
▲ 奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出ており、全長約14キロメートルで、水流が非常に変化に富んでいます。沿岸にはヒノキ、ブナ、カエデなどからなる原生林が広がり、十和田湖とともに青森県の特別名勝および天然記念物に指定されています。 渓流沿いを散策すると、周囲の自然の美しさを存分に楽しむことができます。鬱蒼と茂った大木、飛び散る水しぶき、水面に浮かぶ苔や蔦に覆われた岩など、見どころがたくさんあります。 奥入瀬渓流沿いには大小さまざまな滝も見所で、高さ25メートルの雲井の滝、水量豊かな銚子大滝、水が玉のように散り落ちる玉簾の滝や白糸の滝など、それぞれに独特の風情があります。冬には、凍った滝の美しい光景も楽しめます。

▲ 十和田湖は青森県と秋田県の境界にある標高400メートルの山に位置する二重カルデラ湖で、大噴火によって形成された火口が陥没してできたものです。水深は300メートル以上あり、日本で3番目に深く、透明度も非常に高く、10メートル先の景色まではっきりと見ることができます。十和田湖は季節ごとに異なる風景を見せ、春には新緑が広がり、秋には紅葉が山々を染め、冬には雪に覆われます。エメラルドグリーンの澄んだ湖面には、これらの特徴的な四季折々の自然の風景が映し出され、神秘的な美しさに満ちています。

▲ 日本の名山百選の一つである八甲田山は、16の山脈が連なる中の主峰で、標高1585メートル、山中には多くの湿地が存在します。北八甲田の田茂萢山岳山頂にあるケーブルカーに乗れば、360度のパノラマビューを直接楽しむことができます。あるいは散策の後、山麓にある千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉を訪れるのもおすすめの観光コースです。冬になると、国内外のスキー愛好家がここに集まります。スノーギアを身に着けて天然の奇景「樹氷」を間近で見学するツアーも非常に人気があります。



