8月に済南から逃げ出そう、高速鉄道で1時間、4つのマイナーな街
8月の済南は酷暑で耐え難く、「逃げ出したい」けれども高速鉄道の駅で人混みに揉まれたくない方へ、この「1時間高速鉄道圏」のマイナー避暑ガイドをぜひご活用ください。4つの方向を厳選し、人が少なく涼しく、美味しいものがあり、週末にすぐ出かけられる場所を紹介します。
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1. 淄博・博山(東へ約40分)
キーワード:魯菜発祥地、鍾乳洞で涼む、陶磁器手作り
人気のバーベキュー通りには行かず、魯菜の核心エリアへ直行。
・午前:高速鉄道で淄博駅に到着、タクシーで40分かけて博山へ。まずは顔神古鎮(古窯跡群)を散策し、陶磁器工房で数十元で手びねりの琉璃作り体験。
・昼食:必食は博山四四席(豆腐箱、酥鍋、春巻き)、老舗「聚楽村」がおすすめ。
・午後:開元鍾乳洞に避難、恒温16℃、億万年の鍾乳石を鑑賞。出た後は山間の小川で水遊び。
・夜:高速鉄道で帰路につき、博山の肉焼き餅を夜食に持ち帰り。
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2. 潍坊・青州(東へ約1時間)
キーワード:古城の夜散歩、山林での沢登り、隆盛の菓子
日中の猛暑に別れを告げ、夜と早朝に特化したプラン。
・午後出発:高速鉄道で青州駅に到着、まずは井塘古村(ドラマ『紅高粱』のロケ地)へ。石造りの家と古い柏の木の下はとても涼しい。
・夕方:青州古城に戻り、メインストリートは避けて偶園と昭徳古街を散策し、焼きたての隆盛の蜜三刀と山査子の菓子を味わう。
・夜景:古城壁に登って灯りを眺めるか、南陽河沿いを散歩し、涼しい夜風を楽しむ。
・翌日:早起きして雲門山に登り、「寿」の字を拝み、古城の全景を見渡してからゆっくり帰路へ。
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3. 枣庄・滕州(南へ約50分)
キーワード:湿地の小さな湖、辛子鶏の故郷、蓮池の月明かり
済南では珍しい「北方の水郷」、蓮の花が満開。
・午前:高速鉄道で滕州東駅に到着、すぐに微山湖の紅蓮湿地へ。手漕ぎ船に乗って万畝の蓮池を巡り、蓮の実を摘み、「天に届く蓮の葉」を鑑賞。
・昼食:船上で全魚宴を楽しみ、必ず滕州の辛子鶏(地元の小鶏を強火で炒めたもの)と野菜の煎餅を注文。
・午後:墨子記念館を見学(室内で涼しい)、古代の仕掛け術を学ぶ。時間があれば蓮青山でラフティングも。
・夜:地元の新鮮な蓮の実を2斤持ち帰り。
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4. 德州・平原(北西へ約1時間)
キーワード:漢墓探検、三国文化、串状まんじゅう
本当に「穴場」の宝庫、歴史好きや混雑を避けたい人に最適。
・午前:高速鉄道で徳州東駅に到着、タクシーで20分かけて平原県へ。龍門石刻へ直行し、東漢の碑刻を鑑賞。
・昼食:平原の老豆腐(済南の味とは全く違い、濃厚な煮汁)と串状まんじゅう(細長く串のようで噛みごたえあり)を食べる。
・午後:三国文化広場と劉関張の桃園の誓い遺跡を訪問、人がほとんどおらず静かに歴史を感じられる。あるいは琵琶湾公園の木陰でぼんやり過ごす。
・夜:本場の徳州扒鶏(真空パックではなく生のものを推奨)を買い、高速鉄道でかじりながら帰宅。
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最後の注意点:
・チケット確保:金曜夜と日曜夜の高速鉄道チケットは必ず早めに購入を。
・装備:沢登り用の靴(水遊び用)と薄手の上着(鍾乳洞やエアコンの冷気対策)を持参。
・選択:美食なら博山、写真撮影なら滕州、ゆったり生活なら青州、静寂を独占したいなら平原。
もしどの場所に興味があり、具体的な時間帯の行動ルートを細かく知りたい場合は教えてください。より詳細な「毎時間リスト」を作成します。😊