訪問はラテラノ使徒宮殿から始めましょう。この宮殿は1500年代後半に教皇シクストゥス5世ペレッティによって、古代の総主教座(数世紀にわたり教皇の主要な住居であった場所)の跡地に建てられました。
宮殿の階段を歩いて進むと、313年にコンスタンティヌス帝の勅令後に建てられた西方最初のキリスト教教会であるサン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂に入ります。この教会は「ローマと世界のすべての教会の母であり頭」と呼ばれることがよくあります。
大聖堂の左側にある回廊で締めくくる、中世ローマ美術の傑出した例です。かつては聖職者の祈りと瞑想の場でしたが、今は旅行者のための静かな空間となっています。









