高速鉄道で直行できる山西の過小評価されている宝の国宝小都市
もともと晋城の鉄仏寺を目指していた高平、誰が信じるだろうか?一見地味な小都市に国宝指定の施設が22か所もあり、炎帝文化の発祥地で、古建築が至る所に点在し、彫像、彩色塾、壁画、藻井……しかも入場無料❗️言わざるを得ない、高平は深く過小評価されている宝の小都市だ。 - ⭐️高平国宝一日観光ルート 崇明寺➡️鉄仏寺➡️定林寺➡️開化寺➡️炎帝廟➡️王報二郎廟➡️総聖仙翁廟 - ✅鉄仏寺(写真1、2) 梁思成はこの明代の「鉄骨泥塑」を「彫刻史上の孤例」と評価した。鉄仏寺の正殿内には二十四諸天の彩色塑像があり、明代彩色塑像の頂点をなす。造像は「木を骨に、泥を身に、鉄線で形を作る」という独特の技法を用いている。 ✅総聖仙翁廟(写真3、4、5) 建築年代は不詳で、現存の建物は明清時代の遺構。正殿の東西壁には「唐玄宗泰山封禅図」の壁画があり、非常に圧巻だ。 - ✅崇明寺(写真6) 北宋の開宝年間に創建され、当初は「狼谷寺」と呼ばれた。宋の太平興国年間に宋太宗の勅命で「崇明寺」と改名され、すでに千年以上の歴史がある。 - ✅定林寺(写真7、8) 現存の建物は明代の遺構で、重檐九脊複合式の二層高楼で、「明三層暗二層」の空間構造を形成し、滴水の軒と東西両側の三層の鐘鼓楼と一体化している。山門の二階には独特な蓮華頭垂花柱藻井があり、山西に現存する元代の藻井の中で唯一の例である。 - ✅開化寺(写真10) 北斉に創建され、内壁に描かれた宋代の壁画は無価の宝で、著名な宋画「清明上河図」と肩を並べるほどだ。 - ✅炎帝廟(写真10、11) 高平は炎帝文化の発祥地で、現存する炎帝廟の数は64座にのぼる。 - ✅王報二郎廟 高平市寺庄鎮王報村にあり、創建年代は不詳。中でも劇場は金代大定23年(1183年)に建てられた。二郎廟は北から南へ中軸線に沿って正殿、献殿、劇場が順に並び、劇場は金代の遺構、献殿と正殿は明代の建築で、その他は清代の建物である。 - ⭐️観光のヒント 1️⃣高平の古建築は各地に分散しており、交通が不便なため、自家用車かチャーター車が必要。 2️⃣高平の古建築はすべて入場無料で、高平にぜひ称賛を送りたい。 3️⃣注意、国宝の古建築は観光地ではなく、多くの古建築は見学可能で入場料は不要だが、昼休みがあるところもある。