英彦山、九州の第一修練霊場。
英彦山は九州の第一修練霊場で、濃厚な宗教的雰囲気に包まれています。登山道の始まりには長い石段の参道があり、参道の両側には高くそびえる杉林が広がっています。最高峰は南岳で、標高は1,199メートルです。山頂に登ると絶景を楽しむことができます。秋の紅葉は絢爛で、息をのむ美しさです。赤、黄、紫……色とりどりの風景が広がり、この時期のハイキングコースはさらに魅力的です。英彦山は仏教宗派修験道の修練地で、修験道は苦行僧のような山間修行を基盤としています。英彦山は山上に多くの寺院や神社が点在していることでも有名です。奉幣殿はその中で最大の神宮で、かつては講堂でした。その建築様式は荘厳で、濃厚な歴史の息吹を感じさせます。木瓦の屋根がさらに厳粛な雰囲気を醸し出しています。