エル・カハスはクエンカの西32km、230以上の氷河湖があり、ラ・Tでのパスポート登録で入場無料。
エル・カハスはクエンカの西32kmに位置し、230以上の氷河湖があります。ラ・トレアドーラ管理所(モジェトゥロ街道32km地点)でのパスポート登録で入場無料です。クエンカのバスターミナル(Terminal Terrestre)40番窓口からグアヤキル行きの「Occidental」バスに乗り、運転手に「ラ・トレアドーラ」と伝えてください(約2ドル、所要時間1時間)。2026年の注意点:リャビウク(Llaviucu)地区は火災後の環境回復のため閉鎖されています。トレアドーラ側を散策してください。
私は午前7時の40番窓口のバス(2ドル)に乗り、8時5分に入場登録を済ませ、まずはイリンコチャ(Ilincocha)の遊歩道(300m)を歩いてポリレピス(Polylepis)の森へ向かいました。標高3,900mのポリレピス(紙の木)の幹には苔が息づいています。シナモン色に剥がれ落ちる樹皮の隙間には厚さ1cmのハリガネゴケ(Bryum)が生えており、6月の気温は4℃、オオハチドリが舞い、トレアドーラ湖は鋼灰色に輝いていました。その後、複数のラグーンが点在するパラモ(高山植物帯)を抜ける4.2kmの自然散策コースへ。湖畔のクッション植物(Distichia)に生えた苔が水しぶきで銀色に光る中、バスターミナルで買ったクエンカ名物のエンパナーダ・デ・モロチョ(3,000コロンビア・ペソ)を食べ、リャマの群れがポリレピスの森の端で草をはむ姿を眺めました。
【失敗談】クエンカ(標高2,560m)から直接標高4,265mのサン・ルイスの丘(Cerro San Luis)へ向かったため、峠で高山病による頭痛に襲われました。まずはトレアドーラの周回コースを歩き、サン・ルイスには体が高度に順応してから挑戦すべきです。もうひとつの注意点は、40番窓口の2ドルのバスは現金のみでカード不可、そして午前7時前には満席になることです。あなたは「2ドルのバス+入場無料の登録」でカハスの苔むしたポリレピスの森とトレアドーラ周回コースを楽しみますか?それとも、「40ドルのクエンカ発タクシー」をチャーターして、夜明けの幻想的な雲海を撮影しに行きますか?