巡礼の道で、風と雲と共に生きることを学ぶ
ついに念願のサンティアゴ巡礼路に足を踏み入れ、心のざわつきがすべて消え去りました。ただただ足でこの山野を感じ、徹底的な自己癒しの旅をしたいと思うばかりです。
オセブレイロ村に宿を取りました。ここはフランスの道がガリシアに入る最初の地点です。以前は巡礼路といえば遠くて手の届かない800キロの道のりだと思っていましたが、今は理解しました。本当の巡礼は距離とは関係なく、真剣に向かえば一歩一歩が意味を持ち、すべてが完結するのです。
頭上には信じられないほど青い空が広がり、周囲には果てしない山野が広がっています。こんなトレッキングは自由で楽しく、自分自身との深い対話の時間です。風の中、雨の中、足を止めることなく、熱い想いを胸に、ゆっくりとゴールへと進みます。
実際に何キロ歩くかは重要ではありません。歩けばわかるのです。心の中の「癒し」というパズルのピースがついに揃い、私たちはそれぞれの方法で、この素晴らしい旅を成し遂げているのだと。
盛夏の巡礼路の服装の心得
☀️7月の巡礼路は天気が即興の演奏のようで、晴れと雨は一瞬の判断で変わり、気温も上下します。
私の解決法はとてもシンプル👇
Haglöfs(マッチ棒)一式で、いつでも「すべてを掌握している」安心感を持つこと:
👕外側は同ブランドのハードシェルジャケット、GORE-TEX®素材で、小雨が降ってもジッパーを上げれば、足取りも慌てることはありません。
🦺内側は速乾Tシャツとショートパンツを着て、汗がしっかり蒸発し、肌は常に乾いた状態を保てます。この「玉ねぎ式レイヤリング法」で、暑さと寒さが交互に訪れる中でも、いつでも快適な状態に落ち着けるのです。