ラパ・デルタを見下ろすスキエルフェの700mの絶壁:10日間の過酷な縦走なしでサレクを満喫 easytravelpost。
サレク国立公園には標識のある登山道も、山小屋も、橋もありません。しかし、公園の東端からアプローチすれば、ちょっとした裏技が使えます。私はSJ(スウェーデン国鉄)でムリエックへ、そこからバスでクヴィッキュヨックへ向かい、ボートでアノンヤルメへ渡ってから、STFアクツェの山小屋までハイキングしました(非会員400 SEK、カード決済可、訪問者ノートに記帳を。レンジャーがサレク中心部の入山許可証のQRコードをスキャンします。漁業権サイトから1泊約140 SEKで取得可能、PDFを印刷して持参)。アクツェからスキエルフェ山(標高1,179m)までは往復16kmの日帰りコース。ラパエトノ川の河床に沿って6km歩き(道なし、500mごとにケルンあり)、滝の左手にあるガレ場を700m登ります。
山頂はラパダレンのデルタ地帯へと垂直に落ち込む200mの断崖絶壁です。ターコイズブルーの網状河川が広がり、背後には6つの氷河を望む絶景ですが、もちろん柵はありません。午前11時、風速15m/sの強風の中、私は這いつくばって崖の縁まで進み、肘をついて景色を眺めました。アクツェの管理人からPLB(個人用救助用発信機)を1日150 SEKでレンタルしましたが、これなしでは絶対に行きたくありません。
失敗談:0.1ミクロンの浄水フィルターを使わずにラパエトノ川の水をろ過して飲み、ジアルジア(ランブル鞭毛虫)に感染してしまいました。茶色く濁った氷河の水には、厳重な浄水対策が必須です。もう一つ:朝9時30分にアクツェを出発したため、帰りの残り2kmは濃霧の中で急いで下山する羽目になりました。朝7時には出発すべきです。皆さんなら、アクツェからの日帰りでスキエルフェに登って山小屋に泊まりますか?それとも、デルタの朝焼けと夕焼けの両方を楽しむためにラパエトノ川の蛇行部でテント泊をしますか?