アメリカ・メリーランド州 カトクティン山の苔むすカニンガム滝トレイル。
カトクティン・マウンテン公園には、落差78フィート(約24m)のカニンガム滝と、オークやカエデの森を縫うように続く苔むしたトレイルがあります。入園料は無料(日帰り料金もなし)で、登山口には駐車場もあります(無料ですが、週末は朝9時には満車になります)。
トレイルは岩場が多く、急な斜面や小川を渡る場所もいくつかあるため、私はハイキングブーツを履き、トレッキングポールを持参しました。飲み水は1.5リットル持っていきました。近くのキャンプ場に水飲み場はありますが、トレイル上にはありません。パークレンジャーによると、雨上がりの滝が一番見応えがあるそうで、「水しぶきを浴びて苔が青々と輝くんだよ」と教えてくれました。
ほっこりした出来事:地元の家族がピクニックのランチをお裾分けしてくれ、「ブルーリッジ・サミット(近くの展望台)にも行ってみて。あそこの苔は空みたいな色をしているよ」と勧めてくれました。
私の感想:カニンガム滝は、「小さな」滝でも大きな滝に負けないくらい美しいということを思い出させてくれます。岩に生える苔は、毎年何千人もの観光客が訪れていても、この森の生態系が健康である証です。私たちは国立公園において、「人工的によく手入れされた」美しさよりも、「ありのままの自然の」美しさを優先すべきなのでしょうか?