おすすめホテル

よくあるご質問:

中山の観光ガイドとホテル事情

中山(中国)の天気(気候)&旅行シーズン

中山市(ちゅうざんし)は、中華人民共和国の広東省の都市で、省の中心都市である広州市の南、マカオの北に位置しています。おおよその経緯度は北緯22°、東経113°。沖縄よりも南、台湾の高雄市と同じくらいの緯度になります。中山の毎月の平均気温は、1月は14.7℃、2月は15.2℃、3月は18.3℃、4月は22.2℃、5月は26.2℃、6月は28℃、7月は28.8℃、8月は28.6℃、9月は27.6℃、10月は24.7℃、11月は20.7℃、12月は16.4℃です。中山は緯度が低いところにあるため、冬でも最低気温が10℃を下回ることがなく、寒さが苦手な方にとってはとっておきの観光地となっています。

中山のベストシーズンは、過ごしやすい気温で天気がよい日も多い3~5月中旬と、9月下旬~12月上旬です。この時期は薄手の上着を用意しておくと、より快適に過ごせます。最も暑く、雨もよく降る5月下旬~9月頃までは観光にはあまり適していません。中でも6月は最も雨が多く、月のうち半分以上、雨が降るといわれているため、傘の用意は欠かせないでしょう。

中山(中国)周辺の空港

中山の周辺にある空港は、中国国内に絞ると広東省深セン市にある深セン宝安国際空港、広州市にある広州白雲国際空港、珠海にある珠海金湾空港の3つです。深セン宝安国際空港から中山へのアクセスは、鉄道を利用する場合は、空港から東莞(とうかん)、広州南を経由するルートとなります。所要時間は乗り継ぎのタイミングにもよりますが約2時間6分、運賃は90元(約1,384円)~となっています。

深セン宝安国際空港から中山へは、直通バスが運行していて、所要時間は約2時間、運賃は75元(約1,154円)です。

タクシーを利用する場合は所要時間約1時間、運賃は270元(約4,154円)となっています。

広州白雲国際空港から中山へのアクセスは、地下鉄と鉄道を利用する場合は広州南駅で乗り換え、その後、鉄道で中山北駅まで行くルートになります。所要時間は、乗り継ぎのタイミングにもよりますが約2時間16分、運賃は41元(約630円)です。

中山行きのバスは、8時20分から23時40分までの間、30~50分間隔で出発。所要時間は約2時間30分、運賃は67元(約1,030円)かかります。

タクシーを利用する場合は、所要時間約1時間20分、料金は340元(約5,226円)ほどです。マカオの西に位置する珠海(しゅかい)空港には鉄道が通っていないため、車でのアクセスとなりますが、中山市内中心部へはバスの便がないためタクシーを利用することになります。所要時間は約1時間、運賃は約240元(約3,702円)です。

中山(中国)の交通

中山市には、広珠(こうしゅ)都市間鉄道と呼ばれる高速鉄道が通っており、中山市の隣にある広州市と珠海市、江門市(こうもんし)を結んでいます。中山中心部の中山北駅、中山駅を通るため、深センや広州の空港からのアクセスで利用可能です。

中山市内には100を超えるバスルートが張りめぐらされており、これらは観光客にとっても高い利用価値があります。基本料金は2元(約31円)です。観光に便利なのは005、1、050、10などの路線で、中山市出身の国父・孫文にまつわる代表的な観光地である「孫中山故居紀念館(そんちゅうざんこきょきねんかん)」を通ります。

近距離の移動におすすめなのはタクシーです。基本料金は8元(124円)で、1キロごとに2.4元(37円)が加算されていくシステムとなっています。

中山(中国)へのアクセス

中山には空港がないため、国内の空港で規模も大きく、鉄道やバスでのアクセスがしやすい広州白雲国際空港への往復の航空券についてご紹介します。

日本から広州までは、羽田から全日空(ANA)と中国南方航空、関西国際空港から中国南方航空とLCCの春秋航空が就航しています。羽田空港から広州までの所要時間は約4時間45分で、往復航空券の価格は57,890円~です。関西国際空港から広州までの所要時間は約3時間45分で、往復航空券の価格は20,740円~となっています。関西空港からはLCCが利用できるので、航空券もかなりリーズナブルな価格です。広州へはそのほか、名古屋の中部国際空港からも中国南方航空と上海航空が直行便を運航しています。

中山(中国)の物価

中山がある中華人民共和国の通貨単位は人民元(CNY)で、1人民元は約15.22円(2020年3月現在)です。バスの普通運賃は1.96元(約31円)、電車の1駅分の運賃は3元(約47円)、ハンバーガーひとつは26元(約410円)、コーラ1本(150ml)は3.8元(約60円)、カプチーノが6元(約93円)となっています。

日本の物価に比べると、中国の物価は安く、特に交通に至っては、日本の3分の1程度です。ハンバーガーは日本の価格よりも100円ほど高くなっていますが、それは外国のファストフードチェーンのメニューであることが理由だと考えられます。現地のレストランや屋台などでは、シンプルな食事なら5~6元程度でもいただけますので、リーズナブルに食事をするなら地元のお店を利用するのがおすすめです。

中山(中国)のホテル相場

中山にあるホテルは、立地やホテルのクラスなどよって料金が変わってきます。一般的な中山のホテルに1泊する場合の料金は9,570円で、週末の1泊あたりの料金は9,987円です。中山市の人気観光エリアである三郷鎮エリアのホテルの中には5つ星ホテルもありますが、なんと665円から宿泊できるホテルもあります。

しかし、格安ホテルは近隣の治安があまりよくなかったり、セキュリティがしっかりしていなかったり、衛生面に難点があったりということもあるため、気になる点は宿泊前にきちんとチェックしておくことです。

中山市のベストシーズンは3~5月中旬と9月下旬~12月上旬ですが、ホテルの1泊当たりの料金相場は、それ以外の時期とあまり変わりません。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星4,011円~9,656円
4つ星4,643円~4,705円
3つ星1,327円~2,237円
2つ星1,420円~1,692円

中山(中国)のホテル事情

中山(中国)の治安は?

