【Tunisia / Djerba 】 初めての北 アフリカ、バイク旅③
ー「人生最高の朝食」と「ペットボトル給油」!?驚き連続のジェルバ島縦断
「今まで食べたチュニジア料理で、一番好きかもしれない……!」
そんな衝撃的な出会いから始まったジェルバ島3日目。
朝食で食べた**『ラブラビ』**の旨さに震え、アナログすぎる給油に驚き、最後には言葉を失うほどの夕日に包まれる。
バイク旅だからこそ出会えた、ガイドブックには載っていないジェルバの素顔をお届けします。
ー衝撃の絶品朝食「ラブラビ」とアナログな旅の始まり
まずは腹ごしらえ。
市街地・フームスークで見つけたお店で、初めてのラブラビに挑戦しました。
ひよこ豆のスープにちぎったパンを入れるローカルフードなのですが、これがもう、衝撃の美味しさ!一気に元気フルチャージです。
そして、今日はベルベル人の街「ゲララ(Guellala)」を目指します。
その前に、相棒(バイク)にもご飯を。ガソリンショップ?には、なんとペットボトルに入ったガソリンが!その場でドボドボと注ぐアナログなスタイルに、「あぁ、今私は異国を旅してるんだ」と実感して笑っちゃいました。
ーチュニジアのピンクと、日本のサクラ。時空を超えた再会
ゲララへ向かう途中、昨日のアートの街「Djerba Hood」を再訪。
どうしても見たかったのが、日本のサクラのアートです。
チュニジアに咲く頃には、鮮やかなピンクの花の木のすぐ横に、日本の象徴であるサクラが描かれているそう!残念ながら花が咲く季節ではなかったのですが、遠く離れたアフリカの地で日本を感じられる瞬間に、なんだか胸が熱くなりました。思わず何度もシャッターを切ってました。
ー土器の街・ゲララで出会った「小さなエンターテイナーたち」
さらに1時間ほどバイクを走らせ、ようやくゲララに到着!
街に入った瞬間、いたるところに可愛い土器が並んでいて、女子なら絶対にテンションが上がる光景が広がっています。
ここで一番心に残ったのは、街の子供たちとの交流。
アジア人が珍しいのか、みんな興味津々で集まってきてくれました。挨拶をすると顔を輝かせ、なんとバイクで技を次々と披露! 最高のウェルカムモードに、心まで温かくなりました。
ー言葉を失うフィナーレ。海沿いの廃モスクと、燃えるような夕日
午後は海沿いをのんびりツーリング。
今は使われていない古いモスクを見学したり、地元の学生たちと写真を撮ったり。ジェルバの時間はどこまでも優しく流れていきます。
そして旅の締めくくりは、本土へ続く橋で。
整備中の道路にバイクを止め、じっと太陽が沈むのを待ちました。
空の色が変わっていくグラデーション。
「あぁ、来てよかった最高」
そう確信させてくれる、言葉を失うほど美しい夕日でした。
フームスークへの帰り道、夜風を切りながら「次はどこへ行こう」なんて考えている自分がいました。ジェルバ島、本当に底知れない魅力を持った場所です。
💡 今回の旅のヒント
ラブラビは絶対食べて!:ローカルな店ほど美味しいです。
給油は早めに:場所によってはペットボトル販売なので、見つけたら入れておくと安心。
夕日のベストスポット:本土へ渡る橋の周辺は、遮るものがなくて最高です。
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