大同の混雑は忘れて!臨汾にあるこの隠れた名所、古刹には、息を呑むほど美しい釉薬塔があります。人気が出すぎる前に訪れておこうと思います。
子どもを連れて山西に行く前は、攻略はみんな大同や平遥ばかりだった。地元の友人が「洪洞の広勝寺に行ってみて」と言うので半信半疑で行ってみた。
結果、完全に心を奪われた——47メートルの琉璃塔は陽光の下で輝き、子どもは仰ぎ見て30分も「ママ、これって焼きたてかな?」と言った。
こんな場所、ぜひ有名になってほしいけど、有名になって混むのは怖い。🏛️
🏯 なぜ広勝寺なのか
臨汾洪洞県の霍山南麓、国家4A級景区。東漢時代に創建され、上寺、下寺、水神廟の三大エリアに分かれる。飛虹塔、『趙城金蔵』、水神廟の元代壁画は「広勝三絶」と称される。
重要なのは——大同ほど観光客が多くなく、子ども連れでゆったり回れること。
✨ 子ども連れ必見(子どもが「わあ!」と感動するやつ)
🌈 飛虹塔・世界最高の多彩琉璃塔
86年版『西遊記』の「塔を掃いて冤罪を晴らす」シーンのロケ地。高さ47.31メートル、全体が黄・緑・青・白・赭の五色の琉璃で覆われている。陽光の下で1〜3層が最も美しい。子どもは仰ぎながら神仙を数え、3層目で「ママ、この神仙たちみんな私たちを見てるよ!」と驚いた。
⚠️内部登攀は+10元、高所恐怖症の方は注意。ベスト撮影スポットは上寺の山門向かいの小庭で、飛虹塔の全景が撮れる。
📜 水神廟壁画・教科書の絵が生き返ったよう
下寺の明応王殿、約200平方メートルの元代壁画。『捶丸図』と『大行散楽忠都秀在此作場』は1998年に中学校の歴史教科書に収録された。子どもが壁画の前で「これ、教科書で見たことある!」と言う、その感覚がとても不思議。
⚠️毎日入場制限あり、午前中の光線が最良。細部を見るために小型懐中電灯持参を推奨。
📖 『趙城金蔵』・おじいちゃんのさらにおじいちゃんより古い紙
金代に刻印された仏教大蔵経で、世界に唯一の一部。国家図書館の四大宝物の一つ。子どもが黄ばんだ経典のページを見て「この紙はおじいちゃんより古いの?」と聞いた——おじいちゃんのさらにおじいちゃんより古いんだよ。
🪵 下寺の古建築・梁思成と同じスタイル
下寺の建築は中国建築史に収録されている。山門の裏は梁思成の『中国建築史』の表紙と同じ。後佛殿は「減柱法」を用い、空間が広々としている。大雄宝殿の前には梁思成と林徽因が手植えした龍爪槐があり、今では枝葉が茂っている。
🗺️ 半日での回り方
上寺:観光客センター→シャトルバスで山へ(往復20元、購入推奨)→飛虹塔(西遊記と同じ)→弥陀殿→大雄宝殿(「ねじれ柏」を見る)→毘盧殿(明代の彩色彫刻)
下寺:シャトルバスで下山→山門(梁思成の表紙と同じ)→前佛殿(人字斜梁)→後佛殿→水神廟(元代壁画)→霍泉分水亭(千年の古泉)
全行程3〜4時間。午前9〜11時が光線最良で、琉璃塔が最も輝く。
🍜 食事は何を
寺内に精進料理があり、あっさりしていて脂っこさを和らげる。下山後は洪洞の蒸しご飯を食べて、炭水化物好きにはたまらない。ついでに大槐樹近くで牛肉団子麺を食べると、一人30元で満腹になる。
⚠️ 実用的な注意点
🔹 入場料:通し券70元(オンライン68元)、学生・高齢者は半額、65歳以上・軍人・子どもは無料
🔹 繁忙期(4/1〜10/31)は8:00〜18:30、18:00に入場終了
🔹 交通:高速鉄道で「洪洞西駅」下車、タクシー20元/20分。自家用車は「広勝寺観光センター」でナビ設定
🔹 服装:歩きやすい運動靴推奨、階段多し。晴天時は琉璃塔が輝く
🔹 水やおやつを十分に持参、子どもが疲れた時の補給に
🔹 一部エリアは現金のみ、少額の小銭を用意
広勝寺のような場所は、もっと多くの人に見てほしいけど、大同のように人で溢れるのは怖い。まだ有名になる前に、子どもを連れて一度訪れてみて。🏛️