中央大街(セントラルストリート)ー ハルビンのメインストリートを歩く
中央大街(Central Street)は、ハルビンで最も有名な歩行者天国であり、観光客なら絶対に外せない定番スポットです。
建築の魅力
この通りの一番の見どころは、その美しい建築群です。ハルビンは歴史的にロシア人移民やユダヤ人、ポーランド人など、多くのヨーロッパ人が暮らしていた街でした(特に20世紀前半の中東鉄道時代)。中央大街には70棟を超えるヨーロッパ様式の建物が保存されており、ここを歩けばまるでヨーロッパに迷い込んだかのような感覚を味わえます。
石畳の道
有名なこの通りは, アスファルトではなく、「ブイリジュニキ」と呼ばれる小さな花崗岩のブロックで舗装されています。
ロシアの面影
今でもロシア語の看板が多く見られ、マトリョーシカや「アリョンカ」のチョコレートといったロシア土産が販売されています。カフェからはロシア音楽が流れ、異国情緒を漂わせています。
全長は約1,450メートルですが、ショップに立ち寄ったり、食べ歩きを楽しんだり、脇道に入ってみたりすると、半日はあっという間に過ぎてしまいます。
おすすめのグルメ:
· 「馬迭爾(モダン)」のアイスクリーム:モダンホテルの前には、伝統的なミルクアイス(棒アイス)を求める人々の行列が絶えません。🍦
· パンアイス:大きなアイスクリームの絵が描かれた専用の売店を探してみてください。
· ハルビン紅腸(ソーセージ):どこでも買えますが、「秋林(チューリン)」や「ハルビン紅腸」の老舗ブランド店で購入するのがおすすめです。
· 大列巴(ダーリエバ):ロシアのレシピで焼かれた、独特の酸味がある巨大な丸型パンです。
· チーズ入りコインパン:中にとろ〜りとしたチーズが入っています。
· ハルビン・クワス:ハルビン特産の飲み物で、ボトル入りやサーバー売りなど、至る所で販売されています。
· 糖葫芦(タンフールー):山査子やフルーツを飴でコーティングした串スイーツです。🍎
さらに、隠れスポットである「肖克(ショ・ケ)の中庭」、パンの形をした石碑がある広場、入場無料のチョコレート博物館も探してみてください。また、屋上テラスが素敵な人気ベーカリー「Bomele(ボメレ)」で、コーヒーとケーキを片手にのんびり過ごすのも最高です。☕️
アドバイス:
ぜひ日没後にもう一度訪れてみてください。建物がライトアップされ、多くの観光客や地元の人々で賑わうお祭りのような雰囲気は格別です。✨
アクセス:
地下鉄2号線「中央大街駅」のすぐ近くです。