必見のバロック様式教会の見どころ
バーミンガム大聖堂(正式名称:聖フィリップ大聖堂)は、イングランド、バーミンガムの中心部、コルモア・ロウに位置しています。
1715年に建築家トーマス・アーチャーによって設計・建設されたこの大聖堂は、英国バロック建築の稀有かつ代表的な例です。イングランドで3番目に小さい大聖堂ですが、1905年にバーミンガム教区の大聖堂として正式に昇格しました。
大聖堂で最も有名な宝物は、ラファエル前派の巨匠エドワード・バーン=ジョーンズがデザインした4枚の大きなステンドグラスです。太陽の光がこれらの色彩豊かな作品を通して差し込むと、光と影の戯れが荘厳な空間に生き生きとした生命感を与えます。大聖堂の外にある大聖堂広場は、市民がくつろぎ、リラックスできる人気の緑地です。賑やかな街の中にありながら、歴史的な魅力と精神的な静寂に満ちた安らぎの空間を提供しています。