フルンベイルから帰還、7~8月の訪問は本当におすすめしません!
多くの人が7~8月はフルンベイルに来るなと言うのは、単に繁忙期で人が多く、物価が少し上がるからです!しかし正直に言うと、7~8月は草原の年間で最も美しい時期で、青々とした草原と一面の菜の花、涼しく快適な気候です。しっかり計画を立てれば、嫌な思いを避けられます。この地元秘蔵の攻略を出発予定の皆さんに贈ります🌿
🚗移動手段
1. 飛行機
ハイラル東山空港への直行便が第一選択で、北京やフフホトなどの都市から便数も十分。到着後はすぐにチャーター車や相乗りで草原の環状ルートを開始でき、中継の手間が省けます。
2. 列車
長距離旅行者は列車でハイラル駅に到着可能で、途中の景色を楽しみたい方に適しています。駅を出るとタクシーや観光バス隊が待機しています。
3. 現地観光交通
草原の観光地は距離が非常に離れており、公共交通には向きません。2人以上ならチャーター車を推奨、ドライバー兼ガイドは穴場スポットに詳しいです。1人の場合は相乗り小グループがコスパ良好。自家用車の場合は事前に車両点検をし、草原の一部区間は電波が届かないため、舗装路外への単独走行は絶対に避けてください。
🗺地元民秘蔵の5日間ピーク回避環状ルート
正午の日差しを避け、早朝に日の出を見て、夕方に夕日を追い、昼はモンゴル式ゲルで休憩し避暑
Day1:ハイラル到着→ジンジャンハン近くのモリゲレ川、「天下第一曲水」をチェックイン、夕方に草原の夕日鑑賞、草原のモンゴル式ゲルに宿泊
Day2:奥地の穴場牧場へ(ネットで人気の混雑を避ける)→エルグナ湿地で高台から景観を楽しみ、夜はエルグナ市街に宿泊
Day3:ヘイシャントウで乗馬体験、彩帯河で草滑り→夕方に湿地の夕日鑑賞、ヘイシャントウの特色民宿に宿泊
Day4:シウェイ国境の小さな町を散策し、対岸の風景を遠望→道中の菜の花畑で写真撮影、恩和のロシア風木造ログハウスに宿泊
Day5:白樺林景区を経由→ハイラルに戻りお土産を購入して旅を終える
📸必見スポット
1. モリゲレ川
フルンベイルの象徴的な景観で、曲がりくねった川が青々とした草原に広がります。7~8月は両岸に野花が咲き乱れ、制高点に登れば九曲の川の全貌が撮影可能。地元民は朝の柔らかい光の時間帯に訪れるのが好きで、観光客も少なめです。
2. エルグナ湿地
アジア最大の湿地で、盛夏は草木が青々と茂り、水路が縦横に走ります。夕方の夕焼けが川面を染め、壮大で癒される景色。全行程が木道で平坦なので疲れません。
3. ヘイシャントウ
草原での乗馬に最適な場所で、馬場が豊富にあり、草滑りや草原の小列車も体験可能。夜は野外のキャンプファイヤーがあります。
4. 恩和&シウェイ
ロシア風情の小さな町で、原木で作られた木造ログハウスが随所にあり、街路には花が咲き乱れ、異国の田園風景が漂います。ゆっくり散策や写真撮影に最適です。
5. 国境道路の彩帯河
沿道の景色は絶景で、広大な菜の花畑と草原がつながり、草滑りのコースは高台から見下ろせ、果てしない緑野が一望できます。道中のどこを撮っても壁紙級の風景です。
🍜本場グルメおすすめ
1. 手掴み肉
草原で放牧された牛や羊の肉はほとんど臭みがなく、清水で煮込んで原汁原味を保ち、韮の花のタレで食べるとさっぱりしていて脂っこくありません。フルンベイルで必ず食べるべき名物料理です。
2. 焼き羊のもも肉/ラムチョップ
外はカリッと中は柔らかく、キャンプファイヤーの雰囲気とビールで最高の組み合わせ。複数人で行くなら1皿でちょうど良い量です。
3. ミルクティー(塩味)
モンゴル族伝統の塩味ミルクティーで、ミルクの皮や炒り米が入っており、肉の脂っこさを中和し非常に合います。初めての方は店に味の調整をお願いしても良いです。
4. ブリヤート包子
皮が薄く具がたっぷりで、全て新鮮な牛肉や羊肉。口に入れると肉汁が溢れ、街角の小さな店でコスパ抜群です。
5. ミルクの皮、乳豆腐
特徴的な乳製品で、酸味と甘みがあり柔らかくもちもち。現地で味わうのも良し、お土産として持ち帰るのもおすすめ。
🏨宿泊おすすめ
1. 草原のモンゴル式ゲル
草原の風情を存分に味わえ、一部は独立バスルーム付き。夜は外に出て満天の天の川を眺められます。繁忙期は1週間前の予約推奨。1人あたり180~400元。
2. 恩和/シウェイの木造ログハウス民宿
ロシア風の木造家屋で温かみがあり、庭には花が咲き乱れ静かで快適。休息やリラックスに最適。1人あたり150~320元。
3. ハイラル市街のホテル
設備が整い、スーパーや飲食店も充実。旅の始まりと終わりにここに泊まって物資調達が便利。1人あたり140~300元。
4. ヘイシャントウの展望民宿
多くの部屋に草原を望むテラスがあり、外に出れば牧場。乗馬や遊びに非常に便利。1人あたり160~350元。
⚠️出発前の注意点
1. 草原は昼夜の気温差が非常に大きい!昼は25~26度で快適ですが、朝晩は10度台まで下がるため、薄手の上着や長ズボンは必ず持参。紫外線も強烈なので高SPFの日焼け止め、帽子、サングラスは必須。
2. 牧区は蚊や虫が非常に多いので、虫よけスプレーやかゆみ止めを用意。乗馬時は長ズボン着用、サンダルやスカートは避ける。
3. 国境付近の道路を通る際は必ず身分証を携帯。途中に検問所があり、証明書がないと通行不可。
4. 草原の植生を無断で踏み荒らしたり、私有牧場に勝手に入らないこと。放牧中の牛や羊に近づいて追いかけたり餌を与えたりしないで、牧民の生活習慣を尊重する。
5. 繁忙期は物価が少し上がるため、乗馬や食事の料金は事前に確認しトラブルを避ける。駅での格安ツアー勧誘は隠れた費用が多いので信用しないこと。
6. 草原の奥地は一部で携帯電波が届かないため、出発前にオフライン地図をダウンロードし、複数人で行動し単独行動は避ける。