モリ熱帯雨林風景区は、ぜひ訪れるべき場所です。国家AAAA級の観光地であり、息を呑むような自然美と仏教文化で知られています。森林被覆率は96%を超え、「地上の楽園」と呼ばれています。その見どころをいくつかご紹介します。
- 壮大なモリ滝:落差60メートルを超えるモリ滝は、徳宏市だけでなく雲南省南西部でも最も高い滝です。澄んだ水が険しい崖を流れ落ち、まるで巨大な白い絹が風に舞うかのように、轟く音を立てます。滝の下には温泉が湧き出し、他に類を見ない光景を作り出しています。
- 豊かな植物資源:1,540種の植物、479種の花やスパイス、そして10数種の国家保護希少種が生息するこの風景区は、まさに植物界の百科事典と言えるでしょう。散策路では、様々な珍しい植物を間近で観察できます。 - 珍しい仏足跡:温泉プールの近くには、金色に輝くダイ族様式の仏塔があり、籠型の石が置かれています。岩壁には巨大な「足跡」が刻まれており、足の裏まではっきりと見ることができます。これは東南アジアの仏教で有名な仏足跡です。仏塔のすぐ後ろには大仏殿があり、参拝や祈祷を受けることができます。
- 新鮮な空気:マイナスイオン濃度が1立方センチメートルあたり最大18万個に達するこの景勝地は、まさに天然の森の酸素バーです。散策すれば、爽やかな空気に包まれ、心身ともにリラックスできます。
景勝地は一年中開放されており、2~3時間の滞在がおすすめです。最大の見どころは、ザドゥオ川沿いの熱帯雨林散策。熱帯植物や木々に覆われた岩など、様々な自然景観を堪能できます。最終目的地は森の滝です。その他の文化的見どころとしては、仏足跡や大仏寺があり、仏教文化を垣間見ることができます。景勝地では、フルーツや軽食の販売、子供向けの射撃やアーチェリー、有料の足湯なども提供しています。