中山がある中国・広東省は、治安が悪いわけではありません。しかし、日本よりはやはり劣ります。日本人が巻き込まれやすい被害は、スリや窃盗、ひったくり、置き引きなど。そのため、しっかりと対策をすることで被害を防げます。

例えば、バッグは口が開いているものを使わない、電車やバスに乗るときはリュックなどの後ろに背負うものでも前に持つ、人がたくさんいるところで財布やお金を見せない、などの基本的なことです。油断せず常に意識しておきましょう。

中山(中国)の通信環境は?

ご存じの方も多いと思いますが、中国ではインターネットが規制されています。日本では主流の連絡手段であるLINEや、今や娯楽のひとつであるYouTubeなども、使用することができません。また、Googleも使用することができないため、何かと不便を感じることが多くなります。

中国でも使用することができる検索アプリや地図アプリなどはあるので、事前に日本でインストールしておくことをおすすめします。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

せっかく旅行に行くなら、日常では味わうことができないような高級感を味わいたいという方も多いのではないでしょうか?そんな方におすすめの、中山市にある高級ホテルを3つご紹介します。

1つ目は、「ヒルトン中山ダウンタウン」です。多くのショップがある利和広場に直接アクセスできるほか、徒歩圏内には大きなショッピングモールもあるので買い物に困ることはありません。

2つ目は、「シェラトン中山ホテル」です。西洋料理と中華料理、ビュッフェを楽しむことができるレストランや、本格的な広東料理を味わうことができる中華レストラン、スパ、フィットネスクラブなどがあります。

3つ目は、「キングセンチュリーホテル」です。ホテル内にもレストランはありますが、近くにも数多くのレストランやコンビニ、ショッピングモールがあって便利です。

おすすめ格安ホテル

ホテルの費用は抑えつつ、食事やショッピングにお金をかけたいという方には格安ホテルがおすすめです。こちらも3つご紹介しましょう。

1つ目は、「スターライト ホテル」です。リーズナブルなお値段にもかかわらず、スタッフのサービスに定評があります。近くには地元の人たちに人気の食堂がいくつもあります。

2つ目は、「モーテル 168 ヂョンシャン リーホー プラザ シンヂョン ロード」です。ブロードバンドインターネットが整い、外観も内装も格安ホテルとは思えないほどのレベルです。

3つ目は、2018年開業とまだ新しい「スネイル アパートメント ホテル」です。ホテルというよりも民泊のような部屋で、中国にいる友達の家に泊まっているような感覚を味わうことができます。

中山(中国)の観光情報

中山(中国)のおすすめ観光スポット

中山を訪れる際は外せない観光スポットを5ヶ所ご紹介します。

市の中心からバスで1時間ほどのところにある「孫中山故居紀念館」は、辛亥革命の指導者として、また日本とも縁の深い孫文が生まれた家を復元して記念館にしたものです。中国の歴史について興味がある方は、ぜひ訪れてみるといいでしょう。

「中山詹园」は、昔の中国を感じられる、美しい庭園です。賑やかなところだけではなく、リラックスできるような静かな観光スポットを探している人にぴったりでしょう。

「中山温泉」は、特に人気です。日本では、温泉は裸で入るのが一般的ですが、ここでは水着を着て入浴します。岩盤浴やアスレチック、ジムなどもあり、1日中楽しむことができるでしょう。

「紫马岭公园」は、広東省内でも最も大きい公園です。林の中を散策しているような気分を味わうことができます。中山市役所から徒歩圏内にあり、アクセスは抜群です。

孫文の大きな像がある公園として知られている「孙文纪念公园」。丘になっているため、その上から見る景色は最高でしょう。

中山(中国)の人気グルメ

中山の人気グルメはたくさんありますが、その中でも有名なのは、「ワンタン麺」「牛腩面」「蘭州ラーメン」の3つです。

日本でもよく知られている「ワンタン麺」は、広東省ではワンタンの代わりに水餃子が入っていることもあるそうです。

「牛腩面」は、牛の肋骨や腹に近いバラ肉を、柔らかく煮た麺料理です。店によってスープの特徴は異なりますが、比較的クセがなく、誰でもおいしくいただけます。

「蘭州ラーメン」は、牛肉からとったスープに手打ちの麺を入れたもので、近年、日本でも人気になっているラーメンです。パクチーがトッピングされることが多いので、パクチーが苦手な方は前もって伝えておきましょう。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

閉じる

中山 ホテルの口コミ情報

ハンプトン by ヒルトン 中山 ナンラン
南朗鎮
4.8/5素晴らしい1163レビュー
最安値5,795円