カラギョル・サハラのトウヒの森、アルトヴィン高原、そして入場料30TLの公園ゲート
カラギョル・サハラ国立公園は、アルトヴィン県の町シャヴシャトのさらに高台に位置しています。標高2,000mにあるこの山上湖はトウヒの木々に囲まれており、入り口のゲートでの駐車料金は約30TL(トルコリラ現金のみ、カード不可)、シャヴシャト〜アルダハン間の幹線道路から17kmほどの場所にあります。私はシャヴシャトを拠点に(ペンション1泊700TL)、四輪駆動車の乗り合い(1台600TLを割り勘)で曲がりくねった山道を登り、霧に包まれた約3kmの湖畔の遊歩道を歩きました。トウヒが密集して生い茂る森の地面は苔で覆われ、風もなく、朝7時にはマスが水面を跳ねる姿が見られました。湖の上方に広がるサハラ高原は「ヤイラ(夏の放牧地)」と呼ばれる地域で、6月〜9月は牛の放牧、9月は黄金色に染まるシダ植物、そして10月には初雪を楽しむことができます。
私はカルチャル山脈を越えて展望所(Bilgilendirme point)までのドライブも一緒に楽しみましたが、やはりメインは湖での滞在です。湖畔に売店はないため、2リットルの飲み水と昼食を持参しましょう。なお、シャヴシャトの市場は現金のみの対応です。山上湖の美しい夜明けを拝みたいなら、公園ゲート付近にあるキャビンに宿泊するのもおすすめです(1泊1,500〜2,500TL)。
私の失敗談:以前、11月にシャヴシャトの道をドライブした際、路面は凍結し、16時にはゲートが閉まっていました。シャヴシャト〜カラギョル間を訪れるなら、6月〜10月が確実です。もう一つの失敗:パーカーを着て行ったのですが、標高2,000mのトウヒの木陰は、7月の早朝でも気温9℃でした。リュックには必ずフリースを入れておきましょう。あなたは朝6時の幻想的な霧を見るために湖畔のキャビンに泊まりますか?それとも、シャヴシャトの町から日帰りして快適な夜を過ごしますか?