ホテルはユニークなメニューを提供することができ、品質と量に非常に満足し、スープは素晴らしかったです。

コテージ森のこかげは、鹿児島県熊毛郡屋久島町船行（かごしまけんくまげぐんやくしまちょうふなゆき）にあるコテージだ。アーリーアメリカン調の一軒家に宿泊することができる。2022年4月7日、この日は宮之浦岳（みやのうらだけ）に登山した。 淀川登山口（よどごうとざんぐち）から車で、ヤクスギランドに下りていく。県道77号線を走り、Aコープ安房（あんぼう）店で夕食を購入。コテージ森のこかげにやってきた。コテージが建ち並び、それぞれの棟の前に駐車場が用意されている。 この日泊まる部屋は、ものすごくメルヘンチックだ。ツインルーム。「3匹の子豚」の家のような、可愛い内装。天井は吹き抜けになっている。湯沸かし器とお茶のセット。この建物内での調理は禁止だそうだ。洗面台、トイレは水洗だが温水便座ではない。バスタブは広めで嬉しい。エアコンにテレビも完備。ベランダ付きで、ハンモックも用意されている。さっそく風呂でさっぱりして、ビールタイム。Aコープ安房店で買ってきた刺身。 翌朝、朝食はAコープ安房店で買ってきた牛乳とサンドイッチ。この日は朝から工事が始まって「地震？」と思うほど揺れた(汗；)食後は、ハンモックでくつろぐ。工事でうるさいだろうと、オーナーが気を遣って部屋交換してくれた。前日の部屋の外観は、こんな感じ。この日から2泊は、この部屋になった。この部屋は玄関横にハンモックがある。テーブルとソファ。どうやらこのコテージで一番いい建物のようだ。ベッドサイドに棚があってコンセントがあるので、充電用に俺がキープ。ミニキッチンとダイニングテーブル。2ドア冷蔵庫に電子レンジ、トースター。湯沸かしポットにサーキュレーターまでついている。特にトイレが温水便座になるのがうれしい。一方でバスタブは小さくなり、バスルームのドアの建て付けも悪くなった。洗面台がユニットバスになったのも残念。 この日は千尋の滝（せんぴろのたき）などを観光してきた。早めにコテージ森のこかげに戻ってきて、テラスでコーヒータイム。この日の夕食は、ミニキッチンがついたということでAコープで冷凍ピザを買ってきた。それに納豆とサラダという、謎の組み合わせ（笑）翌、2022年4月9日、この日の朝食はロールパンと生ハム、フルーツ。4時過ぎに登山に出発していく物音が聞こえた。事前に頼んでおくと、お弁当を用意してこの横のボックスに入れておいてくれる。 この日は白谷雲水峡（しらたにうんすいきょう）を歩いたあと、車で屋久島を一周してきた。コテージ森のこかげに戻ってきて、ビールタイム。Aコープでトビウオの刺身を買ってきた。潮騒ではトビウオの唐揚げを食べたので、刺身は初めてだ。 夕食は、餃子。天ぷら。屋久島での最終日2022年4月10日、コテージ森のこかげ3連泊もついにチェックアウトだ。この日の朝食は牛乳、ロールパン、生ハム、フルーツ。大満足の3連泊となった。チェックアウトし、車で先に進んだ。 コテージ森のこかげ 鹿児島県熊毛郡屋久島町船行２９２−９ 0997-46-2789