エクアドル・ロハ ポドカルプス国立公園の苔むしたタピチャラカの森の尾根easytravelpost 。
ポドカルプス国立公園は、ロハとサモラの境界線にまたがっています。苔むした小人(エルフィン)の森の尾根を楽しむなら、カハヌマ(ロハからドス・プエンテス行きのバスで約25分、運賃約1ドル)か、南へ75km下ったタピチャラカ保護区(ホコトコ・ロッジ)がおすすめです。カハヌマはレンジャー管理事務所で記帳すれば無料で入場できますが、タピチャラカではロッジの宿泊(カサ・シンプソン、3食付きで1泊約90〜120ドル)またはロッジ経由での日帰りトレイル利用料が必要になります。
私は6時30分発のドス・プエンテス行きバスでカハヌマに向かい(1ドル)、記帳を済ませてから、エルフィンの森の尾根を最初のラグーナ(湖)の分岐点まで登りました(所要3時間)。そこは標高3,000mに広がる、ポドカルプス(マキ)とクルシアが矮小化したエルフィンベルト地帯です。ねじれ曲がった木々の枝には厚さ1cmほどの苔がびっしりと生い茂り、7月で気温は6℃。ネズミ色のオナガカマドドリの姿も見え、眼下1,500mにはロハの渓谷が広がっていました。その後、タピチャラカで1泊しました。朝8時にはジアリドリの餌付けショー(丸太の上にミミズを置き、ホコトコジアリドリを呼ぶもの)を楽しみ、ロッジの排水溝に生えた厚さ2cmの苔を観察し、ロハで買ってきたフミータ(トウモロコシの包み蒸し)を食べながら、夕暮れの尾根を雲が流れ落ちていくのを眺めました。
私の失敗談:一度カハヌマに13時に到着したことがあったのですが、尾根は霧に覆われて視界はゼロ、おまけに極寒でした。出発は7時30分にするべきですね。もう一つの注意点:ポドカルプスのバックカントリー(奥地)には浄化された水源がありません。必ず2リットルの水を持参し、川の水は飲まないようにしてください。あなたは、1ドルのバスでカハヌマへ行き、無料で苔むしたエルフィンの森の尾根歩きを選びますか?それとも、タピチャラカのロッジ代を払って、ホコトコジアリドリと尾根で迎える夜明けを堪能しますか?