ヨーロッパの旅54
2026年6月20日12時45分、世界パズル「ポーランドとベラルーシ、バルト三国」チームは、3時間以上の車移動を経て、众信国旅のリーダー王超の案内で、エストニア第2の都市タルトゥから首都タリンに無事到着しました。現地ガイドであり、長年タリンに住む重慶出身の王さんの案内で、タリン旧市街を観光しました。これは2018年9月22日以来、8年ぶりの訪問となります。1997年に世界文化遺産に登録され、ヨーロッパで最も保存状態の良い中世ハンザ同盟の古都であるタリンは、決して冷たい古跡の博物館ではありません。700年以上の城壁の中には今も住民が暮らし、パンの香りが漂い、でこぼこの石畳の路地を歩くたびに、リアルに息づく中世の生活感を感じられます。旧市街は自然に上の街トームペアの丘と下の街に分かれており、観光の最適ルートはまず高台に登り、その後路地を散策することです。多くのヨーロッパの古都は観光用の外観だけが残り、住民は全て移り住んでしまいましたが、タリンは違います。路地では布袋を持って買い物に行くお年寄りや、放課後に走り回る子供たち、窓辺に咲くデイジーに出会え、歴史的建造物は今も生きた生活の場となっています。