ルランの森にある山景の木造小屋に泊まりました、とても癒されました
🌲 正直に言うと、来る前はルランの印象が「石鍋チキンの通り」だけだったのですが、
実際に着くと――360度緑に包まれ、酸素が加湿器をつけたかのように豊富でした。
7月のルランは平均気温18°Cで、半袖だと涼しくて、登山ジャケットだと暑い、ちょっと変な感じです。
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🚗 まずは行き方から
✈️ 林芝ミリン空港へ飛びます。標高2950mで、ラサよりずっと過ごしやすいです。
空港を出ると八一鎮までのシャトルバスがあります(25元/人)、または直接ルランまでの相乗りタクシーもあります(50元/人)。
🚄 拉林鉄道の高速列車でラサから林芝まで3.5時間、二等席は130元です。
林芝市街に着いたらチャーター車でルランへ、318国道を約1.5時間走ります。
💡 実体験からのおすすめ:初日は林芝市街で急いで移動せず、八一鎮のニヤン川沿いを散歩して体を慣らすのが良いです。
私が着いた日は血中酸素濃度が92でしたが、一晩寝たら翌日97に上がり、何も問題ありませんでした。
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🏡 宿泊はどこ?ここがポイントです
⛰️ 民宿はルラン鎮の扎西岗村の奥にあり、318国道から曲がって車で約5分、小さな町の商店街の喧騒から離れ、扉を開けるとすぐ高山の草原です。
⛰️ 全館改良チベット式木造小屋で、2階の大きな窓はガラバイレイ峰の方向に向いています。朝は雲が山の中腹から上に流れ、ベッドに横になりながら日の出の金色の山を見るのは夢ではありません。
⛰️ 部屋には酸素拡散供給と床暖房があり、7月の夜は気温が8°Cまで下がることもありますが、床暖房をつけて布団にくるまりながら星を眺めると幸せ感が満点です。
⛰️ バルコニーにはチベット式の座布団と小さな茶卓が置かれており、午後は甘いお茶を淹れて牧場を眺めながらぼんやりできます。隣は扎西岗村のマニ車の小道です。
📌 この宿は繁忙期(7~8月)で1泊約800~1200元、必ず2週間前に予約してください。夏休みは本当にすぐ満室になります。
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🗺️ ルラン3日間の深掘りプラン(急がない版)
𝗗𝗮𝘆 𝟭 到着+扎西岗村ゆっくり散策
午後に到着したらまずチェックイン、観光地の予定は入れないでください。
扎西岗村の小道を適当に歩き、道端は野花と青稞畑でいっぱいです。
村には小さな贡措湖があり、観光客はほとんど知りません。夕暮れ時には湖面に雪山が映ります。
夜は民宿に戻って女将さんの作る石鍋チキンを食べてください。町のレストランより10倍美味しいです(本当です)。
𝗗𝗮𝘆 𝟮 ルランの森+高山牧場ハイキング
🌿 ルランの森の展望台入場料は30元ですが、正直言うと――
道路沿いのどのカーブも展望台より景色が良いです(私が言っていることは置いといて)。
本当に行く価値があるのは贡措湖の上にある高山牧場の遊歩道です。
扎西岗村から徒歩約40分で着き、全行程緩やかな坂で疲れません。
7月は草原に紫色と黄色の小さな花が咲き、遠くにヤクの群れが散らばっています。
🎒 必携品:虫よけスプレー(林芝の夏は蚊が多い)、防水ハイキングシューズ、日焼け止めSPF50+
𝗗𝗮𝘆 𝟯 色季拉峠+帰路
帰りは色季拉峠(標高4728m)を越えます。駐車は10分で十分です。
天気が良ければ南迦巴瓦峰とガラバイレイ峰の7000m超の雪山が同時に見えます。
⚠️ 峠は風が強く気温が低いので、7月でもダウンジャケットが必要です。
峠を越えたらずっと下り坂で林芝市街へ戻り、途中で八一鎮で補給できます。
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💰 費用内訳(1人あたり、大交通費除く)
🔸 林芝市街の酸素供給ホテル1泊:約350元
🔸 ルラン民宿2泊:約1800元(1人あたり900元)
🔸 チャーター車3日間(林芝-ルラン-色季拉-林芝):約1200元(1人あたり600元)
🔸 ルランの森展望台:30元
🔸 食費3日間:約400元
💵 1人あたり合計:約2280元
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⚠️ 注意点リスト(血の涙のまとめ)
❶ 7月は雨季です!318国道の色季拉区間は時々土砂崩れがあるので、出発前に必ず道路状況を確認してください。
❷ ルランの町の石鍋チキンの平均価格は120~168元/鍋で味にばらつきがあります。扎西岗村の民宿に泊まるなら、女将さんに作ってもらうのがより本格的です。
❸ 色季拉峠で「野生蜂蜜」や「サフラン」を買わないでください。分かる人には分かります。
❹ 林芝からルランへの道は速度制限が多いので、自家用車の方はスピードを出しすぎないでください。
❺ ルランの標高は約3300mでラサより低いですが、軽い頭痛が出る人もいます。初日の夜は入浴や飲酒を控えてください。
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🌈 最後に心から一言
ルランの夏は「わあ、すごい!」という景色ではありません。
それは――木造小屋のバルコニーに座り、風が草の香りを運んでくる感じ。
遠くの雪山がぼんやり見え、時間がゆっくり流れる感覚。
この体験は写真では本当に伝わらないので、自分で行くしかありません。
The Culinary Explorer s Journey3