延安南汽車站でツアーに申し込み、延安市内から来たバスに乗り込みました。通常は11時頃着、帰りは14時発のようなのですが、道路工事の影響で12時前に到着、帰りは15時発になりました。旅客センターでの手続きは必要なく、Trip.comのQRコードで送迎バス乗車。送迎バスは来た道をさらに奥に進み、途中で峡谷の方に入っていきます。道路は整備されていますが、1つめの峡谷である龍巴溝まで36分かかりました。見学できる峡谷はその日により2ヶ所が指定されるようです。各峡谷の入り口で、再度Trip.comのQRコードを提示します。龍巴溝は幅が狭く、岩の裂け目のようなところを進んでいくので「探検」気分が味わえる峡谷でした。天井のない鍾乳洞って感じかな。次にまた送迎バスに乗り、来た道を戻るようにして、2つ目の峡谷である樺樹溝に向かいます。樺樹溝は幅が広く、高さもあって規模の大きさが楽しめます。最後の方は龍巴溝のように狭くなってきます。見学後に送迎バスで旅客センターに戻ると、所要時間はほぼ2時間でした。食事をしたり、お土産を買うと到着から出発まで3時間というのはやはりちょうど良い時間のようです。自然景観なので外国人でも十分楽しめるところですが、ツアー代と通常の入場料(私は60歳以上なので半額でした)、送迎バス代を合わせると、そこそこの費用がかかってしまうのが難点です。甘泉から路線バスで往復したら安いんでしょうけど、私には方法がよくわかりませんでした。