メキシコ:デシエルト・デ・ロス・レオネスからネバド・デ・トルカの黒曜石高原へ。
デシエルト・デ・ロス・レオネスはメキシコシティの中心部から西へ30kmの場所にあります。「ライオンの砂漠」という名前ですが、実際には標高2,600〜3,700mの松とオークの森で、砂漠でもなければライオンもいません。ローマ・ノルテからUberを350ペソで利用し、元修道院が混み合う前の朝8時に到着しました。17世紀に建てられたカルメル会修道院の裏手にあるトレイルを登ると、セロ・サン・ミゲルに到着します(往復2時間、雨の後はぬかるむので注意)。その後、トルカからコレクティーボ(乗り合いタクシー)をチャーターし(60ペソ)、標高4,200mのネバド・デ・トルカの火口縁に向かいました。トルカ市街から22km、舗装道路は乾季なら通行可能です。黒曜石高原は火口縁の1km手前から始まります。黒いガラスの塊が地面に散らばっており、先コロンブス期の供物場だったそうです。眼下にはエル・ソルとラ・ルナという2つの火口湖が広がり、火口縁沿いのトレイル(徒歩40分)で両方の展望台を巡ることができます。ネバドの入場料は50ペソで、週末のみ徴収されます(平日は無人のことが多いです)。私は高山病にやられました。標高4,680mのピコ・デル・フライレは特別な登山技術なしで登れますが、頭痛がひどく湖で断念しました。水3リットル、日焼け止め、体温調節できる重ね着が必須です。3月の場合、メキシコシティ(CDMX)は21℃ですが、山頂は6℃で強風が吹きます。失敗談:帰りのコレクティーボで運転手を信用したら、200ペソも多く請求されてしまいました。料金は必ず事前に交渉してください。ディスカッション:黒曜石高原の魅力は、考古学的な遺跡としての価値でしょうか?それともメキシコシティのスモッグから逃れられる高山の絶景でしょうか?